レビュー(有名ブランドの現行機種)
(※ヨシダさんへ:本の付録という体裁のガジェットのレビューなので適切なカテゴリがわかりませんでした。もし不都合あればカテゴリを直しますのでご教示くださいませ)

はじめに
一部の方へのコメントにも書いた通り、私はテツです(正確には乗り物全部好きです)。今回紹介するのは、「本の付録を超える(であろう)付録」です。見たまんま、タイトルのまんま。JR東日本の駅で天井から吊り下げられていたり、壁面にかけられたりしているアレです。JR東日本エリアの方は当然として、他のJR旅客各社の駅にも色違いがあるので、見たことある人も多いのでは。そんな駅時計のミニチュア版が宝島社のTJ Mookシリーズから発売になると知り、昨年秋にAmazonで予約しました。今年1月上旬に左の時計が届き、気に入ったので枕元に置いて使ってきました。そして夏前に「2」が出ることを知り、同じくAmazonで予約したところ、先週届いた次第です。

開封の儀
「宝島社のTJ Mook」という体裁なので、これはあくまで書籍です。裏表紙のISBNコードが「こんな見た目ですが、僕は本なんです」と主張してきます。もちろん薄っぺらいながらもムック本になっていて、この時計の製造メーカーへの取材記事なども載っています。

厚さ5センチほどの付録スペースを開けると、中から段ボールで丁寧に梱包された時計が出てきます。1月発売の①と9月発売の②はデザインやアラーム音が異なっています。①は一般的な文字盤のタイプで、アラーム音は発車ベル2種類を収録。②は文字盤が濃色の仕様で、暗闇で光るようになっており、アラーム音はかつて実際に使われていた駅の発車メロディ2曲が収録されています。大学時代を東京で過ごしたので、とても懐かしく感じました。

仕様の謎
ガジェットレビューらしい解説もしておきましょう。本物の駅の時計に近づけてはありますが、細かい部分で違いがいくつかあります。本物には秒針がなく、30秒ごとに「カチャン」と分針が動く仕様です。一方、この付録のほうはアラームクロックなので設定時刻を示す針があるほか、秒針もあります。ちなみにこの秒針は1秒ごとに刻むタイプではなく滑らかに動くため、枕元に置いても気にならないのがGoodです。あと、フックを引っかけることもできるので、置き時計としても掛け時計としても使えます。

そして、謎仕様な点を見つけました。裏側を見ると、単3乾電池1本と単4乾電池2本が入る電池ボックスがあるのです。時計の駆動とアラーム再生が別電源になっているとのこと。極端な話、時計が動いているからといってアラーム用の電池が切れていたら鳴らない事態が起こりえます。これはちょっと心配だな…と感じました。ま、どうせiPhoneのアラームと併用するからいいですが。
いずれにしても、JR東日本と時計メーカーの公式ライセンス品ということで、所有欲を満たしてくれる付録でした。
まとめ
駅で見る「あの時計」を手元に置ける、テツにはたまらない商品です。本のタイトルに「JR東日本版」とあるので、他社仕様にも期待してしまいます。東海版出ないかな。
- 再現度高し!
- 電池が少し不安
評価
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商品情報
- メーカー
- 宝島社
- 製品名
- TJ Mook JR東日本版 みどりの駅時計BOOK
- 購入価格
- ¥3,422


目覚まし時計に1つ、買ってみようかな~?
雑誌の付録でこのクオリティはすごいですね。
それと、アラームと時計駆動が別なのは、大きい時計では内部的にそうなっているものが多いです。(2本入れるけど1本ずつ使っていて実は直列でも並列でもないとかある)