【出先】OPPO SUPERVOOC 67W デュアルポート20分急速充電した結果【旅ノートPC】

2026年7月8日 (更新: 2026年7月8日) OPPO / SUPERVOOC 67W デュアルポート急速充電アダプター 海外大手メーカー製 3,500円
おじさんはいいな 万年金欠

アラフィフのおじさんです。棺桶に入るまで健康が目標‼️おじさんの生態を垂れ流すYouTubeやる予定です。初回は、串カツ田中さんで6月公開予定です(^^)

Amazonのアソシエイトとしてガジェッターは適格販売により収入を得ています
REVIEW

新品レビュー(1年以内)

人間はベッド上で人生の1/3を過ごすと言いますが、現代人は寝る前にスマホを充電器に繋いで寝ます

人生の1/3

スマホの充電待ち

朝起きてバッテリー残量20%。家を出るまでの20分間で起きた奇跡

平日の朝7:00。アラームを止めるためにスマホを手にした瞬間、画面の右上を見て一気に目が覚めました。

バッテリー残量、20%

昨夜、充電ケーブルを挿し忘れたまま寝落ち。家を出るリミットはあと20分。今から普通の充電器に挿したところで、焼け石に水。画面の明るさを最低にして、ビクビクしなが過ごすしかないのか…

そんな絶望的なピンチを救ってくれたのが、今回紹介する「OPPO SUPERVOOC 67W デュアルポート急速充電アダプター」でした。

オッポに元気を分けてくれ
オッポに元気を分けてくれ

SUPERVOOC (スーパーヴォーク)とは

OPPOやOnePlusなどのスマートフォンに採用されている超急速充電技術です。電圧を上げるのではなく「電流」を大きくすることで発熱を抑える技術※AI参照

情弱おじさんは、純正に信仰を捧げます。

メーカー純正

燃えない!?

独自規格SUPER VOOC

単ポート 67W/MAX

画像引用:OPPO ストア
画像引用:OPPO ストア


複数ポートがある充電器について、ほとんどの製品が単ポート使用時の電力と複数ポート使用時(電力分配)にMAXパワーが下がります。

カタログ参照値で使われそうな30分ではなく、20分という中途半端な時間でSUPER VOOC急速充電を試した結果

20分で43%

充電完了‼️


バッテリー20%→63%で43%充電されました。
バッテリー20%→63%で43%充電されました。

2分配 TypeA+C

      12W+30W

               12W+55W/MAX

※55W/MAXは単ポート:PPS/2ポート分配時:SUPER VOOC対応機器

PPS(Programmable Power Supply)とは、PDの進化版です
標準のUSB-PDが「9V」「15V」など大雑把で固定された電圧をドバッと送るのに対し、PPSはスマホが今まさに必要としているジャストな電気をリアルタイムで送り届けます。
充電器側が電圧を「0.02V刻み」で細かく微調整してくれます。これにより充電中のスマホ内部での電圧変換がほぼ不要になり、発熱が激減してバッテリーが長持ちするのが最大のメリットです。※AI参照

単ポート使用時の「PPS」対応により汎用性も確保されてます。

PPS対応製品持ってないけどなww

結論から(全ガジェット対応の隠れた名機だった)

スマホ+レッツノートSV7(PD)/12W+30WでPCのバッテリー充電が使用確認出来ました。メーカー発表のスペック表より

本機をSV7のメイン電源としての使用や過度な期待は禁物です。
高負荷な作業中は「給電不足」に充電が止まりバッテリーが減るリスクがあります。
防水袋
防水袋

旅先などで、ノートPCとスマホ、モバイルバッテリーなどを充電するのにサイズも程よい。

ノートPC付属の大きくて、重たいACアダプターから卒業するメリットが大きいです。

万が一、充電器が故障した時の保険としてノートPCに給電出来るハイパワーなモバイルバッテリーは用意したいところですが…

gadgeteer.jp
リンクカード
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コレ安い

メーカー純正2ポート充電器の比較

メーカー2ポート出力例商品名
Apple17.5W + 17.5W 27.5W+7.5W35W電源アダプタ MNWM3AM/A
Google30W+30W 45W+20W67W USB-C 急速充電器
Sumsung25W+25W50W Power Adapter Duo (EP-T5020)
OPPO12W+30W 12W+55W本商品 OSAB7CF3A

今回、大手3社の持ち運びに便利な2ポートに絞ってスペック比較をしました。Appleが弱いのが予想通りとして、OPPO以外は価格が横ばいで3商品が定価一万円弱くらいでした。

画像引用:Google Pixel Flex 67W 充電器
画像引用:Google Pixel Flex 67W 充電器

各社OEMで作っていたと仮定するとスペックもマチマチでOEM生産の利益を出せるラインが一万円だったと点と線が繋がりますね。

純正充電器ラインナップも2ポート出力で頭打ちです。スマホメーカーの3口以上の純正充電器市場は、サードパーティーに丸投げする状況です。

純正は低スペックだ

これは、メーカー的にリスクを取らない結果ですか〜⁉️

Xiaomiがないけど…

スマホ売り上げTOP3に入る「Xiaomi」が純正充電器の比較がないじゃないかとお叱りを受けると思いますが、充電器のスペックと価格共に頭ひとつ抜け出てます。

本記事の意義を崩壊させるゲームチェンジャーは、間違いなくXiaomiです。

画像引用:https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-90w-hypercharge-power-adapter-3-port/
画像引用:https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-90w-hypercharge-power-adapter-3-port/


思考停止

で買え

と言いたくなる純正なのにハイスペックです。(純正の低スペック至上主義より

注)全ノートPCの限りではない。画像引用:Mi store
注)全ノートPCの限りではない。画像引用:Mi store

もちろんマルチプロトコルPPS対応らしいが大人の事情が絡み合う

画像引用:Mi Store
画像引用:Mi Store

上記スペック表からPPSっぽい出力パラメーターは存在しない。

PPS対応の出力プロファイルであれば【5V-11V ⎓ 5A Max (55W)】など電圧が可変する表記になる
画像引用:充電頭(中国)
画像引用:充電頭(中国)

テスターからスペック表には、ないはずのPPS55Wと90Wがアルネ

ムムム

メーカーが独自規格を邁進するには、認証団体のUSB-IFの公式ルール(USB PD 3.0以降の規約)に準拠し認証を受けなければ規格品として販売ができません。
以下のような大原則があります。
「USB PD(PPS含む)に対応する製品は、独自に電圧や電流をいじって独自の急速充電モードを混ぜてはならない(独自規格とのちゃんぽん禁止)」
信号が独自規格と混信したら安全性を担保できないかららしい※AI参照

おーっと誰かが来たようだ(ガチャ

amzn.asia
リンクカード
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生真面目OPPOちゃん

SUPER VOOCも独自規格PPSのちゃんぽんなのに表記できているのなぜ?

画像引用:OPPO Store
画像引用:OPPO Store

OPPOがUSB-IFの認証機関に提出したハック(回路設計)は、「物理的な通信の完全遮断(排他制御)」です。

彼らは充電器の内部に、SUPER VOOCとUSB PD(PPS)の混信が一切ない電気的な「踏切(スイッチ)」を設けました。※AI参照

コストをかけて正しい事をしたと言えるでしょう。

素敵やん

実際に調べてわかった!この充電器市場の「原理」

ここまで読んで頂いた「ガジェット好き」なスペック至上主義な方の意見を予想すると

何年前の記事だよw

と笑われているでしょ

しかし、レビューを書く上で調べて行くと純正メーカーの低W体質とサードパーティーの高W体質が浮き彫りなりました。

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↑出先でも活躍しそうなスマートな充電器で単ポート140W高出力プレミアムモデルです。

ここまで大手スマホメーカーが積極的に100Wとかハイパワーな充電器を発売しない理由があるように思えて仕方ありません。

Samsungのリコール

Galaxy Note 7 事件(2016年)

Samsungが2016年に発売したフラッグシップ機「Galaxy Note 7」が世界中で「発火・爆発事故」が相次ぎました。

そして、回収された端末は250万台以上。損失額は当時の試算で50億ドル(約5,000億円以上)に上りました。

原因は、バッテリー容量の物理的拡大によって部品がギチギチになる設計が問題でした。スマホ内部でバッテリーの電極が曲がってショートしたそうなんです。※AI参照

Sumsung

安全最強説⁉️

同じ鉄は踏まないでしょw

スマホは最悪爆発する〜純正の安全マージン

過去の教訓からか?純正充電器の低W体質は、安全マージンを取っているように思えてきます。

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しかし、痒いところに手が届かない先延ばし商法のAppleでさえiPhone17で20W(※27W)→最大40Wまで来ました。

流石Apple一筋縄でいかないAVS採用

EUの圧力によりスマホ充電独自規格の帝王「Apple」がLightning→USB Type Cになりましたが、40Wになるまでにやっぱり2年の歳月を要した結果が「AVS」対応です。

AVS (Adjustable Voltage Supply)
もともと「MacBook Proなどの大型ノートPCを最大240W(USB PD 3.1〜3.2)などの大電力で、熱を出さずに動かす」ために開発された規格です。PPSとの違いは電圧を変えずに100mV(0.1V)刻みで制御する。※AI参照

Androidで採用されるスマホに最適化されたPPSの方が0.02V刻みで制御が細かいんですがAppleエコシステムから見ればケーブルの流用などもMacBook Proなどと可能で、逆に親切かもしれません。

iPhone17

スペック上限40W

単ポートな充電器

純正は安全マージンを取ってか?電力分配でスペック上限を作りたがりません。

単ポ

SUPER VOOC デュアルポート67Wの気になる点

SUPER VOOC規格で充電開始、バッテリーモニターアプリでW数を可視化すると、充電開始直後に電力が低下している。短時間で充電完了しているので実使用には、問題はないようですが…

こういうもんか

独自規格ケーブルは諸刃の剣

IKEAの極セマタップ
IKEAの極セマタップ

古いType Aも使えるという安心感がある一方で、充電器に1本同梱されるのは、Type C SUPER VOOC対応ケーブルです。 

他社純正の充電器は、ケーブルを同梱しません。

画像引用:OPPO Store
画像引用:OPPO Store

Type AのSUPER VOOC対応ケーブルは別売りです。

TypeAの規格の壁を越える大電流が出せるしサードパーティーは安いけど…

ケーブルの太さは、誤差レベルの差
ケーブルの太さは、誤差レベルの差

2分配時にMAXパワー出せないから必要性を感じません。

画像引用:OPPOストア
画像引用:OPPOストア

買ってから気付いた2分配時のTypeAポート

 12W MAXダネ

残念だけど、Type Cポート&同梱ケーブルに問題が起きた場合の保険であると言い聞かせて自分を慰めるしかありません‼️

¥1580あればチャーシューメン+ライスイケるよねww

本機の最大の弱点

コンセントのプラグが折り畳めないので持ち運びにくさがある。

何故

折れない?

安全性が上がるとしたら良いけどさ…

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SUMMARY

まとめ

情弱おじさんでも結局、時間に余裕があれば高速充電する意味はない。

しかし、バッテリー寿命に影響する発熱に考慮したPPS、AVSや独自規格のSUPER VOOCなどにはメリットです。

しかし、数年単位でバッテリー寿命が延びるか?否か?懐疑的でーす。

私的には20WのUSB PDの充電では、速度的に物足りないので67Wでも1本大満です。単ポート充電67Wだけにww

やはり、耐久性が未知なので1年とかで使えなくなれば同等スペック67W(PPS55W)くらいのサードパーティーを買うと思います。

そして、清廉潔白なOPPOの一面に理解が深まり愛着が増した‼️

✅ 良かった点
  • 直販のセールで安く買えた
  • 充電速度が早くなった
  • 純正の安心感
  • 大は小を兼ねる(20W比較)
⚠️ 気になった点
  • 耐久性
  • 耳鳴りくらいのコイル鳴き
  • 大は小より燃えたらやだね
SCORE

評価

4
総合評価
性能
5 / 5
デザイン
4 / 5
使いやすさ
2 / 5
サイズ・重量
4 / 5
コスパ
3 / 5
PR

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INFO

商品情報

メーカー
OPPO
製品名
SUPERVOOC 67W デュアルポート急速充電アダプター
購入価格
¥3,500
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