修理/改造/DIY/トラブル

スーファミの画面が……
はじめまして。新井です。
先日、スーパーファミコンをやりたくなって、引っ張り出してきたのですが、画面の様子がおかしい。

妙に暗いし、壊れたブラウン管テレビみたいになってまともにプレイできません。ホラーゲームみたいになっています。
レトロゲームの不具合はたいていカセットの接点を掃除すれば直ると思うのですが、何回アルコールと綿棒で拭いても直らず。
調べてみると、このような症状はカセットではなくスーファミ本体のコンデンサが劣化している場合に出ることが多いとのこと。
電子工作のことはさっぱりですが、はんだ付けくらいなら何回かやったことがあるので挑戦してみました。
まあ、マウスのスイッチ交換と同じようなものでしょう。
解体

これを

こうして

できあがり♡
今回の症状の場合、赤い枠で囲ったコンデンサを交換するとなおるらしいです。100μF とのこと。
この100という数字がコンデンサの容量を表しているということしかわかりませんが、
要は同じ容量のものに交換すればいいらしいです。

今回使うのはこれです。
コンデンサセットの中に入っていました。コンデンサはもっと細長いイメージがあったのですが、こういう短いタイプもあるんですね。

もともとあったコンデンサを外しました。
私はラジオペンチでつまんでグリグリして外しましたが、本当はあまりやらないほうがいいらしいです。
今回はラッキーなことにパターンが剥がれずに済みました。

付けました。
かなり不格好ですが、このときは全く気にしていませんでしたね(笑)
この後、左側の2つも同様に交換するんですが画像がなかったので脳内でイメージしてください。
いざ起動

綺麗になってる!!!
壊れたテレビ風のノイズが完全に消え、妙に暗かった画面もギンギンに明るくなりました。
ラダトーム王も嬉しそうです。
これなら現役で遊べそう。良かった!
掛かった金額
特殊ネジ用ドライバー:490円
コンデンサセット120個入:480円
計:970円
コンデンサは120個全部使ったわけではないので実際はもっと安いです。
これらの他に必要な道具もはんだごてやフラックスなど基本的なものなので、はんだ付けの練習にもいいかもしれません。
簡単な割に達成感があっていいですよ。
ただ、スーファミは大抵ホコリまみれできったないのでそこは覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
まとめ
スーファミのコンデンサ交換をしてみました。基板まで到達するのは面倒ですが、交換自体はとても簡単です。
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