HP のプリンターOfficejet Pro 8120レビュー

2026年7月12日 (更新: 2026年7月12日) HP / Officejet Pro 8120
ヒナギク 陰キャ
ヒナギク
総合 18 2,287pt

田舎に生息しているオタクです。たまに街に姿を現す時もあるので、見つけたらポイフルでも投げつけてください。

Amazonのアソシエイトとしてガジェッターは適格販売により収入を得ています
REVIEW

新品レビュー(1年以内)

みなさんはプリンターを所有していますか?私はしばらくプリンターがないまま生活していたのですが、やはり保険や行政の手続きなどでは、何かとプリンターを持っている前提で進んでいるように感じる場面があります。


私が住んでいるところは田舎なので、コンビニも微妙に遠く、印刷するたびに車を出して行かなければなりません。それが毎回面倒だったので、「だったらネットでプリンターをポチればいいんじゃないか」と思い、購入しました。なので今回は選んだ理由とレビューをしていきます。もともとガジェッターに投稿する予定がなかったので画像がゴミみたいなのしかないのは申しわけない。



どれを買うかめっちゃ悩んだ

機種もどれを買うか、かなり悩みました。

一番安いUSB接続モデルなら、スキャナーが付いていないものは5,000円程度で購入できます。スキャナー付きでも約8,000円、液晶画面が付いているモデルになると12,000円くらいです。

メーカーも、キヤノン、エプソン、HP、ブラザーなどさまざまです。さらに、インクもヘッド一体型や各色独立型、エコタンク方式など、種類が豊富にあります。

自分が必要な機能を絞る

種類が豊富すぎるので自分が欲しい機能を絞りました

私が欲しい機能は

  1. 液晶付き
  2. スキャナー
  3. 独立インク

です。

とくに独立インクは重要。キャノンの激安モデル。

はインクが3色が同じカートリッジに入っています。3色のうち1色でも切れたら交換しないといけないのはもったいなすぎる。

しかも値段が本体価格と大して変わらない。年賀状用だったら本体使い捨てで使うのはありかもね。

こいつも独立インクだったら買いなんですがね。

絞り込んだ結果残ったのはこれら

この中で一番値段が安いのがこれ。一番安いのにスマートスピーカー対応。何に使うかはわからない。

この三つの中で値段が一番高い。

今回買ったやつ。詳しい説明は下で書きます。買った理由は機能が一番多かったからという単純な理由です。


今回買ったやつOfficejet Pro 8120


前置きが長くなりましたが、今回購入したプリンターは「HP OfficeJet Pro 8120」です。

HPのプリンターを買うのは今回が初めてなので、少しワクワクしていました。

パッケージを見てのとおり、「ホームオフィスに最適」といったコンセプトの製品です。一般家庭向けというよりは、個人事業主や小規模オフィス向けのモデルなのでしょうね。

パッケージには、こんな注意書きがありました。

「このプリンターは、新規/再利用のHP製チップを搭載した新規/再利用インクカートリッジのみ利用可能になる予定です。ダイナミックセキュリティ対策により、HP製以外のチップを搭載したカートリッジはブロックされます。この対策の有効性は、定期的なファームウェアアップデートによって維持されます。」

完全に互換インクをブロックすることは、何か法律に引っかかるような気もするのですが、実際のところどうなんですかね。

私自身は印刷頻度がそこまで高くないので純正インクでも問題ありませんが、印刷頻度が高い人にとっては、価格の高い純正インクしか使えないというのは少し微妙な気がします。

そして、このプリンター用のインクは入手性があまり良くありません。私が購入した4月時点では、Amazonではレビューのある互換インクが一切販売されておらず、互換品どころか純正インクすらまともにないような状態でした。

もちろんHP公式サイトから購入することはできますが、そのためにはアカウントを作成する必要がありますし、わざわざ公式サイトで注文するのは少し面倒ですよね。

箱を開けてみました。

一般的なプリンターと比べると本体の重量が重めなのですが、このような袋状の持ち手が付いているおかげで、箱から取り出しやすくなっています。こういう細かい配慮は良いですよね。よく考えられていると思います。

付属品は説明書と

お試し用のインク、電源ケーブル、そしてUSBケーブルです。


USBケーブルは、プリンターでよく使われるUSB Type-AとUSB Type-Bのものが付属していました。

USBケーブルが付属していないプリンターがほとんどなので、これは珍しいですよね。家電量販店でプリンターを購入すると、エレコムやバッファローなどのUSBケーブルを一緒に購入することになると思いますが、普通に購入すると数百円はするものなので、最初から入っているのはありがたい。

USB Type-Bケーブルって、最近はプリンターくらいでしか見かけませんよね。


昔はMOドライブや5インチ外付けハードディスクなどでも使われていましたが、最近の外付けハードディスクは2.5インチでMicro USB 3.0端子を採用しているものが多い印象です。

余談ですが、USB Type-Cで接続する外付けハードディスクって見たことないよね。

本体はこんな感じ。普通の家庭用プリンターよりでかいです。見ての通りADF対応です。1万5千円未満でこれは珍しいでしょ。

本体サイズは、横幅が46cm、高さはスキャナー部分を開けた状態で47.7cm、奥行きは髪の排出部分を伸ばした状態で59.3cmです。

本体背面には、電源端子、USB端子、LAN端子が搭載されています。

LAN端子が付いているあたりは、業務向けモデルらしいポイントですよね。

USB接続も、最近はプリンターの無線LAN対応が当たり前になってきたこともあり、以前と比べると使われる機会は少なくなりましたね。

ケーブルを接続して、電源を入れました。

液晶は光沢のある反射しやすいタイプですが、この価格帯でタッチ操作に対応しているのは、とても良いポイントだと思います。

液晶パネルの角度を自分の見やすい位置に調整できるのも便利。

用紙は前面から給紙するカセット方式です。昔ながらの背面給紙タイプは、ホコリが入りやすそうな気がするので、個人的にはこちらの方式のほうが好きです。

対応用紙は、A4、A5、A6、B5のほか、封筒(長形3号・長形4号)、はがき、往復はがき、L判、2L判にも対応しています。

この価格帯のプリンターとしては、対応している用紙の種類はかなり豊富なのではないでしょうか。

紙はDAISOで買ってきたやつを使います。100枚100円は安いですよね。

画面にインクを補充せよと表示されたので、インクを取り付けていきます。

まずは上部のカバーをパカッと開けます。

付属のお試しインクを入れます。キヤノン製しかしばらく触ってなかったので他社がどうかはわからないのですが、キヤノンの比較してかなりカバーが固かったです。

初期設定が完了しました。

やっぱりタッチパネル付きの液晶があると、Wi-Fiの設定などがしやすくて便利ですね。

そして操作性ですが、かなり良いです。中には動作がカクカクしていて、まともに操作できないようなプリンターもありますが、この機種は画面の反応が良く、とてもスムーズに操作できます。

公式サイトによると、CPUは1.2GHz、メモリは256MBを搭載しているようです。1.2GHzと聞くと、プリンターとしてはなかなか性能が良さそう。液晶サイズは2.7インチです。

使用感は?

本当は印刷した用紙の写真も載せたほうが良いのでしょうが、スマホのカメラが自動で補正してしまうため、実際の印刷品質が伝わりにくいんですよね。そのため、今回は画像なしで書いていきます。

実際に使ってみた感想としては、ごく普通に使えるプリンターという印象です。印刷はもちろん、スキャンやコピーも問題なく利用できます。

私は中古で購入した家電の取扱説明書などを印刷することがあるのですが、印刷速度が極端に遅いと感じることもなく、全体的に快適に使えています。特に不満を感じるような点はありませんでした。

印刷スピード

印刷速度を測ってみたところ、モノクロ印刷は約15秒、カラー印刷は約18秒でした。どちらも、公式サイトに記載されている時間とほぼ同じ結果でした。

給紙カセットも便利


このプリンターは本体サイズがデカいためか、給紙カセットには普通紙を最大225枚までセットできます。一般的な低価格帯のプリンターは100~150枚程度が上限であることが多いので、これはかなり大容量です。

また、ADF(自動原稿送り装置)は最大35枚まで対応しています。さらに、封筒は最大10枚、はがきは最大60枚まで対応。めんどくさがり人間の私は紙をセットするのがめんどくさいので、一気に大量に入れられるのはかなり良い。


微妙な点もある

上では「普通に使えるプリンター」と書きましたが、気になった点もあります。

それは、ADF(自動原稿送り装置)を使ったときに、原稿がわずかに斜めになってしまうことです。

先ほど「普通に使える」と書いたのは、あくまで原稿を1枚ずつセットしてスキャンした場合の話です。ADFを使うと話が少し変わります。

私の原稿のセット方法が悪いのかもしれませんが、何度試しても少し斜めになってしまいました。

まぁこれは家庭用、小規模オフィス用プリンターですし、私はADFを使う機会があまりないので、それほど気にはなりません。しかし、オフィスで使うような業務用プリンター並みの性能を期待して購入すると、かなり物足りないと感じると思いますが、この価格帯を考えればよくできている方だと思います。

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Gadgeteer for Windows
SUMMARY

まとめ

今回は、HP OfficeJet Pro 8120をレビューしました。 結論から言うと、価格を考えれば非常にコストパフォーマンスの高いプリンターで、十分おすすめできる製品ですが、気になる点としてはインクの入手性です。現時点では純正インクの流通があまり多くなく、セキュリティ機能も搭載されているため、互換インクが登場するまでには時間がかかるかもしれません。純正インクを使い続けることに抵抗がない人や、私のように印刷頻度が少ない人には向いていると思います。 また、ADF(自動原稿送り装置)が搭載されているので、複数枚の書類をスキャンする機会が多い人にとっても便利な一台でが私の環境ではADFを使うと原稿が少し斜めに読み取られることがありました。これが私の原稿のセット方法によるものなのか、それとも機械側の個体差や仕様なのかは判断できません。この点については、購入を検討されている方に判断を委ねたいと思います。

✅ 良かった点
  • 機能が多い
  • USBケーブル付属
⚠️ 気になった点
  • ADFが斜めになる
SCORE

評価

性能
4 / 5
デザイン
4 / 5
使いやすさ
4 / 5
サイズ・重量
3 / 5
コスパ
5 / 5
PR

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商品情報

メーカー
HP
製品名
Officejet Pro 8120
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コメント (1件)

粉にっしぃぃぃ
丁度、自分用コピー機買おうか迷ってこれが候補にあったので参考になりました!! スタンプ
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