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9月15日 日本時間午前2時、iOSのメジャーアップデート、iOS27が公開されました。
iOS27で注目されているのは動作の高速化です。前回のメジャーアップデート、iOS26ではOSの負荷が大きくなり、旧モデルのiPhoneでは動作が重くなるということが発生しました。これを問題視したAppleは、iOS27では動作速度の改善に力を入れたようで、6月の発表でも、iOS26と比較して動作が高速化したことを強くアピールしていました。

そんなiOS27を、今回は対応デバイスの中で最も性能の低い、iPhone SE(第二世代)にインストールしてみました。

私のiPhone SE(第二世代)について
こちらのiPhone SE(第二世代)は、半年前までメインで使っていたものです。iOSバージョンは26...ではなく、その一つ前のiOS18のままにしています。

iPhone SE(第二世代)は、iOS26による動作への影響を強く受けた端末で、iOS26にすると動作が激重になる問題がありました。一部では「iOS26にしてはいけない」とまで言われていたほどです。私はiOS26の悪評を聞いてすぐに自動アップデートを無効にし、以降はiOS18系のマイナーアップデートのみを適用してきました。
その後、Android(Xperia 10 V)に機種変更し、以降はサブ端末としてカメラ代わりや遊びでアプリを入れる用途に使っています。
そして今回、iOS26よりも高速化したというiOS27の動作は、iOS18からアップデートすると、どう感じるのかを確かめるために、公開初日にアップデートしてみました。
なお、この記事で述べるのはあくまで主観に基づいた感想です。具体的なアプリの起動時間の比較などが知りたい方は、他の記事を見ることをおすすめします。
動作は問題なし
アップデート後の初回起動では、透明効果の度合いを設定する画面が表示されました。

私はこの手の透明効果があまり好きではないことから、効果が最も低い設定にしました。
なお、後ほど透明効果の度合いによる動作の違いを確かめてみたのですが、大きな違いは感じられなかったので、お好みに合わせて設定すればいいと思います。
その後はアップデート後の処理が落ち着いてから、ブラウザ(Safari)やXなどを触ってみましたが、普通に快適に見れます。iOS18と比べて特に遅くなったとは感じません。
キーボードの入力も、反応が遅れたりすることなくできました。

カメラも写真・動画の両方とも、ちゃんと撮影できます。シャッターボタンの反応も良好です。

また、iOS26では、低電力モードを有効にすると動作がかなり厳しくなったそうですが、iOS27ではそういったことはありませんでした。若干カクついたり、もたついたりするかな程度で、以前から低電力モードを使用していた人なら問題ないと思います。

バッテリー消費と発熱
このように、動作に関して不満はないのですが、一方で、バッテリーの消費量は増えたように感じます。また、しばらく使っていると本体がほんのり温かくなります。
ここら辺は、アップデート後の処理が完全には落ち着いていないことも関係していると思うので、しばらく様子を見ながら使ってみようと思います。

期待大、iOS27
iOS27では、確かにAppleの言う通り、動作の高速化の効果が表れていると思いました。これにより、旧モデルのiPhoneが延命されるのはとても嬉しいです。これからのマイナーアップデートに期待していこうと思います。

商品情報
- メーカー
- Apple
- 製品名
- iOS27

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