中古・ジャンク・古い製品レビュー
初めて自分で買ったノートパソコンとして...
私自身、最近は10世代を搭載したDELLのノートパソコンをメインノートとして愛用しているわけですが...初めて自分で買ったノートパソコンは今は亡き東芝Dynabook(現在はフォックスコンの子会社のシャープの子会社でフォックスコンの孫会社)のR632でした。

当時購入したのは秋葉原のソフマップ秋葉原リユース館で、その時は年末年始の初売りでしか中古PCの販売ってのはやってなかったんで漁ってみたらメモリ10GB搭載でSSDもついて3000円っていうのを見つけて、さらにACアダプターもついてこのお値段だったので購入しました。
スペックを紹介すると、CPUはCorei5-3337U 2コア4スレッド。メモリは10GB(8GB交換式2GB固定)、ストレージは120GB mSATASSDです。3年前の相場から考えたらこれで3000円はすごいお得感がありました。搭載OSはWindows8でしたがWindows10にアップグレードでして使ってました。
インターフェース紹介

右側面にはUSB-3.0とケンジントンロック

背面には有線LAN端子、排気口、USB-2.0が二つ、HDMI、ACジャック、RGBコネクタがあります。
ちなみにヒンジの金具が丸見えになっていますがこれは別に元からそうだったわけではなくて、使っていたら脱落してしまってないだけで本来はカバーがあります。結構秋葉原で見かける中古個体も付いてない物が多いんで、外れやすい部品だとは思います。

左側面にはオーディオ端子とSDカードスロットが付きます。最大15.9mmという薄さに対してこの端子の数はすごい。重量も1.12kgと現メインノートのDell Latitude 5310の1.24 kgよりも軽いです。というかこの軽さに惹かれてR632を選んだといっても過言ではない。
液晶は13.3インチのHD液晶です。当然TNですがまあ当時はノートPCでIPSってのは激レアだったので特段劣っているわけではないです。当時の価格としては13~14万円ちょっとだったらしいです。
スペック紹介

CINEBENCH R15のスコアは210cbと、まあ決して高いわけではありませんが...ノートPCとしては十分な値かなとは。実際現役で使用していた当時もネットサーフィンや軽い2Dゲームくらいなら快適にこなせる性能がありました。メモリが多かったのでAviutlやYMM4での動画編集も書き出し時間はかなり時間がかかるけどぎりぎりやれた記憶があります。しかしこのCore i5-3337U、発売はなんと2013年で13年前という事実、3年前くらいは全然ジャンクでもCore2とかも全然見かけましたが、今はジャンク行っても4世代ぐらいが多い印象。時代は変わったなあと思います...。

CPU-Zを見てみるとプロセスルールは22nm。今時インテルの最新のノートPC用CPU、Core Ultra 5 225Uなんて3nm相当のintel3を採用していることを考えると時代はかなり進んだなって思います...。

SSDは東芝製PCなんで当然東芝製。今は東芝はSSD事業をキオクシアに分業してしまったんでこれも貴重...使用時間は1万5千時間なんで結構使っている方ですね...。買ってからもそうですけど、前オーナーもそこそこ酷使してたみたい。

読み書き込み速度は若干書き込みが遅い気もするけどまあこんなもんかな感。

ついでなのでバッテリーのお話も。バッテリーは設計容量の3分の1くらいまで消耗していて、ちょっと電池の消耗も激しいですね...実際にこの記事はR632で書いていますが1時間ちょっとで電池が切れてなくなりました...。余生は電源接続必須かな。
実際の使い勝手
キーボードは打鍵音はかなり控えめなタイプで荷重がかなり重くて久しぶりに使っていると結構手が疲れます。タッチパッドはクリックが左右独立したタイプで別に使いにくくはないけどボタンの押し心地は良くないです。
モニターは13.3インチのHDパネルですが視野角は比較的広いので快適です...HDパネルなのはちょっとあれですが...
このPCとあちこち旅もしましたがなんどもこのPCに支えられて助かりました...スマホの充電してやくもの放送収録できたのはこのPCにかなり愛着が湧きました...
もう引退予定ですが、私にとって特別なPCであることは変わらないです...
まとめ
まじで愛着あるPC
- 軽い
- 端子の量が多い
- キーボードの感触が疲れる。
- さすがに性能が厳しい
評価
商品情報
- メーカー
- 東芝
- 製品名
- R632

私もその世代のi5ノート(HP製)があって、今はChromeOS Flexを入れてます('ω')余生に最適!