ブログ日記/その他

こんばんは,今日は少し訪問から時間が経ってしまいましたが,SONY信者でもない私が,盛田昭夫塾に行った話をします。まぁ,自発的に行ったわけではありません,講義の演習で行きました。ちなみにこういうのって公欠出る授業と出ない授業があります。なんだかなぁ。
盛田昭夫氏とは
詳しいことは調べてください,としか言えませんが簡単に。
SONYの創業者ですね。実家は超名門の酒造企業。まぁ,やっぱ原資って大事ですね。ちなみにちなみに敷島製パンもこの分家さんです。一族揃って名古屋圏を代表する大実業家系です。生まれは名古屋の白壁。高級住宅街ですね。旭丘高校,阪大を経て従軍後の1946年に東京通信工業という会社を始めたのがSONYの始まりです。

ちなみに,書籍も多く出版されています。私が好きなのはこの2冊かなぁ。

特にNOと言える日本は面白いです,早くからアメリカを市場としてみていた盛田氏の立場がよく見えるような。
盛田昭夫塾
では,盛田昭夫塾の話を。立地はすごいところにあります。
場所は愛知県,知多半島の常滑市。武豊線に揺られてバスとタクシーを乗り継いで,名古屋からは2時間程度。そこそこ遠いです。

講義で行ったのですが,私自身は名古屋県民なので,わざわざ岐阜へ一度行ってから知多へ戻るのもなぁ,ということで現地集合を選択。後悔しましたね,バス全然なくてタクシー自腹切りました。ちなみに完全予約制だそうで。今回は,先生が予約していたようなので全然知りませんでした。

記念館周辺はこんな感じです。目の前に海がありました,セントレアからのアクセスはいいかなぁ,遠方からの人は是非。

まぁ,あまり展示物のネタバレをするのも良くないので,ここでは紹介は少しだけ。館内は写真撮影は一部許可されています。

SONYの創業者の記念館であるので,大半はSONYに関連するものが多くありますが,「盛田昭夫塾」の名前の通り,SONYだけでなく,手記や幼少期の作文,また家のリビングを再現したものなど,どちらかと言えばその人となりと生き様を展示する場所,と言った感じ。まぁ,Xperiaの時代には盛田昭夫氏はすでに故人となられていたので,私の知っているSONY製品はあまりなかったかなぁ。
展示室の端にある資料室は撮影禁止ですが,かなり多くの資料がありました。先に紹介した書籍の他にも,盛田氏の主導した音楽事業関連の資料はなかなかみられない貴重なものでした。ソニーミュージックも実は盛田氏主導のトップダウン型の事業だったとか。音楽メジャーとしてのソニーを知る良い機会でした。
味の館(盛田家の本業,醸造蔵兼直営ショップ)
はい,もう少しおまけです。
先ほどの盛田昭夫塾の近くに,盛田家の本業の醸造蔵があります。味噌やたまり,日本酒を作っている場所です。ここで食事ができるんですよね,私は味噌煮込みうどんを食べました。

私はお酒が飲めないので,お酒のことは詳しくないですけど,日本酒らしきお酒がたくさん売られていました。酒好きには良いのかも。でもまぁ,車前提の場所なので,その場で飲むことはどうなんでしょうね。バスツアーとかのルートかなにかなのでしょうか。
ちなみに
これ,「経営学」の講義で行ったんです。感想文の提出が必要だったのですが,書く時は困りましたね。味噌煮込みうどんは美味しかったです。何を書いたかはあまり覚えていませんが,経営やSONYの歴史を知る,というよりは,本当に伝記や自伝を読んでいる感じの記念館でした。言語学専攻にとっては,なかなか酷な講義でしたね。
まとめ
思ったよりSONY関連は少ない,それよりも盛田昭夫氏個人の人となりを知る場所。


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