[中期使用レビュー] HUAWEI Mate 80Pro Max

2026年7月6日 HUAWEI / HUAWEI Mate 80Pro Max 海外大手メーカー製 192,203,340円
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総合 35 1,607pt
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REVIEW

レビュー

令和最新版HUAWEIの本気フラッグシップ



吉田さん!スマホのサブカテゴリにHarmony OSも入れてください(´;ω;`)

なので、3月ごろから6月までHUAWEI Mate80 Pro Maxを使った雑感をここに記します

体裁もフォーマットも何もないです

2025年にHUAWEIが発表した主力シリーズ、Mateの中でもフラッグシップのPro Maxに興味が湧いて購入した。

カメラ編、ハード編、ソフト編、小ネタ編の4部構成でお送りする。

1. カメラ

80Pro Maxは4つのカメラが搭載されており、画像の番号順に50MPメイン、48MP4倍ズーム/マクロ、50MP6.2倍光学ズーム、40MP広角である。ズームはどちらもペリスコープ。あとは上部のフラッシュや何らかのセンサー?、そしてHUAWEI謹製の画像処理技術"X MAGE"の文字。

※カメラ部には保護フィルムを貼っている
※カメラ部には保護フィルムを貼っている

ズームした時の画面

その革命的なカメラパーツには言及しないですめんどくさいから。そして使っている身では4倍で撮った時が一番よく撮れると思った。

以下が作例である。

別に光を当てた
別に光を当てた
隅田川
隅田川
4倍ズーム時
4倍ズーム時
広角で撮影
広角で撮影

犬の体毛は詳細にびっしり捉えられる。水面の反射も綺麗、shiftキーの何倍も小さい人工サファイアでもテレマクロでなら撮影できる。圧縮されてない画像はこちら。

おまけ:テレコンバーター

企業と提携して?外付けのレンズも開発された。最近こんな感じのを外付けするブームがある?

専用のケースに付け替え、部品を組むことで、まるでカメラのような佇まいになる。
専用のケースに付け替え、部品を組むことで、まるでカメラのような佇まいになる。
パーツ、TILTA社による製品
パーツ、TILTA社による製品

1/4インチ穴があり三脚に取り付けることが可能。グリップは有線ではなくBluetoothでペアリングされる。

シャッターを切る、露出を調節する、そしてよくわからない機能がもう1つ2つ、、正直使いこなせていない
シャッターを切る、露出を調節する、そしてよくわからない機能がもう1つ2つ、、正直使いこなせていない

6.2倍望遠レンズについて、さらに望遠できるようにするキットである。これについても作例を載せる。

東京タワー真下の公園からの写真
東京タワー真下の公園からの写真
とごうさん
とごうさん
マルティネス
マルティネス
け*なあな
け*なあな

全然塗り絵チックになるし、超高級カメラには及ばない。しかしこれはスマホ。スマホなのに東京タワーの写真なんかは天井エアコンの輪郭までギリ捉えてしまっている。1インチもないセンサーでも、ソフトウェア補正をバリバリに効かせ、レンズを外付けし、被写体を何とか撮ろうとしている。カメラスマホはまだ高みを目指せる。


2.ハード

※銀のリングはケースに別途貼り付けたもの
※銀のリングはケースに別途貼り付けたもの

無印からPro Maxまで一貫してこのフォルムで、内部構成のみを変化させている(カメラがより良い物であったりRAMやストレージが増設されるなど)。見た目の変化に乏しいというか無い。またMagsafeと思わせるリングには特にそのような効果はない。全然吸着する機能とか無い。しかし同社が開発する専用のワイヤレス充電器により80Wの無線充電に対応するという。

青系緑のアルミニウムフレームが美しい
青系緑のアルミニウムフレームが美しい
真ん中のリングは非金属らしい
真ん中のリングは非金属らしい
SDカード非対応
SDカード非対応

片側にボタンが集約され、あとはスピーカー、マイクやIRブラスターなどがあるのみ。電源ボタンは指紋認証を兼ねている。iPhoneのカメラコントロールに相当するボタンはない。最近模倣するAndroidが出てきた気はする。SIMはデュアルSIMでありeSIMはない。

パネルはかなり明るく、6.9インチFHD+のタンデムOLEDである。二層のパネルなため画面がピカピカ。2024年末の他社フラッグシップモデルと比べても明らかに明るい。実際の動画発色も良くエンタメ視聴はかなり捗った。なお画面内指紋認証はない。その代わり顔認証が3D認証であり、簡易的な2Dのそれでは無い。AppleのFace IDくらい強力? であり、Androidでも数社の上位モデルが採用するようなモノ。

パンチホールは独特の3穴構成。1つのカプセルにまとめないで分離しているのは企業努力なのだろうか。むしろMateシリーズのアイデンティティまである。なお設定からiPhoneのダイナミックアイスランド風にもできる。 (動画)

2つはインカメで性能が高い。メインと広角2つを載せているのはあまり聞かない。撮れる自撮りは画質がよく、毛穴でボコボコなガジェオタの肌を撮るのにはもったいない。そして肝心のキレカワ女子はHUAWEIを手にしない。著者、読者のお互いに心苦しいと思うので作例は載せ、、恥を忍んでクラウドにアップします。肌をツヤツヤに加工してくれて顔面クレーターもある程度隠してくれます。しかし、高画質がゆえに汚い無精髭も写しがちです。

スピーカーはクリアな音質で、音量もとれていると感じた。比較のHONORは低音が強い。どっちも好き比較動画

バッテリーは6000mAhあり、2日持つ感じだった。待機時間も結構あり、あんまり触ってないと3日目突入もあった気がする。充電では100Wの有線充電と80Wのワイヤレス充電が可能だそうだが、日本の一般家庭では電圧の関係で66Wまでしか出せない。しかし使っていて早いとは思う。付属の充電器でしっかり出せる。ところでOPPOのSuperVoocが反応した。

チップはKirin 9030 Proで、中華人民共和国最新のモバイル向けチップである。HUAWEIが美国の制裁を受け、スマホの頭脳を内製しないといけなくなってから早数年、中々の物が出来上がっている(現在最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5なんかを載せていたらどうなってたんでしょうね)。エミュレート下のポケモンGOやブルアカがそれなりに動く程度。NTEは重かった。本国在住の人は原神やブルアカなどがHarmony OSネイティブでアプリを提供しているとのことで見てみたい、、、。

ストレージは16GB/512GBまたは1TBから選べる。Wi-Fi 7に対応しBluetoothも最新の6.0。USBは3.2 gen 1。Gen 2のっけてほしいとも思うよ。

3.ソフトウェア編

ほぼAndroid。操作感は中華系の泥にそっくり。カーネルからAndroidのコードをなくしたとか何とか、一から作り上げたとかいうけれどその仕上がりはアンドロイド。ただシステムの動作がヌルヌル。iPhoneみたい。

簡易的な動画

中国本国のアカウントがないとロクにアプリが使えません。純正の音楽アプリでさえ使わしてくれない。しかしアンドロイドのエミュレーションが使えるのでそれがメインになる。実際使っていてメルカリ、ヤフオク、ポケモンGO、ブルアカ、Firefox、Musicolet、LINE、ニコニコ動画、Instagramなどの動作を確認した。野良APKもインストールでき、動作した。しかしAuroraストアのようなサード製アプリストアは弾かれた。

素敵なアプリもここで紹介、AloeSend

ひとりぼっちなHuaweiデバイスでもWindows、Mac、Android、iPhone、Linux機などと同一Wi-Fi下でファイルのやり取りができる、有志がLocalsendをHarmony OS向けにビルドしたネイティブアプリ。せっかくいい写真が撮れるのにパソコンとか別のスマホへ手軽に送れないという不満を解消してくれる。これがないと始まらないと思っておりマストである。winもMacもandroidもiOSも全部相互にやり取りできました。


4.小ネタ

ちょっと面白かったので、、

純正の音楽アプリを使うことはできないが、ある条件では使えてしまった:

・事前に車とBluetooth接続の設定をしている

・音楽ファイルが本体ストレージにある

時、車に乗ると勝手に純正音楽アプリが起動しファイルの再生をし始めた。

もっと面白いのが、youtubeから落としたmp3ファイルで特にメタデータを埋め込んだ覚えはないのに、車のディスプレイに歌詞やアーティストの情報が流れたこと。動画 おま国でアプリを使えないのが本当に惜しい。


指の関節でスクリーンショット

動画はこちら
動画はこちら

どうやって判別しているのか不思議

Gadgeteer for Macintosh
SUMMARY

まとめ

雑でラフなのでコメントでkwsk聞いてほしい

✅ 良かった点
  • サブスマホにしてはあまりに贅沢
  • カメラがとにかく良い、カメラキットの遊び心
  • ハードウェアも抜かりなく、ディスプレイ、スピーカー、バッテリー持ち、などが高級ハイエンド
  • Appleのようにあらゆる設計が自社のものなので、動作も林檎みたいにヌルヌル
⚠️ 気になった点
  • 中華人民共和国用にゴリゴリにローカライズされている
  • SoCだけ惜しい。SnapdragonやDimensityの最強チップには追いついていない
SCORE

評価

5
総合評価
性能
4 / 5
デザイン
5 / 5
使いやすさ
5 / 5
サイズ・重量
4 / 5
コスパ
5 / 5
INFO

商品情報

メーカー
HUAWEI
製品名
HUAWEI Mate 80Pro Max
購入価格
¥192,203,340
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TALK

コメント (3件)

粉にっしぃぃぃ
めっちゃ写真綺麗ですね!!でも、確かにsocとアプリに関しては残念でしたねぇ〜...カスタムromができればアプリ使いやすくなるかも...? スタンプ
にわか
にわか 1時間前
こんな凄いスマホってあるんですね。初めて知りました。 スタンプ
ひろき
ひろき 1時間前
WindowsPhoneが自己紹介で追加できるので、その他はほしいところですね... スタンプ
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