修理/改造/DIY/トラブル

このCPU、なんだかわかりますか?
正解は、Core2 Duo E8235 です。
iMac Early 2008に搭載されていたCPUで、
モバイル版のCPUでありながら、デスクトップ用のものと同じEから始まる型番が特徴です。
型番以外は一般向けのCore2 Duo T9600と同じPenryn世代(後期/45nm) の2.8GHzで2コア2スレッド。
なんですが、MacのパーツをWindows PCに移植ってロマンがあるじゃないですか。
というわけで、取り外してみました。
画像映えしそうな分解・移植作業中の様子は当時の私が1枚の写真も残してくれなかったので全カットです。

それだと寂しいので何故か撮ってあったショッキングピンクのCPUソケットの画像だけ載せておきます。
穴の一部が埋まっているのはこれとは別の"ピン折れCore2 Quad"の蘇生にチャレンジしていた名残です。
結果

結果、普通に起動しました。
しっかりCore2 Duo E8235 2.8GHzとして認識されています。

Windows XPのシステムのプロパティでもしっかり認識されています。
ベンチマーク
一応ベンチマークも取ってみました


上がこのパソコンに元々搭載されていたCeleron T3100、下が今回のE8235です。
なぜかPentium III Xeonとして認識されていますが、原因は不明です。
CPUスコアが大体1.4~1.5倍くらいでしょうか。
CeleronからCoreの上位機種へのアップグレードということで、倍くらい変わると思っていたのですが、思ったより変化が少ないですね。
Celeron Dual-Coreが意外に優秀なのか、iMacがしょぼいのかはわかりません。
以上です。
まとめ
MacのパーツをWindows PCに移植するということでワクワクしていましたが、あまりにも普通すぎました。
- 型番がかっこいい
- Core2 Duoの中では高性能
- iMacの分解が大変

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