レビュー

永遠にダイエットをし続けている男、どうも吉田です。
ダイエット飯のド定番と言えばサラダチキン。最初はスーパーやコンビニで買うわけですが、そのうちサラダチキンの自作したくなってくるのがダイエッターあるあるです。

私もそれらにもれず、ZWILLINGの低温調理器を買ってしまいました。サブチャンネルで紹介したような、していないような、記憶があいまいですが、、、、購入から1年近くたったので長期使用レビューです。
18000円前後するので、アイリスオーヤマの2倍以上の価格帯。中華なら安いですが、水回りの100V電熱機器は怖すぎますよね。奮発しました。
ローストビーフを作ってみる

何を作ろうかなぁっと思ったんですが、今回はローストビーフを作ってみます。
そもそも低温調理器メニューの選択肢は3個しかありません。
- サラダチキン
- ローストビーフ
- 温泉卵
もっとあるだろって思うかもしれませんが、調べてみればわかります。それって低温調理器で作る必要あるの?という物ばかりです。

最近は市販のサラダチキンも種類豊富で、わざわざ自作する必要あるのか?って感じなんですよね。コンビニに行くとずら―――っと並んでるじゃないですか。いろんな味が。
なので、今回はローストビーフ。
スーパーでローストビーフも売ってますが、あれはあんまりおいしくないです。パサついてる。

今回使用する牛肉はオーストラリア産。価格は800円。オーストラリア産は臭みがあることも多いので、ローストビーフのもとをぶっ掛けました。

低温調理ローストビーフは10回くらい作っていますが、一つだけ重要なポイントがあります。
国産牛肉はやめとけ
冷やして食べるものです。国産で作ると霜降り部分が固まってネチャネチャ気持ち悪い。1回飛騨牛A5ランク牛肉で作ったことありますが、絶望的な気持ち悪さでしたw
ローストビーフは霜降り皆無なほうが良いです。

ジップロックなどに入れて空気を抜くという方法もありますが、私の家には真空パック装置(フードセーバー)があります。
普通の家庭用真空パック機はバコって開いて、ガッチャンって挟んで、スタートボタンを押す必要がありますが、私の持っているこいつは口の部分に突きさすだけです。
全自動。

圧倒的に使い勝手良いんですが、残念ながらフードセーバーは全機種・廃盤になってましたw
地味に面倒くさい

ここからが面倒くさい。大きめの容器に水を貯めます。
冷たい水からスタートすると凄く時間がかかるので、蛇口からお湯(60度)を貯めています。

本体を突き刺して、肉をぶち込みます。そのままだと浮いてきてしまうのでダブルクリップで固定しています。
無駄にプラ容器が大きいので効率が悪いですが、普通の鍋だと深さが足りなくてエラーになります。ある程度、深さが必要なんですよね。

操作パネルはタッチ式で
- 温度
- 時間
を設定します。時間は設定温度になってからの時間です。設定温度に達するまではカウントしません。ちなみに設定温度になったら自動的にカウントダウンし始めるので、低い温度から突っ込んでおいてもOKです。

今回は59℃・2時間30分茹でました。基本的に温度が低いほどレアになります。55度くらいで作るとほぼ生みたいな仕上がりになるので、安全に牛刺し風を楽しみたいなら低めにすればいいと思います。
私は生過ぎると気持ち悪く感じてしまうタイプなので温度高めにしました。

刺すタイプの低温調理器の良いのは本体が全く汚れません。プラ容器も同様です。
なので片付けは楽。乾かすだけでOKです。

仕上げに焼き目を付けます。

必ずしも焼く必要はありませんが、見た目が気持ち悪い。こんにゃくみたいで不味そうなので焼いたほうが良いと思います。

軽く焼いて冷蔵庫で1日冷やしました。冷やさないと薄く切れませんからね。

ちなみに肉汁やニンニクでソースも作りました。醤油・みりん・酒・唐辛子をテキトウにぶち込んだだけです。
加熱しすぎたかも

1日経過してカットしました。

うーん。
59℃は温度が高すぎたかもしれません。定番は57℃らしいので2度違うだけでここまで火が入っちゃうんですね。
ちなみに、牛肉表面が茶色くなるのは低温調理あるあるです。どうやっても茶色くなります。温度を低くしても周りだけこうなりますね。
プロのYouTube動画見ても同様です。ちなみに、フライパンで焼いてアルミホイルで保温して火入れするやり方だとこうなりません。

特製ソースは地獄の見た目になってましたw

薬味を盛り付けて、、、、、

自家製ソースがあまりにもキモすぎるので、ワサビ醤油で食べることにしました。
激うま

ちょっと火入れしすぎた感はありますが、それでも激うまでした。
安いオーストラリア産牛肉ですが臭みは全くなく、薄切りなので肉の硬さも感じません。ネギを巻いてわさび醤油、うますぎる。
でも、もうちょいレアのが良いな。

ギトギトソースも案外悪くなかったです。ちょっと煮詰めすぎて濃すぎますが、味自体は悪くない。
まとめ
最後にまとめですが、ぶっちゃけ低温調理器はお勧めしません。調理があまりにも面倒くさすぎます。2-3時間茹でる必要がありますし、作れる料理も限られます。
ローストビーフもフライパンで作れますし、サラダチキンも5分くらいゆでて、火を止めて1時間くらい放置すれば同じようになります。そもそもサラダチキンはスーパーで買えばいいし。
低温調理器の唯一のメリットは失敗しません。フライパンや鍋で作ると仕上がりが安定しないですが、低温調理なら毎回同じ火入れになります。大量に作る場合などにはいいとは思いますね。
- 失敗しない
- めんどい
- 高い
- 使い道があまりない
評価
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商品情報
- メーカー
- ZWILLING
- 製品名
- 53103-100-0

ローストビーフでは脂身が解けたりしないから中途半端になるんですね!
大変納得しました。
吉田さんのご飯のお写真は毎度おいしそうで尊敬しています!
食レポ大好きなのでこれからも頑張ってください!(無理しない程度に...
うちにもサラダチキンメーカーなるものがありますが、全然使ってませんね…
ぜひサブチャンネルでもいいので動画化してくださいな!
私は土日の時間のある時につくるので調理時間がかかるのはあまりネックにはなってないかな。
あとローストビーフは部位によってだいぶ仕上がりが違うと思います。吉田さんの言う通り脂が多い肉は向いてない。そしてどの部位を試してもホテルとかのローストビーフの味には届かない。。。なぜなんだ。