レビュー
AirPods ProからBeats Solo Budsへ乗り換えてみた
iPhone SE(第2世代)からPixel 7aへ機種変更したタイミングで、イヤホンも見直すことにした。
これまで使っていたのはAirPods Pro。
iPhoneとの相性は抜群で特に不満はなかったのだが、Androidへ移行したことで状況が変わった。
AirPods ProはAndroidでも使えるものの、設定変更やバッテリー残量の確認など、一部機能が使いづらくなる。
せっかくならAndroidでも快適に使えるイヤホンを試してみたいと思い、選んだのがBeats Solo Budsだ。
購入の決め手
一番の理由は価格。
完全ワイヤレスイヤホンは高級化が進み、上位モデルになると3万円〜4万円近いものも珍しくない。
その点、Beats Solo Budsは比較的手頃な価格帯で購入できる。
さらにApple傘下のBeatsブランドということもあり、AndroidとiPhoneの両方に対応しているのも魅力だった。
今後またiPhoneへ戻る可能性があっても、そのまま使い続けられる安心感がある。
実際に使って感じた音質
正直なところ、そこまで音質に期待していなかった。
しかし実際に使ってみると、想像以上にバランスが良い。
低音はしっかり出るが過剰ではなく、ボーカルも聞き取りやすい。
Beatsというと昔は「低音重視」のイメージが強かったが、Solo Budsはかなり聴きやすいチューニングだと感じた。
普段の音楽鑑賞はもちろん、YouTubeや動画視聴にも十分使えるレベルだ。
AirPods Proと比べてどうか
もちろんAirPods Proの方が優れている部分も多い。
ノイズキャンセリングや外音取り込み機能は搭載されていないため、電車や飛行機などではAirPods Proに軍配が上がる。
装着感も人によってはAirPods Proの方が好みかもしれない。
ただし、音楽を聴くだけならBeats Solo Budsでも十分満足できる。
価格差を考えると、かなりコストパフォーマンスは高いと感じた。
Pixel 7aとの相性
Pixel 7aとの接続は非常にスムーズだった。
ペアリングも簡単で、普段使いで接続が不安定になることも今のところない。
Androidだからといって不便さを感じる場面は少なく、むしろ気軽に使えるイヤホンという印象だ。
今ではセブンイレブンでも手軽に購入できる
以前はBeats製品というと、家電量販店やApple Storeで購入するイメージが強かった。
しかし最近は販路も広がり、なんとセブンイレブンでも購入できる。
イヤホンが欲しいと思った時に、普段立ち寄るコンビニでそのまま買えるのは意外と便利だ。
実際、自分も「ちょっと気になるな」と思っていたタイミングで店頭で見かけたことがあり、Beatsというブランドがかなり身近な存在になったと感じた。
高級オーディオブランドというよりも、「気軽に買えるちょっと良いイヤホン」という立ち位置になってきている印象だ。
AirPods Proのような高機能モデルではないものの、音楽を聴いたり動画を楽しんだりする用途なら十分満足できる。
それがコンビニで購入できる時代になったのだから、ワイヤレスイヤホンの普及を改めて実感する。
「Android用のイヤホンを探している」
「とりあえずワイヤレスイヤホンを試してみたい」
そんな人は、セブンイレブンで見かけたら一度チェックしてみても面白いかもしれない。
特にPixelシリーズとの組み合わせは相性が良く、「高価なイヤホンじゃなくても十分かもしれない」と感じさせてくれる1台だった。
まとめ
AirPods Proから乗り換える前は少し不安もあった。
ただ実際に使ってみると、普段使いのイヤホンとしては十分満足できる仕上がりだった。
ノイズキャンセリングや高機能さを求める人には物足りないかもしれない。
それでも、
価格を抑えたい
Androidでも快適に使いたい
音楽や動画を気軽に楽しみたい
そんな人には、Beats Solo Budsはなかなか面白い選択肢だと思う。

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