新品レビュー(1年以内)

【本体とケースの印象】
以前は同シリーズの上位機種「8 Lite」を使っていたのですが、うっかり洗濯してしまい壊してしまったので、今回は下位機種の「Active」を購入しました。
先に感想を言うと、ノイズキャンセリング(ANC)がなくても困らない自分には、耳への圧迫感が少ないオープンイヤー(インナーイヤー)タイプのほうが合っていて、かなり快適です。「8 Lite」と「Active」どちらにしようか迷っている方は、ノイキャンが絶対に必要ならLite、そうでなければActiveを選んで間違いないと思います。というのも、Activeのほうが単純に安いですし、本体がかなり小さいのにバッテリーの持ちはLiteより良いんです(ANCがない分、電池を食わないのかもしれません)。写真だと少しわかりづらいのですが、縦・横・高さすべてひと回り以上小さくて、手に取った瞬間に軽さがわかります。



【バッテリー持ち:唯一の弱点】
サイズの小ささを考えれば健闘しているほうですが、他社製品と比べるとバッテリー持ちは正直弱いです。例えば定番の「Anker Soundcore P40i」はイヤホン単体で最大12時間、ケース込みで最大60時間持ちます。対して本機はイヤホン単体で7時間、ケース込みで37時間止まり。価格もスペックも「P40iのだいたい半分」くらいに考えておくのがちょうどいいと思います。
【重さと携帯性:圧倒的な強み】
逆に重さに関しては文句なしです。イヤホン単体で約3.8g、充電ケースを含めても約28gしかありません。ここまで軽いと、装着中のストレスも持ち運びの重さも実質ゼロに近いです。先ほどのP40i(イヤホン単体5g、ケース58g)と比べても、特にケースの軽さと薄さは圧勝です。ポケットに入れてもシルエットが崩れず邪魔にならないので、ズボンのポケットがパンパンにならずに済むのは地味に嬉しいポイントです。
【まとめ】
バッテリーや音質そのものの絶対的な性能では、ハイエンド機やスタミナ重視の競合機に及ばない部分もあります。ただ、「圧倒的な小型・軽量さ」「耳が疲れにくい快適な装着感」「日常使いには困らない音質」を兼ね備えていて、通常価格2,780円(セール時2,380円)で買えるイヤホンとしては、コスパの面で敵なしだと感じます。気軽に使えるサブ機や、普段使いの1台を探している人には自信を持っておすすめできます。


コメント (1件)