オススメまとめ/環境紹介/比較レビュー

はじめに
本日は、「損保ジャパン」の100%子会社「マイシュアランス株式会社」が提供するいくつかある保険サービスのうちのスマホ保険についてご紹介します。
・Appleファンは「AppleCare+」との比較になる、どちらを得とみるかの判断材料に。
・当保険は、なんとフリマ購入、中古スマホでも対象。
要約
・スマホは生活必需品、保険に加入することを進める。
・リスクを再定義しよう。思考停止で高額保険に入っていないか?
迫るAppleイベント

さて、まもなくAppleファンが集うApple新製品イベントまで残り4日ですね。
9/9 深夜26時です。
間違えて9/10の深夜にワクワクしないように。
新商品、おそらくiPhone18Proシリーズが出ると予測されます。
それだけではなく、Apple Watch、AirPods Pro、はたまた折りたたみが来るのか、
もうこのあたりの情報は当たり前のように把握されているので詳細は控えますが、
いずれにせよ「どれも高額」であることは間違いないでしょう。
さて、高騰化するスマホに対して、それを受け入れつつもどこで固定費を削るか。
そこで、今回は私が実際に加入している、いわゆる「スマホ保険」で最もおすすめするサービスを紹介します。
先に加入実績

加入していないのに宣伝記事だけ出している。という反則防止の為、私のiPhone17 Pro Maxの加入実績あげておきます。プロプラン。
過去記事でもお伝えしていますが、購入→不具合→購入→返品→購入といろいろあったので加入時期26年1月になっていますがiPhone17 Pro Maxが発売された当時から加入しており、返品や再購入を繰り返すたびに当保険に加入しなおしています。

こちらは私名義で契約している子どものスマホです。だから「使用者」って欄がありますね。
複数いる子ども(身バレ防止につき人数は伏せる)のうち1人分のスマホだけ加入しています。
コイツだけ小学生のくせにいっちょ前にiPhone16もってますからねw
外遊びにいってなんか破損や紛失等あったら、、ということで一応加入しています。
コイツよりも上の子なんてiPhone11とかSEとかiPad9とか、etcとかですよ。もたせてるのw
みんな年齢相応のものなのに、一番チビが一番ええスマホもってるっていうね。
残クレiPhoneで安く入手した事、故に売ろうに売れない事、フォートナイト等のゲームするのである程度スペック要求されること。このあたりを勘案して、結果的にうちのチビがええスマホ持つことに。
俺が「次、iPhone18 Pro Max出たら買うで」って子どもに豪語してるんすけど、「じゃあ父さんの20万円のiPhoneが手に入るの?」と言ってきましたw
んなわけねーだろ!売るわ!wwww
子どもって純粋で良いですね。おさがりもらえると思ってやんの。
ところで画像をよくみてください。購入年月が25年2月。加入が26年1月。
後述する中でふれますが、「購入から1年位内」が加入条件に適用されます。今回、子にiPhone16を渡したタイミングで「ギリ加入できるやん」と思い加入しました。
Mysurance(マイシュランス) スマホ保険

色々保険サービスやってます。
損保の子会社ということですから、私は自動車の任意保険/車両保険も損保加入していますが、
だからといってこれらのサービスとの連携や特典はなさそうです。
スマホ保険 月額

概要バンッ、
3つのプランのみ。わかりやすいですよね。
後述しますが、本人確認不要で、申請も解約も機種変も簡単です。
先に結論を言いますが、仮に破損等があり保険請求を行った場合は、
結局「プロプラン790円」がお得です。
加入条件

加入条件です。
1.楽天モバイル等を含む格安SIM搭載機種
・3大キャリア、docomo・au・ソフバンは申込み不可。ただしこれらにぶら下がる格安SIM(Yモバイルとか)は可能。
・3大キャリア直結で契約してる人ってそのキャリアの保証サービスに知らん間に加入させられている可能性がありますからね、それとの競合トラブルを回避する意図があるのでしょう。(特にシニア層)
2.購入後1年位内の端末
・なんと素晴らしいのがフリマ中古品でもいけます!(破損なし動作可能品に限る)

このとおり、オークション・フリマの記述あり。
ただ譲渡品は注意。「いつもらったか」ではなく譲渡元がいつ買ったか。になります。
ですので、仮に譲渡する相手がいてもけして譲渡をせず「購入証跡の残るフリマ」を使って実際に売買を成立すれば良いんです。(知人間でもお金のやりとりするのは自然でしょ、手段がフリマだったっれだけで。だから理論上問題ないですよ。それは価値観の話しなので。)
保証内容詳細と比較

● プロプランは月額790円で、破損した場合に追金なしで20万円まで保証されます。
また盗難紛失は「本体代金の50%まで+上限10万円」です。ここは全額保証といかない点が注意です。
データ復旧も可能です。水没等で画面点灯しなくなったものを復旧サービス(社外)を利用して復旧した実費全額を保証してくれます。これはApple Care+に無い利点です。
●スタンダードプランは月額470円です。破損した場合に追金あり3,000円です。盗難紛失/データ復旧は上記と同じです。
ちなみに「保証期間」1年とありますが、途中解約余裕でできるので1年縛りではありません。1年後に自動更新されるだけです。解約した場合は解約日によって返金もされます。なかなか手厚いです。
ではさて、ここでAppleCare+ と比較してみましょう。
●Apple Care+盗難紛失プランは月額1740円(iPhone17 Proの場合)で、追い金は、画面割れなら3700円・その他は12,900円です。
海外の場合はスマホ歩きなんてしようものなら盗難に合う確率がぐんと上がる事は周知の事実ですが、
こんにちの日本でも盗難紛失のリスクもそろそろ警戒せねばなりません。価格差からみても
「Apple Care+盗難紛失プラン」に加入している方は多いのではないでしょうか。
一方で、冷静に考えてください。
月額に1740円も払いつつ、仮にトラブル(破損・盗難)が起きても追い金で12,900円支払が必要です。
当然、公式保証ゆえ、最も楽で安心して扱えるサービスでありますが、損得勘定が働きます。
価格の詳細比較

実際にはモデルごとにApple Care+盗難紛失プランの料金は異なります。
今回はあくまで私が契約するiPhone17 Pro Maxを対象に試算します。

まず、iPhone17 Pro Maxの公式修理費はこのとおり。最大で142,800円。まぁ全損=この値段ということでしょう。つーか、これ記事作成時点で確認したが、しれっと値上げしてるやん。スマホ価格の値上げだけやなくて修理サービスも上げてるわこれ、、、、
私のスマホ保険の最大保証金額は20万円です。つまり破損→Apple持ち込み修理→一旦支払→スマホ保険に申請→支払分保証。という流れで十分収まります。iPhoneハイエンドでもマイシュアランススマホ保険でカバーできるんです。

ちなみに子のiPhone16は最大94,800円。スタンダードプラン最大10万円でカバーできます。

仮に、保険加入して半年後(6ヶ月)でトラブルが起きたと仮定します。
AppleCare+盗難紛失保証とマイシュアランスプロプランの総額はご覧のとおりです。
言うまでもありませんね。
AppleCare+は 画面修理なら14,140円、それ以外なら23,340円。
プロプランなら4,740円。

では「盗難紛失」だとどうなる?
これは全額保証してくれるAppleCare+盗難紛失保証が圧倒的に勝ち。
月額多く、追金もあれど総額で23,340円でiPhone17 Pro Maxが手元に戻ってきます。「あー良かった」ですね。
プロプランの場合は?「本体価格の50%&上限10万円」なので保険金として受け取れるのは97,400円が限度です。そこからiPhone17 Pro Maxを再購入(当時価格)したとすると102,140円の追加出費がかかることになります。
これは実際、「どう考えるか」「リスクをどう見るか」につきます。
あなたの生活・環境・行動などを総合的にみて、自分で「リスク」について考えるのです。
リスクアセスメント(軽いお勉強の時間)

工場勤務者なら知ってますよね。
社畜廃人サラリーマンしていると「リスクアセスメント」というのがつきまといます。
私は管理者なわけですから、自職場のリスク(脅威)の特定とアセスメント(対策)を管理せねばなりません。
ここで大事なのは「リスク」の定義とは「常に最大リスクばかりを追う」ものではありません。
画像のR-Map リスクアセスメント手法をお借りし、簡単に要約すると
・判定「C」は何も対策しなくて良い。
・判定「B」以上は要対策。
・判定結果に応じてリスクの高いものから対策を講じます。(A3→2→1→B3→2→1といった順序)
※「事故が起きるか・起きないか」だけを判断するものではなく、「起きた場合にどれほどの被害になるか」と「どの程度の頻度で起こり得るか」を掛け合わせ、どのリスクから優先的に対策すべきかを判断するための手法ということになります。
人は「被害(リスク)」ばかりに目がいきがちですが、「それ本当に起きるの?頻度は?」を考えることです。
そして、被害×頻度で講じる対策も変わってきます。
私がリスクアセッサー(リスクとアセスメントを管理する専任者)が上げてきた判定結果を見て、いつも指導する時に使う表現を言います。バカでもわかる例です。
例:「人間歩いていれば、隕石が突然落ちてきて地球が滅亡する」
→ 危険の程度は「致命的Ⅳ」、発生頻度は「考えられない0」= 表でいうところの 判定「C」
・・・そんなん知らんがな。って話しになるよね?
考えられないケースに力を割いて対策を講じる必要は無いよね?

昔あったアセッサーがあげてきた面白い例を紹介します。
「雨の日に構内道路を歩いていると足をすべらせて打撲して死ぬ→判定「A1(時々発生、死亡事故)」ってリスクアセスメント表に追加されてましたw
俺、ソイツに差し戻し。
いや、そらたしかに80歳のおじいさんやったら死ぬかもな。ただそんなん言い出したらなんもできんなるで。歩くな!が対策になるやん。
健常者であれば、時々発生+軽症=「B1」や。対策内容は制服で支給されている安全靴の統一(底面グリップ)を会社で既にしているんだから現状維持でOKってことや。
体調不良者やと、時々発生+中程度=「B2」や。歳行くと、けつまずいて大怪我して労災なんて事もありうるのは事実。対策は朝点呼/昼点呼時の体調確認(等)や。(職場によるで)
なんでも死亡や重症に結びつけるアセッサーへの指導方法として、前述の通り「お前、隕石想定して仕事しよるんか?」って言います。
現代の自動運転技術の工場内導入に向けたトライアル運用等も工場によっては実施していたり検討していたり。
経営層は言います。道路の自動運転こわいこわい、労災が起きる〜、て。
「じゃあ従業員の自動車通勤勤務を廃止してください・人間のほうがよほど危ないです・通勤における自動車事故の件数ゼロでっか?んなわけないでしょ」
って言いたくなります。とこれはまた別の話。
もっと身近な視点に置き換えましょう。
ガジェッターには学生さんもおられるので自動車ではなく自転車で例えましょう。
・自転車を乗っていたらタイヤがパンクした。そのまま乗り続けたら、バランスを崩して左側に転倒して左腕を打撲した
→時に起きうるリスクではあるが、致命傷ではないですよね。だから判定は「B1」になる。
が、しかし、リスクアセッサーの仕事はここで終わらせてはなりません。
「同じ状況から、他にどのような重大な危害が発生し得るかを洗い出す」必要があります。
・パターン2として「右に倒れた場合」を想像しましょう。それが「公道」であれば自動車との接触事故となりうるため、判定は「A1」に昇格します。
・パターン3もあります。それは「自転車を使わない人」。これは言うまでもなく判定「C」です。
よって同じシチュエーションでも対策の強度と講じる優先順位が変わります。
そうやって、「どんなリスクがあり」「その頻度はどこまでか」をきちんと精査することです。

スマホしながら走るなよ。
それでお前らが轢かれて、または轢いて。
被害者加害者どっちも人生おわるからな。
スマホ保険の妥当性
リスクに対する考え方を説明したところで、本題に戻ります。
iPhone17 Pro Maxの場合、私は”修理は万全、盗難紛失はリスクあり”です。
しかし、盗難紛失はスマホを購入以降、ゼロ件です。トイレ置き忘れなどもありません。
よって、頻度は「まず起こり得ない」と考えましょう。ついでに同時にサブ機を持ち歩いているため、仮に紛失しても探す機能を使ったり、遠隔でiPhoneをロックすることもできます。
これらを踏まえると、AppleCare+盗難紛失保証はコストとしてかかりすぎる
→マイシュランススマホ保険が妥当。という判断になりました。


さて、ここまでの話を聞いて、あなたの使うスマホは・・・
・利用頻度どんくらい?外出持ち出し、使い方
・鞄に入れて行動?ポケット?
・複数台所有?1台だけ?
・購入金額高い、フリマで安く?
・破損時の修理代と保険代サブスク料金の比較、画面バキってもいいや派?神経質派?それは価格に見合う?
・データはローカル?クラウド保存?家族や趣味の想い出アルバムはどこに保存してる?災害起きても大丈夫?
・水没リスクある?最近のスマホは全部防水だよ。古いのは危ないかもね。
・バッテリ最大要領80%切るの想像できる?利用頻度によるよね。リチウムの特性理解して充電できてる?
・買い替え頻度は何年周期?
・面倒だからAppleに全頼みがいい人? 管理工数割いてもスマホ保険使いたい人?
・盗難紛失リスクの高い人?・よくスマホ探す人?常にアンテナはってる人?
・仮にスマホ保険で50%しか返ってこなかったら腹くくってその金額以内のスマホで済ませる覚悟ある人?無理な人?そんときはしゃーない、で買い直せば良い結果論派?
・何が何でも保守保守保守派?
・金持ち&データは全部クラウド派にはカンケーない話しだわな。だから加入不要?
とまぁそういった自分の「性格」と「生活」を正しく分析して、加入する保険を決める事です。
保険加入方法



こちらの入力をして、現物写真アップロードで加入すぐにできます。

・IMEIが変わる、機種変するなどした場合は簡単に現状の契約を破棄しないまま切り替えれます。
・今の保険加入条件から新しい機種も追加したい場合も簡単に出来ます。

解約画面も秒で見つけれます。docomoのよくある「そんなところにあんの?!解約ボタン」っていう感じはありません。解約は即完了し、月中であれば契約した日から逆算して返金されるケースもあります。
誠実なサービスだと思います。
最後に
・生活必需品となったスマホ。連絡ツール、決済、金融、位置情報、大事なデータ、写真、動画、・・・etc
・高騰化するスマホ価格。増える盗難紛失リスク。
・健康保険、車の任意保険、個人賠償責任特約(※)は何の疑問もいただかずに加入しているのに必需品のスマホ保険に未加入者は綱渡り状態である自覚を持とう。
(※)だいたい任意保険に含まれることが多い、自分の子が他人に怪我させた時等に保証されるもの、自転車やお店の商品破損等にも適用される、子どもからすれば知らずのうちに親に守られている特約だね。
・リスクの再定義をして最適なプランを選ぶこと。
・サブスクで正しく生活、情報、経済、損失リスクに対処する!
そこまで言いつつ、うちの妻は保険未加入です!なんなら写真等のデータもローカル保存です。
よく家の中でスマホ探してます。
まぁ肝が座ってラァ〜〜〜。
以上。
商品情報
- メーカー
- マイシュアランス株式会社(損保ジャパン子会社)
- 製品名
- スマホ保険
- 購入価格
- ¥790
保険入るべき人は多いですな…