レビュー

パソコンに求めること
・動画を垂れ流しながらAmazonサーフィンしたり、ブラウザで大量のタブを開いて遊んだりしたい。
・エンタメ用なので内臓スピーカーに音質を求めたい。
・ゲームや動画編集など重たい作業はやらない。
・外には持ち出さないが家の中でPCデスク ⇔ ベッド 程度の持ち運びはしたい。
・ケーブルの量を最小にしたい。
・同じデスクでテレワークをする。仕事用PCは別にあるがキーボードは仕事用PCと共用したい。
いうことで、USB-Cで充電と外部モニター出力ができるタブレットPCが最適だと思い、SurfaceProを買うことにしました。
普段はこんな感じ、この奥に外部モニターがあってUSB-Cケーブルで繋がってます。

SurfaceProの機種名
2026年7月現在の新しい順に並べると、
・第12 世代 12インチ (2026年) ←第12世代の廉価版
・第12世代 13インチ (2026年) ←第12世代のメイン
・第11 世代 12インチ (2025年) ←第11世代の廉価版
・第11 世代 13インチ (2024年) ←第11世代のメイン この記事で紹介するのはこれ。
ということで、ややこしいです。
「第11世代 12インチ (2025年) 」のことを「SurfacePro12」と呼んでいる記事もあり、もう無茶苦茶です。
スペック
購入したのは1番安い構成。フリマアプリで充電サイクル5回の中古が約115,000円でした。
CPU:Snapdragon X Plus 10コアX1P64100 @3.40Ghz
メモリ:16GB
ストレージ:256GB
ディスプレイ:IPS液晶 2880 x 1920 @ 120hz
ちなみに最強構成だとCPUがX Elite、メモリ32GB、ストレージ1TB、モニターが有機ELで30万円します。バカ高い。
付属品
本体右側にある 独自端子用45W充電ケーブルが付属しています。
反対側にあるUSB-Cでも充電できるので、こっちは使ってません。

USB端子
Thunderbolt 4対応のUSB-Cが2つ。
便利でいいですが、まだまだUSB-Aの周辺機器が多いのでハブ地獄になります。

SSD
スタンドを開いたところにあるフタを外すとSSDがあって、簡単に換装できます。

ファン
ファンの音は扇風機の弱くらいでうるさくはありません。
その分あまり冷えないのか、本体が薄いからなのか、負荷の高い作業をすると本体とスタンドの間、SSDのところが触ってられないほど熱くなります。マジチンチン。

スタンド
SurfaceProといえばスタンド。
最大まで倒すとここまでいきます。

逆にギリギリ自立するのはこの角度。

Arm系CPU
細かいことは省略しますがSnapdragonシリーズはArm系CPU。
一般的なWindowsPCで採用されるintel coreシリーズなどはx86系CPU。
互換性の問題でゲームとかプリンター用ドライバーとかが動かないことがあるようです。
逆に言えば、一般的なアプリであれば大体問題なく動きます。
性能
本体のモニターでYoutubeの動画再生をしながら、外部モニターでブラウザを2つ開いてこの記事を書いているときのタスクマネージャーがこんな感じ。

動作はサクサクです。この程度の作業なら超ハイスペックPCでもSurfaceProでも体感同じだと思います。

メモリ使用量が多めなのが気になりますが、最近は使えるメモリは使っておくという思想があるそうで、これが当たり前らしい。
アスペクト比3:2
16:9より縦に長いのでTwitterやSNSのオススメ欄が広くてよいです。


内臓スピーカーが最高
音質が素晴らしいです。タブレットやノートPCとして最高峰だと思います。
ここで説明できないのが残念なくらい。外付けスピーカー使ってましたが捨てました。
起動速度
電源OFFの状態から電源ボタンを押してデスクトップが開くまで約40秒。
スリープ状態からデスクトップに復帰するまで4秒。
WindowsHelloの顔認証をする時間込みです。
顔認証の精度はすごくいいです。ホントに認証してるのか不安になるくらい速い。
やってないこと
AI系
NPUというローカルAI用CPUが搭載されてますがこの程度の性能でローカルLLMを売りにするのは無理があると思いました。まだまだクラウドAIに遠く及ばない印象。
タッチパネル
タブレットなのでタッチできますが使ってません。性能がいいらしい。
同じくお絵描き用のペンもいい感じらしいですが使ってません。宝の持ち腐れかもしれません。
電池持ちの確認
充電しっぱなしなので不明ですが、画面輝度最大で動画再生し続けて3~4時間という印象。
Arm系CPUだからバッテリー持ちがよい、とは特に感じませんでした。
ちなみにバッテリーに優しいMAX80%までしか充電しないモードがあります。
まとめ
重たい作業をしないけどiPadやAndroidタブレットじゃなくWindowsがいい人におすすめ。
- スピーカーが最高
- 13インチはほどよい大きさ
- 画面がキレイ
- Surfaceブランドのせいで高い
評価
商品情報
- メーカー
- Microsoft
- 製品名
- Surface Pro (第11世代)
- 購入価格
- ¥115,000
コメント (0件)
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみましょう!