レビュー(有名ブランドの生産終了機種/旧機種 かつ 購入2000円以上)

Dell Inspiron 1420 のレビューとGeForce 8400MとGeForce 8600M 事件の話をします。
このPCについて

| メーカー | DELL |
|---|---|
| 製品名 | Inspiron 1420 |
| 発売日 | 2007年6月 |
| CPU | Intel Core2Duo T7100 |
| メモリ | DDR2 2GB |
| GPU | GeForce 8400M |
| ストレージ | HDD |
このPCは一度グラボが壊れています!

GeForce 8400M 8600M事件の概要
2008年7月、NVIDIA社は特定のノートPC用GPU(G84およびG86コアを採用した製品)に製造上の欠陥があることを公式に認めました。
- 原因: チップの熱膨張に耐えられない不適切な素材が使われており、温度変化による熱膨張で半田クラックや故障が多発しました
- 症状: ノートPCの内部熱により、使用しているうちに画面に縞模様が出る、画面が映らなくなる、高熱を発して最終的にPCが完全に起動しなくなる
全世界で約1000万台以上のノートPCに影響が及んだとされています。
この頃のMac Book pro等にもGeForce 8600Mが搭載されていて大惨事でした。
メーカーの対応
NVIDIA社が補償や修理費用を負担しました。
保証期間が1~2年延長されて無料で修理をしてもらえましたが、
修理内容はマザーボード(グラフィックボード)の交換だけです!
ハードウエアの問題は解決していません!
ソフトウエアによる対応は…
ファン回転数の引き上げだけです!
つまり今でも爆弾を抱えたままです!
ゲーミングPCとして死んだも同然です。
事件の所感
おそらく、被害者以外はこの事件を知らないと思います。
この手の事件は沢山あるので大きな話題にはならなかった気がします。
その後、私は次のPCにATIのRadeonを選んでひどい目にあい、結局GeForce に戻りました。当時のRadeonはゲームが動かない謎のグラボでした。
今年になるまでノートPCを買う事はありませんでした。
Dell Inspiron 1420のレビュー

外観は綺麗です。中古なら美品扱いだと思います。

ダブル有線回線です。電話回線を刺せます。

一度も使用したことのない謎の差し込み口は錆びついています。

映像出力はDSubのみ、DVDプレイヤーはまだ生きています。

CMOS電池が死んでいるのでワンボタンでOSを起動してくれません。

起動は一分程度、久々の生Vistaです!


ワードは五秒くらいで起動しました。動作はサクサクです!
このPCは三年前まで年賀状の印刷に使っていました。
スタンドアロンで使う分には快適に動作します。
同じ画面サイズのZenBookDuoと並べました。

旧型はでかいですね。それと重いです。
ZenBookに有線LAN接続が無いので、今後もこのPCを友人宅のルーターの設定に使うかもしれません。
まとめ
メーカーの対応が酷すぎ
評価
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商品情報
- メーカー
- DELL
- 製品名
- Inspiron 1420
- 購入価格
- ¥98,000

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