修理/メンテ/改造/開発/DIY

修理前の状態
タイトルはAIに提案してもらいました。
ジャンク品として購入した初代ポケモン図鑑のおもちゃを修理しました。

ジャンク品にしては全体的にキレイな状態です。
発売当時の定価は2980円だったそうです。
ネットオークションで5000円くらいで買いました。アホですね。
懐かしくて衝動買いしてしまいました。
電池を入れたところ動作したのですが、いくつか修理が必要な箇所がありました。
修理が必要な箇所は
- フタが開きっぱなし
- 液晶画面が黒い
- 反応しないボタンがある
以上3か所です。
フタが開きっぱなし問題の修理

フタがアホな子の口のように開きっぱなしになっています。
原因を探ったところ、フタをロックするパーツが機能していないようです。

本体を分解してみたところ、フタをロックするパーツが本来の取り付け位置からズレているだけのようです。
パーツが壊れていなくてラッキーでした。
元の位置に戻しておきました。
液晶画面が黒い問題の修理

電源を入れてみましたが、液晶画面が黒くなっているせいでよく見えません。
ポケモンクイズ状態です。
いわゆるビネガーシンドロームです。

本体を分解して基板を取り出してみました。
すごいことになっていますね。
変色した偏光板を剥がすと酸っぱい匂いがします。
マスクをして作業したほうがいいでしょう。
偏光板を液晶画面に固定していた接着剤(?)を取り除いて新しい偏光板を取り付けました。
ちなみにこの接着剤を取り除く作業が一番時間が掛かって面倒でした。
無水エタノールで除去する人が多いらしいですが、私は面倒くさがりなので彫刻刀で削り取りました。

アマゾンで購入した新品の偏光板です。
10枚セットなどで販売しています。
作業途中の写真はありません。
撮るのを忘れました。
反応しないボタンがある問題の修理

基板の接点と操作ボタン裏側のゴムに汚れやサビなどが付くと反応が悪くなります。
接点復活剤で掃除したら復活しました。
ボタンの裏側の写真はありません。
撮るのを忘れました。
配線千切れ問題の修理

修理を終えて動作確認したところ、電源が入らず動作しません。
修理のために本体を分解したときに内部の2つの基板をつないでいる配線のハンダ付け部分が千切れていました。
ワイヤが固いので基板を動かすとハンダ付け部分に負荷が掛かるようです。
このワイヤが千切れるのはポケモン図鑑修理界隈ではあるあるらしいです。

千切れたワイヤを取り除いて、家にあったオシャレなワイヤで配線しなおしておきました。
動作確認

ばっちりフタが閉まるようになりました。
かっこいいですね。
三角のボタンを押すとパカッと開きます。

画面もキレイに表示されています。

フルボイスでポケモンの解説をしてくれます。
左上のLEDランプもバッチリ点灯しています。
無事に修理を終えることができて満足しています。
まとめ
修理大成功、やったね!
- 懐かしい
特になし
評価
商品情報
- メーカー
- バンダイ
- 製品名
- ポケモンずかん

ポケモン図鑑も復活出来てきっと喜んでそうw