新品レビュー(1年以内)

こんにちは、ユ です。7月の頭くらいにiPhone17Pro 256GBを購入しました。お値段179,800円。高い。悩んだ時間が短かったので、7月18日にあった値上げの影響を受けずに済みましたが、それでも普通に高いです。
なんでProにしたの?
17シリーズからようやく120Hzディスプレイが無印モデルにも採用されて、巷では過去最高だの、コスパ最高のiPhoneとか言われてますが、なんでわざわざ5万円くらい高いProにしたの?って感じですよね。
Proにしたのはズバリ、望遠レンズと速いUSBが欲しかったからですね。Proは結構前からUSB3.2 Gen2対応で良いんですけど、無印モデルのUSBってずーーっとUSB2.0なんですよ。これまで使っていたiPhone13は、動画とか写真とか書き出すときめちゃめちゃ時間かかってストレスしかたまらなかったので、速いUSBは必須でした。ストレージをデカくすれば書き出す必要も無いですが、ストレージの大きいモデルにすると意味不明なくらい高くなります。それなら容量は最小のものを買って外部ストレージを使ったほうがずっと良いです。
まああとは、初めて自分のお金でスマホを買うので、どうせなら良いやつにしたろって思いました。OSのサポート切れるくらいまでは使おうと思ってます。
以下の項では、iPhone13と比較して何が進化したか?不便が解消されたか?ってとこを中心に書いていきます。
みんなうれしいUSB-C。

ほんとうにうれしいです。これまでiPhoneのためだけにわざわざLightningケーブルを用意してましたが、これからはスマホ・パソコン・イヤホン・ヘッドホン・モバイルバッテリーなど、全部がType-Cで完結します。他にもSSDを直接つなげるようになったり、ヘッドホンのUSBオーディオが使えるようになったりしました。まあそんな使ってないですけど、ふとした時に端子で困らないっていうのは相当なメリットです。
机の上のケーブルも、持ち運ぶケーブルも減らせて、地球にも優しいです。SDGsに配慮するなら無駄なケーブルを作らせないように早く端子統一するべきなのにねぇ。
素材・質感・見た目

iPhone13ではアルミフレームに光沢ガラスの背面でしたが、17ProではアルミUnibodyというものになりました。全然質感が違うので比較しにくいですが、強いて言えばガラスのほうがツヤツヤで高級感はあります。実用上は指紋が目立たなく、放熱性の良いアルミのほうが優れている気はします。まあどっちでもケースつけて使うので実際に触れるのはケースのTPUです。
サイズは全体的にちょっとずつ大きくなってますが、縦に4ミリ、横に0.4ミリ、厚さ1ミリ程度なのでやはりケースつけて使う分にはほとんど差がありません。重量は33g重くなって206gです。ちょっと重いなと感じます。
賛否両論なのはデカくなったカメラ部分と、下の色が変わってるデザインですよね。最初はイマイチだなぁと思ってましたが、実物はそこまで変でもないし(良いとは言ってない)、やはりケースつけたら分かんないので別に気になりません。僕の使ってるケースはApple純正のクリアケースなんでめちゃめちゃ強調されますけどね。というか、そもそもスマホって画面見て使うものなので背面のデザインってそんなに見ない気がします。
各種性能
カメラ性能
iPhone13から17Proだと、世代が違うしそもそも無印からProなのでカメラ性能はかなりの差があります。
| 13 | 17Pro | |
|---|---|---|
| メインカメラ | 12MP | 48MP |
| 超広角カメラ | 12MP | 48MP |
| 望遠カメラ | なし | 48MP |
| インカメラ | 12MP | 48MP(横向き撮影可) |
| RAW撮影 | 不可 | 可 |
| デュアルキャプチャ | 不可 | 可 |
| 空間写真 | 不可 | 可 |
| 動画撮影 | 4K 60fps | 4K 120fps |
| スロー撮影画質 | HD | 4K |
他にも色々あるとは思いますがこんなところです。一番大きいのはやはり望遠レンズで、写真の自由度がかなり上がります。13だと最大で5倍ズームまでで、5倍にもなると画質もガビガビです。ところが17だと、5倍はもちろん8倍ズームまでは13の1倍並の画質で撮れるし、最大で40倍までズームできます。カメラは本当に比べ物にならないくらい進化しています。毎年の進化幅はちょっとでも、世代を超えて乗り換えると大きな進化として現れます。ワクワクしちゃうくらいです。

ただ、望遠カメラの存在と、カメラが全部48MPになった以外の恩恵はあまり受けられていません。もうちょっと使いこなせたらさらに楽しいでしょうね。宝の持ち腐れにならないようにしたいです。
チップ・メモリ
A15 Bionicチップ → A19 Proチップになりました。ゲームとかをあんまりしないので、チップの性能向上は分かりにくいですね。突如として発熱したり、動きがカクつくみたいなことが13でちょくちょくありましたが、それはなくなりました。
メモリは4GBから12GBで実に3倍です。これは違いが結構分かります。一番顕著なのは、大学のLMSのログイン時間が伸びたことです。これまでは違うアプリを1回開いたらすぐログアウトされてしまって非常に不便でしたが、17Proにしてからはログイン回数が目に見えて減りました。場合によっては半日くらい持ってくれて、課題の提出とかでイライラすることがなくなりました。他にも色々あるんでしょうけど、僕的にはこれが一番大きな変化です。
バッテリー
電池持ちはとても良くなりました。数字を見ていくとこれは明らかで、13は3227mAh、17Pro は4252mAhです。それに加え、僕のiPhone13のバッテリーは75%まで消耗しています。ここから計算すると、13比で17Proの容量は1.75倍くらいになります。どういうことかというと、僕の13で電池が175%あるイメージです。実際にはそれ以上持つような気がしています。
これまでは寝ている間充電して、日中に2回ほど継ぎ足し充電をして、寝る直前には20%くらいまで減っているのが普通でした。17Proにしてからは、日中に充電しなくても寝る前に30%くらい残っているイメージです。モバイルバッテリーを使わなくても良くなったので、使いやすいし荷物も減らせるし超快適です。
ディスプレイ
120Hz がヌルヌルで快適になったのと、ベゼルが狭くなって画面が広くなったのと、明るくなったのが進化ポイントですかね。画面のリフレッシュレートってけっこう重要で、120Hzになるだけでスマホの性能が高いように錯覚します。画面が広くなったのはちょっと気分がいいくらいです。明るくなったのは晴天の屋外とかでけっこう違いが出て、13だと暗くて見えなかったような場面でもしっかり見えます。ストレスが減っていいです。
新機能・変更点・気になった点など
- Dynamic Island:パンチホールっぽくするより、極小化したベゼルにしたほうが画面を有効に使える気がします。Dynamic Islandにあわせて時刻表示とかも少し下に下がってるので、画面広がったのにもったいない感じがする。
- 顔認証:若干早くなったような気がする。
- Apple Intelligence:使わん
- カメラコントロールボタン:ズームのアクションが、個人的には逆のほうが良い気がする。カメラのレンズを回すときの向きと合わせてるんだと思うけど、カメラのレンズは左手、このボタンは右手の操作なのでちょっと直感とずれる。デフォルトはこのままで良いから変更可能になると嬉しいな~

- アクションボタン:基本消音モードなので、消音モード以外を割り当てられるのは嬉しい。僕はおやすみモードを割り当ててる。まあまあ便利。
- ライト:どうやってるのか分からないけど、照射範囲を変えられる。狭く明るく照らすか、広くふわっと照らすかを無段階で変えられる。もちろん明るさ調節もできる。色温度が若干13よりも低い。

まとめ
13からの進化幅は大きく、満足!
- カメラ性能
- バッテリーの持ち
- 高い
- 人によってはデザインがいまいちかも
評価
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商品情報
- メーカー
- Apple
- 製品名
- iPhone 17 Pro
- 購入価格
- ¥179,800


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