活用術/使い方/マニュアル

iPhone派、Android派 は永遠のテーマです。
そもそも戦う土俵に上げる必要もありません。慣れや価値観につきるからです。
最近はAndroidのサブ機選びを楽しんでいるためAndroidばかり触っています。
気づいたらiPhoneのフリック入力ミスしてみたり…結局慣れです。
それでもまだまだAndroidに慣れません。
ということで、互いのUI・・というよりはUXについて語りレビューをしたいと思います。
UIはわかりますよね。「見やすさ・配置・使いやすさ」ってな感じかな。
UXは?『User Experience(ユーザーエクスペリエンス)』。これは感情・触覚・心地よさ。あたりと定義しています。私は。
結論:iPhoneは「安定」 Androidは「触りたくなる」 スマホです。
[車で例えてみる]
iPhoneはトヨタの・・ランクルとかにしておきましょうか。人もモノも乗る、頑丈、リセール良い、整備性も悪くない、そのままノーマルで良い。自分がオフローダー車が好きだからこの例えになりますが、別にプリウスとかアルファードとかでも良いです。何より長く乗れるし壊れない。
ようは「安定」してます。アルファードは街で見かけない日はありませんよね。iPhoneみたいですね。(あ、アルファードそんなに好きじゃないんですけどねw 所有者の方いたらごめんなさい)
Androidはトライトンとかハイラックスとかハイエースとかにしてみますか。モノ積み放題、遊び心満載、カスタムパーツも多い、リセールはモノによりけり(トヨタ以外はリセール悪い)、整備性最悪(三菱とか特にカオス)。他に例えるならデリカD5やエルグランドとかエクストレイルとかでも良いです。
ようは遊びに行くならこっちのほうが楽しそう。ピックアップトラックは最近でこそ普及していますが、日本では使い勝手悪いのでやはり異端児っぽさはあります。好きですけどねトラックのほうが俺は。でもトラック乗るならアメ車かな。


(再掲)iPhoneは「安定」 Androidは「触りたくなる」 スマホです。
本題です。私が感じた、というより昔から感じていたAppleファン目線からのAndroidスマホの使いづらさを中心に違いを解説していきます。全部使いづらいわけじゃなくてココは良い。もありますからね。
①スワイプ動作の違い。「進む」 は必要だよ!

iPhone:左端から右方向へスワイプすると1つ前の画面に戻りますよね。戻る時もひょっこりと戻る先の画面が見えます。

Androidは「戻りますよ」の矢印マークが出てきて、次の瞬間にはパチンと画面が切り替わります。
むしろコレのほうが良いというのがAndroidユーザーでしょうか。
でもUXとしては、にょろんと見えてくれるiPhoneのほうが気持ちよさの観点で上。というのが持論です。

問題はこっち。
ご存知のとおりiPhoneは右から左へスワイプで一度通った画面に戻り直す(進む)事ができます。
あ、間違えてブラウザバックしちゃった!って時に右スワイプすればすぐ戻り直せます。
一方、Androidさんは右スワイプも「戻る」なんすよね。これAppleファンからしたら異常なんすよ。
もちろん「右利きのための片手操作」に最適化されているとも言えるので右スワイプで戻るが必須!って意見がありますよね。私は共感できませんが、言うてる事はわかります。
※Chromeブラウザはブラウザの進む機能は搭載されていますがスワイプジェスチャでは無いのがイタイ。

そんな問題解消のために ワンハンドオペレーションっていうアプリがあるんですよ。皆知ってるでしょ。
iPhoneジェスチャに近づけるアプリがーーーー。のはずだったのですが、「進む」アクションが消えてるんです。
私の記憶が正しければ、過去にGalaxy Z Fold4にインストールした時はアクション選択に「進む」が使えたはずなんです。でも今のGalaxy Z Flip5だと無いんですよ。消えてるんです。
調べたら ONE UI 8.5による不安定・不具合の可能性アリとか聞きましたのでたぶん一時的なバグ?でしょうか。
いずれにせよ困ってます。。有識者の意見求む。
②スワイプ動作、もうひとつ。「タップで最上部へ移動」は要るでしょ!

iPhoneは上部を2タップするとだいたいどのアプリも最上部に戻ります。
Androidは指を高速スクロールしないといけません。。だるい・・・。
これも特に前述のワンハンドオペレーションの割り当てアクションにもなさそうだし。。
③ChromeよりSafariのほうが使いやすいって!特にブックマークへのアクセス性

SafariでもChromeでもURLバーをタップすると、だいたいこのような画面になりますよね。
Safariはね。赤枠のとおり、お気に入り(ブックマーク)が一覧表示されるんです。だから機動力高く見たいサイトに移行できるんです。
Chromeはね赤枠のとおり申しわけ程度になんかでてくるんすけど、これも内容がまちまちでコロコロ変わったり、ピン留め制限もあったり、なんか意味不明なんですよね。そもそも表示数少ないし。
(余談)青枠のところ、なんですかこれw ガジェッター開いた状態からのアクセスだったからやと思うんですけど、吉田製作所についての予測変換たくさんでてきてます。(私、何も吉田氏のリサーチしてませんのでこの予測変換は私のアルゴリズムじゃありませんからねw)
「吉田製作所 謹慎 理由」 って笑けるw 90kg切るまで動画配信しません=世の中的には謹慎っていう解釈になっとんかいなwww

で、話を戻すと。Chromeさんはいちいち右から呼び出した上でブックマークをタップしないといけない。。

と、いうことで対策としては、Chromeのウィジェット置いてブックマークバーを拡大表示しています。
これもホーム画面スワイプして〜と面倒やから実際ほぼ使ってませんけどね。。
で、これ、なんでブックマークへのアクセス性が悪いと思います?
自分なりに調べたんですよ。
「Googleは検索で飯食う会社だから」
ってのが濃厚そうです。
そりゃそうですよね。
簡単に見たいサイトへアクセスされるよりホームから検索して多彩多様なところに誘われてそこからさらに広告にアクセスして〜って、そりゃそうか。ってなりました。
ようは「検索せよ」を中心にUI組んでるんです。
Googleの思いは理解したからこれ以上文句も言えませんわ。
④Androidの良いところ。ホーム画面カスタム自由度

私のAndroidのホーム画面だとiPhoneに寄せすぎて面白みが無いと思いますが、ホーム画面カスタマイズ性の自由度は圧倒的にAndroidですね。アイコンも変えやすいしサイズも小さくできたり、配置も無限自由配置、ウィジェットサイズも微調整いくらでもできる。ちょっとこのホーム画面やと私がある程度iPhoneにそろえて配置しているので参考にならんくてすんませんがAndroidユーザーはカスタマイズ性の良さ理解してるから大丈夫でしょう。
まぁおもちゃ感覚で気ままに触れる、触りたくなる。ってのが冒頭のとおりAndroidの利点です。
⑤Androidの良いところ。2軍アプリの配置。

iPhoneはねーー、ここが許せん。一番右にページ送りすると全アプリ表示されるのですが、勝手にカテゴライズされているんで探すの面倒なんすよ。結局検索前提になる。でも例えば消したいアプリがあると検索で拾っても消せないUIになっているのでこのAppleが決めたカテゴリから探す事になるんすよね。これは改悪やと思います。
Androidは画面上で下スワイプすると一覧が。しかも好きなように配置できる。これは直感的に普通に使いやすい。
⑥通知良し悪し

iPhoneはスタック(重ね)になっているので見分けがつけやすい。通知以外からアクセスして内容も確認するとホーム画面からも消えてすっきりする。
Androidは一応スタック(見えないだけで)になっているが、とにかく通知の行数が多い。見る気が失せるので全消ししてる。(Galaxy Z Flip5は折りたたんだ状態だと表示領域の関係でシンプルになって見やすさもあるんだけどこうやって縦長でずらーってあるとウザい)
あと私の勘違いかもですが、内容確認しても残ってる気がする。何がなんだかわからんくなるのでやっぱり見ないってなる。
通知の見やすさはデザイン性もあり、iPhone優勢かな。
⑦フリック入力問題

☝️まずは日本語フリックモード。まぁここはまだ配置もiPhoneと近しく、まだ良い方です。だが色々ミスりやすい要素があるのでそれは後段にて。

☝️QWERTYにすると、iPhoneは数字がないっすよね。Androidは数字ありに設定してます。ここはAndroid優勢。

☝️で、iPhoneは「123」をタップすると「ABC」に代わり、ここではじめて数字が出てくる。&ここに数字以外の@ : / ( ) ¥ ” など何かと「ちょうどお前らよく使うよな」っていう記号文字が出てくるわけですよ。
Androidはこの青枠の画面固定だから記号とか打ちたい時困るんです。だから結局iPhoneのほうが英語打ちと数字記号打ちで分けて使えるから使いやすいんですよ。

☝️そいで、iPhoneは地球儀マークでフリック or QWERTY切り替えできるからここの機動力高いんだけど、
Gboardは「あa1」とかいみわからん3セット配列なのでフリックに戻したい時に一度この数字記号フリックを通過しないといけないんです。これがまーーiPhone慣れしてるとウザいことありゃしない。
前述の数字記号の特に記号についてはここで入力ができるようにはなってるんすけど、記号版フリック入力の配置なんて身についていないので無理です。これは俺が適応不可でした。
これ俺の使い方を踏まえて、なんかええ方法知りませんかねーー、有識者よ!

Gboard、まぁこういった細かい設定があったりするんで、サイズ変更とかとくにこれは助かりましたね。
サイズ変更できんかったら死んでました。iPhoneになるべく合わせて調整できるので。
⑧フリック入力問題(真髄)

大問題はこれです。真髄。いくつかあります。
・iPhoneは「空白」を長押しすることでカーソル移動モードになり、指定の位置にカーソルを置く事ができる。
・Androidは 「◀ ▶」 で1コマずつ送る事でカーソルを確実に移動させる。
はい、どっちも「カス」です!
Androidに慣れている人はこの確実に動いてくれる移動が染み付いているんでしょう?(偏見)
iPhoneに慣れている人は・・・このカーソルモードの存在そのものがアウト。退化です退化。
...30代、40代の皆さん覚えていますか?iPhone3G、3GS、4、あたりでしょうかね。
「はじめてiPhoneを触った時」のことを。

たった3.5インチの小さな画面に
「おはようございます。吉田製作所。」 と打たれた文字があったとします。
「す」 と「。 」の間をタップしようとします。

できるんですよ。意図した場所にワンタップで、その座標を捉えるんです。

さらにコピーを試みると、拡大ルーペが出てくるじゃありませんか。
これでコピペした時の「なんこれ!使いやすっ」っていう感動。忘れません。
ガラケーが終わった瞬間でした。
スティーブ・ジョブズはとにかく「0.5秒の体験」「ユーザーが触る最後の1mm」に拘ったと言います。
「技術を売るのではなく、体験を売る」とよく言っていたそうです。そう「UX」そのものです。
これは明確なソースが無いので私の憶測を大いに含みますが、
このテキストタップの反応精度については、iOSのテキストエンジンが
→指が触れたスクリーン座標を取得 → その座標付近の文字の境界を解析 → 文字間のカーソル(キャレット)位置候補を計算 → 最も自然な挿入位置へ補正。
とまぁ、”OSが予測学習して座標をとらえた" OSとUI・技術と努力のたまもの。それが自然とUXを作り出した偶然の産物であると考えます。
実際に「おはようございます。吉田製作所。」の文字の うち
「すの右」「す。の右」「吉田の右」「おはようの右」にはカーソルが行きやすく、
「ざの右」や「まの右」にカーソルは行きにくいです。
何が言いたいかというと、コピペ等を想定したときに文字列として違和感のない文字列を特定していると推測します。そんなところで切らんやろ〜、ここの文字は単語として成り立っているからここじゃね?的な意思(OS)が働いていると。
・タップした時の反応精度(上記のそれ)
・スクロールの慣性
・画面遷移アニメーション
・ピンチズーム インアウト
・スワイプ操作
・引っ張って更新
・タップで最上部(前段で言いましたね)
こういった挙動に拘り抜いたのがiPhoneなんです。
これらは既にAppleが特許をとっていた故にAndroidが初手でパクリスマホを作ることができませんでした。
スワイプ等が使えない苦肉の策として3点式バーの配置やカクついた動作など「当時のAndroidの弱さ」が際立ち、今日に至ってもいまだにiPhoneしか愛せん。っていう層がいるのも事実です。
実際は特許切れやそこに抵触しない範囲での技術革新や差別化をはかりiPhoneにはない価値を生むための努力をAndroidスマホ各社が行ってきていますが。それでもハード・ソフト一貫生産できるAppleの強さは工業製品の完成度の高さとして20年経っても維持できていますよね。
とこういう初代iPhoneからの素晴らしい思想がありながら!
2015年 iOS9でカーソルモードの導入、
2019年iOS13でルーペやカーソル挙動の廃止?変更
をしやがりましたAppleは。
なぜならスマホの大型化に伴い、繊細精密な挙動を求めなくても同等レベルで操作できると考えたからです。
まじで腹が立ちます。UXを捨てた瞬間です。ジョブズへの冒涜です。
その後、やはりユーザーの声が強まり、ルーペやカーソル仕様は少し?戻ったり改良され現在に至りますが、
今でも私はiPhone17 Pro Maxを持ちながらもiPhone4、4S時代のUX精度の高さを評価します。
そしていまだ、カーソルモードが存在していることを容認しません。それは技術革新の退化、敗北です。
刀匠(刀鍛冶)を滅亡させ、精密機器で日本刀を作りましょう!って言っているようなものです。
機械の精度より日本人の手のほうが精密なことは数々のものづくりの歴史が証明しています。

この奇跡的ダサさのApplePencil第1世代の充電方法よりも許せません。(iPad Pro9.7・10.5そのものは名作だが)
⑨フリック入力問題(真髄)-2
つい力(リキ)が入り、余談が多くなりましたが、残り少しです。辛抱ください。

次はコイツです。
Androidの「◀ ▶」が邪魔なんです。前述のとおりタップ精度でテキスト座標判定にこだわる自分はこの機能を使いたくない。けどAndroidは座標位置判定精度が低いから使わざるを得ない。でまぁそれは許容するとして、
この「◀ ▶」がある分、キーボードサイズが変わり、iPhone慣れしてると誤タップにつながるんです。
あと、iPhoneでは「ああ」とか連続入力する際は 「あ」「→」「あ」 と打つので左上にある「→」を押すのですが、その感覚でAndroid触ると「◀」を押してしまいカーソル移動。。ただしくは 「あ」「▶」「あ」 と打たねばなりません。iPhoneと位置が逆!!!もう!!!
EnterもGboardは小さいし。iPhoneのEnterキーのデカさの感覚でいくからもう間違う間違う。
ホントこれは慣れなんですけどね。
でこれはイイんです。慣れの問題だから。慣れれば良いだけ。
真髄-2はこいつ。

「✕」ボタンってのはワンタップすれば文字を1文字消す。これが普通でしょ?
✕ボタンを左にスライドしてしまうと「入力中・確定前の文字全部消す」んですよ。「消去」ってポップアップでてきやがってるでしょ?
で、写真のとおり青い矢印のようにスライドしてまうと赤枠の文字(まだ未確定入力中)が全部消える。
ふざけんな。そんな機能いらん。
フリック入力ってスパパパって入力するから「さ行」の左入力=「し」を入力するときって、
「し」を入力したつもりが隣の「✕」に指があたっていて「し」じゃなくて「✕の左スライド」判定になり、全消し。。。
文字通り「し(死)」ですわ。
これ、Gboardの猛者はどうしてるんですか?みんな同じ現象になってませんか?使いこなしてる人いたらすげぇわ。
終わりに(まとめ)
・iPhoneに慣れているゆえ、UXを大事にしたジョブズの”禁断の果実”からはなかなか抜け出せません。
しかしどうあれUXを重視し、ハード・ソフト一貫生産できるApple社の製品は安定している。これは事実。
メイン機であり続ける事をお約束します。
あとは余談だが、りんごマークブランドとエアドロのせいで子供人気が高いですね。(エアドロ仲間はずれ嫌だ現象とか?)
高校生とかは、iPhone持ってないヤツは〜とかいう風習あるんかな。俺の時代はMDとかウォークマン系持っていないとカッコ悪い的なのだったわw
・Androidスマホメーカーは大容量メモリ/SSDを標準搭載 (iPhoneが4〜6/128GBとかの時期から12/256GB搭載してたよね)、120hz、折りたたみ開発、などして「気持ちよさ」よりも「俊敏な挙動」や「ゲーム需要」「まったく方向の違う製品づくり」に努めてきた。
そうみると、iPhoneは変化がなくて”つまらない”。とも言える。事実、私自身もそう思う。
もし毎日プリウス乗って通勤してたら絶対にセカンドカー買いますもん。
と、長らく見てくださった方はありがとうございました。
冒頭にも記したとおり、Androidのここ・こうすれば、とか、何かアドバイスがあればぜひ。
まとめ
んまぁiPhone17 Pro Maxが最強なんやけどねww
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