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よく調べた上で自己責任で輸入しましょう。
中華スマホですら高い、折りたたみスマホ
円安に半導体価格の高騰も重なり、近年、スマホ価格はどんどん高くなる一方です。6月に発売されたばかりの最新の折りたたみ端末のvivo X Fold6を購入しようとしたところ、なんと24万円を超えていました。

サムスン電子の最新の折りたたみ端末のGalaxy Z Fold8 Ultraは30万円近いので、それに比べればまだまだ安いものの、10万円台で上位端末が購入できる一般的なストレートタイプのスマホに比べればかなり高額です。
中華通販を調べる
そこで、自己責任でとにかく安く購入したいと思い、中華通販で安くならないか調べてみました。有名どころのAliExpressでは、同等スペックの端末が21.6万円でした。


しかし、AliExpressの悪い評判をよく聞くようになったのと、以前別の端末を購入した時は長い間発送されずキャンセルされてしまったことがあるため、どうせならもっと中国色が強い通販で安く買いたいなと思いました。
全部中国語、自己責任、手間がかかる。(しかし安い)
完全に中国語のみで、日本に発送できる個人向け通販として有名なのは大きく二つあります。
淘宝網(淘宝)/天猫商城
- AliExpressと同じ阿里巴巴集団が運営している通販サイト。セラーにはバラツキがあるが、天猫では信頼されているセラーのみ出品できる。
- 配送の速さもセラーによってバラつく。全体的な値段はAliExpressより安く、驚異的な品揃え。
- 実名認証を求められることはあまりない
京東商城(京東)
- 中国のAmazonみたいな存在。信頼されたセラーが多く、安心して購入しやすい。
- 自社の物流会社があり、届くまでの日数が短いといわれている。
- 淘宝より全体的な価格が少し上。
- 実名認証が求められる場合がある
価格を調べて、輸入にかかる総額を計算してみよう
とりあえず、二つの通販でvivo X Fold6の最安値を調べてみました。
淘宝網が6858中国元で、9月5日時点のレートで日本円だと約16万円。京東が7088中国元で16.5万円です。


しかし、実際にはこの価格に送料と輸入消費税、決済の手数料が加わることになります

- 送料が50~100中国元(1200~2300円)
- 輸入消費税が本体+送料の6割×消費税率で、この場合は大体一万円+場合によっては手数料2千円ほど
- クレジットカード決済の海外事務手数料+いろいろで0~8%
レートの変動などもあるので、約17~19万円でvivo X Fold6を手に入れられる計算になります。AliExpressも輸入消費税がかかることを考慮すると、4~6万円もAliExpressより安くなることになります。(Aliはセールがあるのでなんともいえないけど)
買ってみる
今回は少し急ぎで欲しかったので、淘宝網より多少高い、5~8営業日で到着すると表示のある京東で購入することにしました。今回は3200元以上の購入のため、送料が無料でした。人民元建ての決済にドコモSMTBネット銀行のデビットカードを使ったところ、Google検索のレートよりも安く決済できたのは謎です。7088中国元の支払いで、168156円引き落とされました(8月31日時点)

激活って何...開封済みってこと?
購入して一時間ほど経つと、X Fold6を購入したセラーから連絡が来ました。

"発送前に商品を一度開封し、アクティベーション(初期設定)を行ってから発送します"ということらしいです。
調べてもなかなか"激活"について言及されているものが少なく、ちょっと心配になりました。
でも発送前のアクティベーションなので、ほぼ新品ではありそうなので、なんとか...

次回、開封レビュー。
8月31日に注文して、現在五日経ちますが、現在は中国国内で日本への配送業者に引き渡されたところです。
届き次第開封レビューをする予定です。しばしお待ちを。
まとめ
中華通販はやっぱり大変。
安心安全を求めるなら日本の通販サイト(まめこモバイルなど)から買いましょう。
- 安く購入できた
- アクティベーションについての説明が商品ページになく、ちょっと困惑
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