修理/改造/DIY/トラブル

現状のPC環境
筆者のPCは中野のPC屋で買ってきたガレリア君なのですが、正直気に入ってはいません。特にケースデザインは何処にでもあるガレリアでなんだかな〜となっていました。

なお購入時のスペックは以下の通り
| CPU | intel Core i7-9700 |
|---|---|
| RAM | Samsung DDR4 2666 8GB×2枚 |
| GPU | Palit GTX 1660 Ti |
| ストレージ | M.2 SSD 512GB |
| 電源 | SilverStone 500W 80PLUS bronze |
なおその後家にあったDVDドライブ2つ、マルチカードリーダー、SATA SSD・HDD×2などを取り付けたりメモリ増設(Kingston DDR4 2666 4GB×2枚)をしたりし現在に至ります。また購入時付いて来たM.2 SSDは別でとっておいて使う予定でしたが壊れましたw
偶然の出会い
ネットの海を泳いでいた所、とあるケースを発見しました。
それがAntec ST20Mでした。

このケースのデザインはまさにDELL OptiPlex などに近いデザインで筆者はこう言うシンプルな奴が好きなのでまさに好みドンピシャなケースでした
そして価格がなんとびっくり3,480円
安い、安すぎる。そんなこんなで

買ってきてしまいました。
てなわけでじゃあガレリアから載せ替えましょう。
分解と組立

まずはガレリア側からパーツを摘出







そんなこんなでパーツを外し今度は新ケースに載せ替える

ちなみにこのST20Mですが、マザボの最大サイズがMicro-ATXまでなのでガレリアに入っていたマザボASUS PRIME B365-PLUSは入らないので
中古でマザボを調達

そしてST20Mは小さいケースなので組む順番にきおつけないと詰んでしまう
先に電源を取り付け(画像忘れた)
取り付けている最中に気づいたのだが、このケースに最初から付いているケースファンがまさかの…

ペリフェラルやないか〜い!
終わってる、安いのにファンが付いてるからまぁ頑張ってはいるがさすがにペリフェラルはゴミなのでガレリアから120mmファンをパクってそれと交換することにした。

組立に戻りIOパネルを取り付け
そして組立る前にマザボにCPU・メモリ・クーラーを取り付けておく





メモリをブッピガンし
CPUグリスを塗りクーラーを取り付ける


そしてこれをケースに入れていくのだが
このケースクリアランスギリギリを攻めすぎている。

マザボがギリギリ入るサイズで流石に笑ってしまう。
そしてIOパネル目掛けて入れようとしたら今度はケースの電源ボタンなどの基盤に当たってしまったので先にその基盤を避けるように入れそのあとIO側にずらしながら入れると言うなかなかの具合。
ここでケースから生えているUSB3.0・USB2.0・オーディオ・電源スイッチなどの各種ケーブルをマザボに挿す、さらに電源から生えている24ピン手電源を挿したり、ケースファンのコネクタを挿したりする。
次にSSD・HDDの取り付け
このケースはケースの底面側に2.5インチ1つ3.5インチ1つしか付かない。
そしてSATAの配線をしたいのだがこれがまた大変

3.5インチHDDの方がなんとケース前面に近すぎるため、かなり狭いスペースでSATAケーブルとSATA電源を差さなければいけず、かなりイライラする。
またマザーボードのSATAコネクタもケース前面側に付いてる方はつけるのが厳しいのでマザボの上に生えているポートに今回はさした。


ここでCPU補助電源ケーブルを挿したりGPU・GPU補助電源を取り付ける。

また配線にはとにかく余裕がないので結束バンドを多用し綺麗にする事が必須であった。

そして組立は完了

運命の起動確認

ついた!!!嬉しいですね。

Windowsを起動しようとしたらこれ
bitlockerってなんだ???
調べたところディスクの暗号化みたいですね、解除のキーはネットでMicrosoftアカウントログインすれば見れるぽいですね、って事で解除しました。
トラブル
Windowsも起動し問題ないなと思っていた何処トラブル発生
再起動後に起動しません。
なんでや?
そして何回か電源をon offしていると起動しました。がまた再起動後に付かなくなる始末。
そして最終的に原因はBIOSでした。
BIOSバージョンが第9世代に対応した最初期BIOSでした、なのでBIOSアップデートをしたところ普通に再起動も出来る様になりました。
bitlockerを切り忘れていたので再度解除し設定でbitlockerをオフにし完全勝利を納めました。
あとがき
吸気・排熱が追いつきませんwどうしようw
このケースリアの120mmファン1つのみしか取り付け出来ず前面にファンが取り付けられないので吸気が出来ずに窒息しています。
そして排熱はCPUファンが吐き出した熱い風をケースリアファンと電源のファンが外へ逃がしています。
これが大問題で電源内部が熱い風を浴びるので電源の効率が悪くなります。そして電源からの電力供給が切れます。PCが落ちます。
解決策が出るまでは前面パネル開けっ放しで運用することになりました大変残念です。
まとめ
・コンパクト、シンプル、カッコいい
- カッコイイ
- コンパクトで小スペース
- 安い
- 120mmリアファン1つでは排熱きびしい
- 水冷CPUクーラー非対応(まぁそもそもファン付く所がリア1つしかないからね)
- ギリギリを攻めた設計
- 組立時の取り回しの悪さがMini-ITXに匹敵
評価
関連商品
商品情報
- メーカー
- Antec
- 製品名
- ST20M
- 購入価格
- ¥3,480
- リンク
- kakaku.com
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