新品レビュー(長期使用)
こんにちは。あかさ田中と申します。
本日はAirPods Max(USB-C)の長期レビューです。
(これらはすべて私個人の見解です。 Appleの公式見解とは一切関係ありませんのでご了承ください。)

| 私が所有するAirPodsのモデル | AirPods Max (USB-C) スターライト MWW53ZA/A |
|---|---|
| 購入当時の定価 | 84,800円 $549(米国) |
| 現在 | 販売終了(後継モデルあり) |
AirPods Maxの凄み
2020年、某ウイルスが蔓延する中で彗星のように登場したのが初代AirPods Maxです。
販売価格は84,800円、米国では$549と非常に高額であり、本当にニーズを絞ってきたな、という印象でした。
超高額ながらも好評であり、「家で映画館のような体験ができる」「おしゃれ」「ノイキャンが神」と装着者が増え、海外のセレブやインフルエンサーがファッションとして身に着けるようになってから知名度は一気に上がりました。
ただ、本当に良い製品なのでしょうか。8ヶ月使用したガジェットオタクが徹底解剖します。
「家で映画館」はガチ
これはガチでした!!!!
ポイントとしては「空間オーディオ」「ドルビーアトモス」「音の特性」があります。
✅お馴染み「空間オーディオ」とは、3Dサラウンド音源(立体音源)を再生できる技術のことです。
(ステレオの音源であっても「ステレオを空間化」という機能により強引に立体音源にできます)
✅ドルビーアトモスは空間オーディオの「前後左右」の立体音響に「高さ」が加わった音響技術です。USB-C端子で有線接続した際(iPhoneならiOS 18.4以降、iPadならiPadOS 18.4以降、MacならmacOS 15.4以降であれば)ドルビーアトモス音源が再生可能です。
✅音のチューニングはAirPods Proと同じような低音、中音、高音が突出せずにバランスの取れたものになっています。音を上げるとそれに伴って臨場感が増します。
以上の3つの特徴を活かすと映画館が爆誕するというわけです。
おしゃれかもだけど...
アルミ削り出しのシンプルで美しいヘッドホンです。確かに着ける人とシチュによってはおしゃれ。

ただ、耳と頭頂部はメッシュ素材になっており、汗や臭いを吸います。劣化も早くなると思うので、私は家の中でしか使っていません。中古品は十中八九臭いので、お勧めしません。
個人的に付け心地はかなり良いですが、質量が重いので首と肩が凝ります。映画一本で限界です。
ノイキャンは及第点
ノイズキャンセリングは2020年の基準で考えると強めかもしれませんが、1、2年でもっと良いものがどんどん発売されましたよね。ノイキャンとしては悪くはないですが、最強ではないです。


手放したい?
私は昨年購入し、AppleCare+も付けたので定価は10万円に迫る勢いです。(有線ならまだしも無線で10万て...)
もっと良いヘッドホンはあると思いますが、先ほどあった臭いの問題で売却価格が低くなりがちなんです。なので、私は壊れるまで使うつもりです(なんか損した気分ですが、本人がいいならそれでいいんですヨ...泣)。

ライバルは多い
今バチバチにやり合ってるのはSONYのこいつでしょう。試聴してみましたが、耳がバカなので軽いな、としか思えませんでした。LDACやaptXで聞いたら音はこっちの方が良いと思います。
高級路線ではコスパ良く見えます。かっこいい。
BOSEはQC45を使っていましたが、低音がいいですよね。QCUltraはノイキャンにビビりました。
Ankerのオーディオ製品は使ったことがありません。めっちゃ良さそう。
AirPods Maxと迷っていたものです。ちょっと安いのも出ましたよね。視聴できる機会があったらこっちを買っていたかも。
ここだけの裏話
2020年、営業自粛が明けたアップルストアでは販促のため、全従業員がAirPods Maxをインカムとして使うことが要請されたそうです。「ずっしり重いので肩が凝った」という証言があります笑
あと、先日発売したAirPods Maxも友人から2週間借りましたが、ほぼ違いがわかりません。有線接続の音が良くなった気がします。

まとめ
気になる点は挙げるとキリがありませんが、私は大変満足して使っています。
「信者の布」なんかよりはるかに高額で、信仰心が試される一台。あなたもぜひお迎えしてはいかがでしょうか。
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
まとめ
自分が「おしゃれ」「お金持ち」だと思う人は買いましょう
- ビルドクオリティが神がかっている
- 重い
- 高い
- 余計な部分に金をかけすぎ
- 中古で売るに売れない(資産価値0)
- 他にもっと安くて良いヘッドホンがある
- 漂うオワコンのかほり
- 視野狭窄に陥る
- メッシュのパーツは劣化が早い
- アップル製品以外との親和性が無い
- 発売されてから外観に変化が無いので飽きる
- 平面に置いておくと装着検知が誤作動を起こす
- 充電の持ちがかなり悪い
- 黒を買っても付属ケーブルは白(何故???)
- 箱が捨てにくい
- 高音質ワイヤレスコーデックには軒並み非対応
- マイク音質はEarPods(2,780円)より劣る
- AppleCare+の加入代金で一台ヘッドホンが買える
- 交換用イヤーパッドでもう一台ヘッドホンが買える
- 「バッテリー交換」代金でもう一台ヘッドホンが買える
- こんな細かいことばかり気にするヤツはアップルの眼中にない
評価
関連商品





商品情報
- メーカー
- Apple
- 製品名
- AirPods Max(USB-C)

Proは皆さんやりたがるので…