中古・ジャンク品レビュー
望遠レンズって高い

標準域のレンズと比較して使うレンズの量が多いためか高くなりがちな望遠レンズ。バイトを始める前の筆者は安い望遠レンズを探すのにとても苦労しました。
そんな中EF100-300 F4.5-5.6 USMというレンズを5000円で見つけ出しメインの望遠レンズとして1年半以上使用した。現在も格安な価格帯で入手できるので、今回は作例などを交えておすすめできるかレビューしていく。
あれこれ見ていく
概要
1990年に発売された3倍ズームの望遠レンズ。EOS 1000QDとの組み合わせを想定しているんじゃないかな?
価格.comのレビューなどを見ると「値段の割によく写る」と評判。よく写るかどうかこの後確認してみよう。
デザイン
持ってボディ側にフォーカスリング、その奥にズームリングが配置されている。
ズームリングのデザインに時代を感じるのは私だけだろうか
AF
USM(超音波モーター)を採用しているので、十分早い。最近のUSMと比較すると煩く感じるが、それでも十分静かだ。
さらに前玉が回転せずフォーカスのために伸び縮みする事もないので、スマートにまとまっているように感じる。ここだけは時代を先取りしているなあ。
持ち運びやすさ
540gとかなり軽い。これだけ軽いと気軽に持ち運べる。お前は本当に望遠レンズなのか?
使い勝手
軽いのでとてもいいと言いたいところだが、手ぶれ補正なんて文明の利器はついていない。筋肉手ぶれ補正とシャッタースピードを上げてなんとかするしかなさそうだ。
作例



盛大なフリンジ等は出ておらず、趣味で済ませるなら十分満足できるクオリティの写りをしてくれるなと感じた。
おすすめできるか
このレンズは「普段フルサイズカメラを使っていて標準域の写真を撮るんだけど、たま〜に望遠も使いたい!」という人におすすめできるレンズとなっている。軽い標準域レンズを中心に扱っている人からすれば、軽い望遠レンズはとっつきやすく全く使わないという事態が発生しないのでは?と思う。
APS-Cセンサーのカメラを主に使う人は絶対にEF-S55-250のレンズを買え。こちらの方が設計が新しく、画質も綺麗なはず。差額も数千円なので我慢した方が100倍幸せになれると思う。お兄ちゃんとの約束だぞ。
フルサイズカメラを使っていて、望遠レンズを一本も所有していない人はとりあえず買いましょう。
まとめ
とりあえずで気軽に買える望遠ズーム
- 安く望遠撮影を楽しめる
- 時代相応手ぶれ補正が内蔵していないこと
評価
商品情報
- メーカー
- キヤノン
- 製品名
- EF100-300mm F4.5-5.6 USM
- 購入価格
- ¥5,000

コメント (0件)
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみましょう!