怪しい中華製品・販売終了製品・ジャンク品
初めまして、オーディオ初心者のfunya11といいます

Astell&Kern Michelleのレビューを、ie100と比較を交えてお届けします
発売日は2016年12月3日、定価は65,980円です
尚、今回の使用機材は
無酸素銅4.4バランスケーブル、btr17(デスクトップモード、ASIO有線接続)です。
本機のスペック詳細
ドライバー:BA3機
インピーダンス :18Ω
コネクター形状:0.78mm 2pinタイプ
音質レビュー
刺さったりきつい音ではなく、つながりのいい音に感じました。
明瞭さがありつつも、寒色系には感じません。
また、装着位置によってかなり音が変わると思います。
中音域
男性ボーカルも、つまり感や、遅さを感じることなくきれいなのですが、
特に女性ボーカルが突出しているように感じます。
吐息などの湿度感は控えめですが、「パ」やさ行の炸裂感がリアルです。
ほかの音にボーカルが埋もれることなく、しかしie100のようにはっきり前に出てくる音ではないように感じます。
中音域の定位がはっきりしているタイプではないのですが、間合いというか空気感をよく感じ取れます。
ギターなどは、線の細さや伸びで表現するタイプではなく、弦の擦れる音まで感じるような表現がありつつも、
少しだけゆるいような、疲れにくい音です。
低音域
ドラムのアタック感はie100比較して控えているように感じますが、重さを感じます
普段からカナル型の低音に慣れていると、うねり感までは出ないかもしれませんが、グルーブがとれます
打ち込みのキックなどに関しても同じで、重さを感じつつも聞きやすい質感です
去り際は早いと思います。後述するボカロなどの打ち込みなどでももたつきを感じません。
ベースとキックの量感の比として、どちらも不足していません。
低音が主体の曲でもバリエーションがあり飽きないです。
ベースが艶っぽく、僕的にこれだ!という感じのドンピシャでした(他機種試聴の機会が少ないですが)
高音域
管楽器がふくよかな音を鳴らします 炸裂音まで滑らかですが、伸び感はそこそこです
しかし、量感があるので線の細い音、太い音、どちらも表現できて、刺激のあるように感じました
バイオリンで、前述の立ち上がり、引き際の速さを発揮しており、ゆったりとしたものの情報量が多く感じました
倍音が気持ちいいです
一方でハイハットは犠牲になっていました。平面的です
最後に
一万円前半という価格にして、ハイレベルな分離感だと思いました。
帯域を強調するのではなくとも、試聴に使ったサカナクションやボカロなどの細かい曲も
自然と音が入ってきて、やはり実力差を感じます。
向いているのは、ギターロックや、90年代のjpopと現代のkpopなどです。
低域の音像は余裕を感じるような、しかし中高域以降はっきりと定位感の感じる音に思います。
横、奥行きをDDと比較すれば物足りないでしょうが、縦の音場はやや広めでした。
まとめ
ご拝読ありがとうございました。
上流を揃え、念願のイヤホンだったので嬉しく思います。
歴一年の雑なレビューです、ごめんなさい
レビューに使用した音源
槇原敬之 どんなときも 遠く遠く
Sasuke Haraguchi イガク
クラフトワーク Etape2
ASIAN KUNG-FU GENERATION 羅針盤 粉雪 N.G.S
サカナクション ミュージック ライトダンス 三日月サンセット
サユリ 花の塔
aespa UP Spark
サカナクションはCD音源、それ以外はQobuzになります。
評価
商品情報
- メーカー
- Astell&Kern,JH AUDIO
- 製品名
- Astell&Kern Michelle
- 購入価格
- ¥11,590
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