中古・ジャンク品レビュー

さてさて、ようやくお盆休みに突入しましたね。私はひと足早く?突入です。世間の皆様はいかがでしょうか。
熱中症にくれぐれもお気をつけくださいませ。
さて、私のデスクのメインモニター GIGABYTE の 「M27U」 をご紹介します。
ゲーミングモニター用途として売っているモニターのようだが、
4Kディスプレイとしても十分にコンテンツ配信を楽しめるか?
その他機能も含め色々紹介。
ただモニターの知見があまりないので素人所感くらいにとどめておければと。
Amazonリンク掲載しときます。
今回紹介品はもう型落ちなので在庫限り。
後継品は10万超えでちょいと高いなぁーー。
結論
・ ゲームには最適 120FPS
・「映像美、つまり4Kディスプレイ、HDR」は期待するな。ほどほど。
・ 27インチは仕事には「最適」、コンテンツ消費には「小さい!」故にやはり32インチ以上狙うべきだった。
・ 結局、俺「Youtube」と「ネトフリ」しかみてねーから対してスペックいらん!けどまぁ4K、120FPSでなんとなーく安心感を得る。
GIGABYTE とは

台湾の会社さんです。

たぶん昔からの猛者は「マザーボード」「グラフィックボード」を連想するのではないでしょうか。

ところで、台湾といえば! 世界一のファウンドリ(製造請負)メーカーTSMCがあるところです。
TSMCのナノプロセス技術のおかげで皆さんのお手元のiPhoneを筆頭にスマホ、その他ガジェット類の技術が飛躍的に進化しています。
現在の最高技術は3nm(3ナノ)ですが、今秋登場予定の「iPhone18Pro」シリーズではついに2nm搭載の計画もされており、期待値「大」でございます。
まぁ、ナノプロセスを語れるほど工法に詳しくはありませんが、ここに行き着くまでのありとあらゆる過程また補助する半導体機能の一部にかかわるお仕事「も」しておりますので、このすごさだけはわかっているつもりです。
故に、個人的には”2nmは超ロマン”です。
iPhone18 Pro Max は深夜の予約争奪戦開始したら2秒で買うつもりです👍️(今回どうなるかなぁ〜価格も含め)
とつい話がそれましたが、台湾っていうのは信じられないくらいハイテクな企業があり、
その中でGIGABYTEもがんばってくれている企業かと思います。
で、GIGABYTEは何を作っているのか?

実態としてはAI需要爆増に合わせて「AIサーバー」が売上の60%以上、ほとんどを占めているようです。
ほんといまは何でもAI需要ですね。
(このあたり情シスちゃいますからあんま詳しくないんで細かい解説不可でっせ)
で、そんな会社GIGABYTEがモニター?的な。感じですよね。
まぁなので部門としては小規模チームでやってるんかな?とは想像します。
余談(日本の技術ナメんなよ)
政治の話はガジェッターでは必要以上にすることは避けたいのですが、1つだけ。
「台湾」は新日国だと思いますし、日本人も台湾が好きな人が多いかとイメージしています。
ビジネス的にも台湾のナノプロセスは日本の技術なしでは成立しません。
● エッチング、シリコンウエハ、洗浄装置...etc
日本人らしいというか、日の当たりづらい所で世界の誰もたどり着けない技術を作っている会社さんがたくさんあるんです。ここ知らない人はもっと知っておいて欲しいんです。多くの日本エンジニアがすごい技術をもっているんです。
日の目に当たる箇所、つまりエンドユーザー(一般購入者)が実際に触り・目に付きやすい分野は、ここ数年であっという間に中国、韓国にシェアを奪われたり吸収されてしまいました。。
東芝の液晶テレビは中国Hisenseに。OLED(有機ELディスプレイ)はSamsungとLGが首位争いかな。
SONYもパナもテレビこそ作っていれど、その液晶ディスプレイは自社製ではなく韓国製。等。
こうなると、情報戦でも負けやすくなっちまいますよね。
「今どきは韓国がディスプレイ強いんやぁ〜」「中国のテレビはええぞぉ〜」といった感じで。
(あ、我が家のテレビはちゃっかり中国製Hisenseですがww 後述します)
しかし、これだけを見て「日本が衰退した!」と断じないでは欲しい。
前述の通り皆さんの見えないパーツの中に日本の手心があると思ってください。
そしてその最先端情報の核となる部分はけして情報が漏れてはいけませんので、日本企業は一層に情報セキュリティ強化をしていかねばならないということです。現日本政府の在り方・考え方はここを死守しようとしているので俺は正解路線やと思います。減税〜、バラマキ〜、社会保障〜、移民〜、目先のことだけで評価したらアカンのですわ。
と、まぁとりま、言いたいことは、台湾は国としてTSMCが命綱であり、これが切れたり奪われると世界情勢ひっくりかえります。
ビジネス・人ともに日/台はお互い支え合って世界最先端技術が生まれているのです。
故にこれからも国どうしが仲良くあり続けてほしいものでございます。
言いすぎると良くないので、この程度にしておきます。余談でした。
M27Uレビュー①
とりま、公式HPより掲載画像を使いつつ、レビュー・スペック紹介。

「世界初〜」とうたってますが、このKVM機能はいらんっす。使わない。

こういうことでしょ?1つのキーボードとマウスで2つのPCを共有できるけど、モニターは1つだから結局切り替え作業ありきになる。うん、いらん。

一応、このモニターはゲーミングモニター。として売っています。
見た目もゲーミング感マシマシですね。「120FPS」はしっかり出してくれて良いと思います。

えーっと細かい事はさておき、「クリアなサウンド」はカスです。音質はまっったくアテにしてはなりません。

高さ調整は柔軟に、角度調整は上向きだけで下向きはできないので人によってはご注意を。
M27U レビュー② 実機

レビューの前に、外装箱。
あのえっと、猫さんを飼われているご家庭ならひと目見てわかると思うんですけど、アイツらって、マーキングの方法が「頬をこすりつける」なんですよ。人でもモノでも壁でも。
私の部屋に、いつか売る時用に置いてる外装箱もみごとマーキングされています。最悪。。。
やけどうちの子のやったことなんで許す。

スペック概要。

はい、本体実機はこれです。まぁ別になんてことない27インチモニターです。
個人的には「Appleファン」らしく、ベゼルも脚も全部シルバーとかね、LGみたいなスタイリッシュなデザインが良かったんですけどね。まぁこれ実は3万円(以下)で買ってるんで、見た目は妥協しました。
GIGABYTEって文字はケッコー好きかも。

高さは全高51cmくらいまでニョキッと上がります。

低さは脚とベタ付けくらいまでいきます。これで全高38.5cmくらい。

前述のとおり確度は上向きのみです。

んで、下向きにはできません。まっすぐ見つめてきます。

操作パネルは背面に1箇所だけ。ここで全部やります。
だから右側に負荷がかからないように注意せねばなりません。

こんな感じで、右にウエイトかけるとモニター全体が首かしげてしまうおそれがあります。
中古で狙おうとしている人はここの状態をよく見たほうが良いです。

色々セットアップできますが、ここでは事細かに言ったところで、なので触れずにします。
まぁ一般的な設定だと思ってください。
スペック
そいで、遅くなりましたが、スペック一覧ですわ。素人目に気になる所中心に。
サイズ: 27インチ
パネル :Super Speed IPS(SS IPS)
解像度 :4K UHD(3840×2160)
表面処理 :ノングレア(非光沢)
リフレッシュレート : 最大160Hz
応答速度 :1ms MPRT
HDR VESA Display : HDR 600
色域: DCI-P3 95%、sRGB 129% 表示色 :約10億7000万色(10bit相当)
輝度 : 400nit(標準) コントラスト 1000:1
Adaptive Sync 対応
HDMI HDMI 2.1 ×2
DisplayPort DP 1.4 ×1
USB-C 映像出力 + PD 18W
USBハブ USB 3.2 Gen1 ×3
KVM ○
PiP / PbP ○
スピーカー 3W×2
高さ調整 130mm
VESA 100×100mm
重量 約6.5kg(スタンド込み)
評価として、ざーっと書きます。
27インチはやっぱり「仕事サイズ」です。目の行き来を少なくするという意味では27インチは最適なんだけど
映像・映画を楽しむとなると32インチにしておけばよかったなと。
んで、4Kそのままにすると文字がクソ小さくなるんで、結局、MacBook上の設定でWQHD(2560×1440)にしてます。。ただMacOSの場合、HiDPIっていうモードがあって、簡単に言うと「4Kの品質そのままWQHDサイズにスケーリングする」ってできるので、まぁ実質4Kを堪能できるという事にはなる。他のPCやOSはしらん。
特に明確に良いと思えるのは文字の鮮明度(PPI)やね。やっぱ仕事向きやんけ〜
んで、ノングレアはまぁこれはもう好みかな。俺は光沢派なんだけど、ノングレアも結構いいね。
リフレッシュレートはPS5で120hzきっちり出力してFPSゲーを楽しめた。(ってかそのためにこのモニター買ったのが当時)応答速度も問題なし。
問題はHDR600。これは俺も知識があんまりなくてねぇ。「HDR搭載は600からやないとダメ!」みたいな記事?とかも見て最低要件としてHDR600のコイツを買ったわけなんだけど、別に全然何もわからんww
俺が素人なんかもしらん。これで映画見ておおー色くっきり、ともならんし、感動も覚えない。
輝度が低いのもあるね。400nitはやむを得ないのかな。値段的にも。
んで、USB-Cで映像出力できるけど、驚きの18W給電とのことでカスすぎる。
でもここ繋がんと付属のUSBポートとかをハブ機能として使えんから、いよいよ意味がわからん設計なんよね。
MacBook Air でギリじゃねーかな。あれでも20Wやぞ、充電器たしか。
ここはどういう意図なのか不明。
でスピーカーは前述のとおりクソね。期待をさらに2段階くらい下げて買ったほうが良い。それなら「んまぁ、音はでてる」で納得できるハズw
映像比較
えっとね、これはとあるアニメの1シーン。
あ、あの鬼滅の刃です。あの爆発のシーン。


わかります? 全く同じシーン(ちょい映像の時間ズレてるけど)なんだけど、Hisenseのほうがキレイというか
「おっ、すごくきれいな画質や(素人感)」ってなるんすよね。
HisenseはAI補正の機能入ってるんで4Kがより際立つように処理してくれているんだと思う。鮮明。
M27Uは、なんかHisenseと比べると非常に物足りない。画面サイズもだろうし、ちょいとモヤっとしてるというべきか、ボヤケてる感じかな。「おっ、4Kだ(素人感)」とはならない。
これが先に書いたHDR600のスペックの関係なのかちょっとそのあたりは不明ですが、
まぁテレビとゲーミングモニター比較するのもナンセンスではありますね。
ところで中国製の商品は注意して買え派の俺ですが、テレビは値段で負けました。そして、Hisense。ええっす。
すんません。
※いや、ちゃうんすよ。俺が中国製を注意しているのはブランド否定ではなく、法律否定です。「国家情報法」これを調べればわかります。あと実績としてファー◯ウェイが米国から締め出しくらってAndroidOS使えんくなったように、やりすぎた例があるのも事実です。
これらは詳しくは言いませんので自分で調べてください。
とまぁ、クリエイターでもモニターオタクでもないのでレビューぽくないかもですが、
直感、所感としてはこんなところです。
・ ゲームには最適 120FPS
・「映像美、つまり4Kディスプレイ、HDR」は期待するな。ほどほど。
・ 27インチは仕事には「最適」、コンテンツ消費には「小さい!」故にやはり32インチ以上狙うべきだった。
・ 結局、俺「Youtube」と「ネトフリ」しかみてねーから対してスペックいらん!けどまぁ4K、120FPSでなんとなーく安心感を得る
→そう、俺、デスクではYoutubeばっかりでネトフリもアニメが中心なんだわ。アニメになってくると下手するとWQHDで十分でもある。ようは言うほど映像品質いらんっていうね。
(MAPPA制作の力いれたアニメ達と鬼滅くらいかなモノたらんとするなら)
以上!
まとめ
32インチを買え・4Kはあって損はない・ゲームすんならFPSは注意・きれいな画質はTVで求めろ
評価
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商品情報
- メーカー
- GIGABYTE
- 製品名
- M27U
- 購入価格
- ¥30,000



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