レビュー

ピースの角度は30℉、どうもよしりぬです。
前回のガジェットレビューで紹介した怪しい中華充電器(巻き取り式・自動車用)ですが、やり残したことがありました。
いったい何Wでるのか?
USB用の電力測定器がなかったので測れていませんでした。電力測定器自体は3-4個持っているはずですが、どこにあるのかわからず無くしてしまいましたw
中華製1000円 USB電力測定器

で、買ったのが中華製USB電力測定器、1000円強でした。商品パッケージはザ・怪しい中華。香ばしい香りがしますねw
↑私が買ったやつがコレです。探せば1000円以下のもあるかもしれませんが、あまりにも安いのも怖いので1200円くらいのにしました。

本体、説明書、品質保証書。

中国メーカーはこういう合格証やQCPASSシール好きですよね。

品名すら書いてないので信用性は皆無w

説明書は中国語と英語。日本語はないですが、ボタンは一つしかないので単純に測定するだけ。
5000円くらいする高級品は、USBの規格が見れたり、パソコンと通信出来たり、Bluetoothに対応していたりとハイテクですが、これは電圧・電流・電力を見るだけ。
それで十分です。余計な機能ついていても、どうせ使わん。

入力は30VまでOK。最大6.5A。100W以上の充電にも対応できます(スペック上は、、、、ですが)
クイックチャージ、USB-PD、OPPOのVOOCという急速充電規格に対応。詳細はどこにも書いてないのでよくわかりません。

KOWSiというロゴが印刷されています。
同じような製品がたくさん売っているので、中華あるあるの怪しいノーブランド品に独自でロゴを印刷しているだけだと思います。

この機種はUSB-C専用。

線側もUSB-C。
ちなみに線側と本体側のUSB-C端子(オスメス)は両方とも入出力対応です。どっち向きに刺してもOKです。
USB-PD 100Wで充電できる中華スマホで検証

私のメインスマホであるモトローラ君で試してみました。一応、反応のUSB-PDで100W充電できます。

充電器はアンカーの140W充電器。液晶付きの充電器なので電力表示ができます。これと見比べてみましょう。
- 充電器 58W
- 測定器 52.502W
差は5W強。
アンカーの充電器が正しいとも言えないので、何とも言えませんが・・・一つ言えることは使えないほどズレてはいない。
目安として見る分には使えそうです。

電池残量が70%近かったこともあり100Wの出力は出ませんでしたが
- 充電器 82W
- 測定器 79W
が出たので、測定器が悪さをして電力が十分でなくなる(USB-PDのやり取りを乱して低速しか出ない)ということはなさそうですね。
イイじゃんって思いました。十分使える。
0→100%まで30分はかかりません。ウンコしている間に30%くらい増えるので、充電速度は相当早いです。この充電速さを知ってしまうとiPhoneの充電の遅さに絶望しますよw
自動車用中華充電器の実力は?

最後に前回紹介した連巻き取り式自動車用USB充電器の速度をチェックします。たしか、24Vで65W・12Vで35Wだったかな?
65W出ると思って買ったら騙されたんですよねw

結果は・・・
30W
でした。
少し低めに出る傾向にあるとすれば、ほぼほぼ限界値(35W)が出ていました。
うーんんんんんんんんんんんんんん。ぶっちゃけ
思ってたより出てた!
と思いました。
20W程度かなぁっと考えていました。あやしい中華でもちゃんと仕様限界近く出るんですねw
ボタン

ちなみに切り替えスイッチを押すと・・・

USB規格の判定用端子の電圧表示になります。これだけです。もう一回戻すと戻ります。
まとめ
結論として、1200円の安物ですが十分つかそう。測定誤差は不明ですが使えないほど大きくはなさそうです。
スマホ1台でしか確認していませんがUSB-PDの規格を乱すこともなかったので、この値段なら悪くないかなぁっと思いましたとさ。
- 安い
- 特にない

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