新品レビュー(1年以内)

実家にあった蒸し器といえば、深型の鍋の底にステンレスの下駄というかスノコというかを置くようなものだった。
でもうちには、深い鍋なんてないんだが!!!!
と思っていた。ついでにいうとイメージだけでそんなことないかもだけど竹製のせいろも手入れがメンドクサソウ。
そんなある日見つけてしまった。ステンレス+ガラス製のフライパン装着型の蒸し器を。メインパーツがステンレスで今ある調理器具に装着できるなら、物価高騰してて金属も値上がりしてるならさっさと買った方がいいよねと思った。
宇佐兎三だお。
半年ほど前に買って、いろいろ試してててその間ではプリンをひたすら作ってたりもしたんだけど、
半年使ってこなれてきたところでの、最近の定番メニューを作りながらレビューしていこうと思う。
ヨシカワ フライパン用蒸し器 20~22cm用 ガラス蓋付き概要
穴の空いた円盤と、ドーム型の蓋が付いているという代物でこれ単体では使えない。

フライパンの上に乗せて使う。

20-22cm用なのだけど、うちの21cmジオソテーパンにはセットかな?と思うくらいぴったり合う。
ついでに言うと、宇佐兎三が大好きな日本製だよ。
そもそもフライパン自体が小さめなので仕方ないけど、高さも大きさも大したことないのでそんなに入らない。
サツマイモ蒸す時も基本ある程度切ってから入れるったかんじになる。

プリンを作った時も高さがなく小さめのガラス容器(110ml)3つくらいがいいところだった

ただそのかわり、いつものフライパンに乗せるだけなので取り回しも洗うの楽なので週1くらい使っていたりするので、いっぱい入るけど、出すのも洗うのも面倒とかっていうよりも結果的には良かったと思う。
実際に蒸し鶏を作ってみよう
下処理はこのYoutube動画をみて原理をみつつ、他のレシピサイトも参考にした超簡易版。
それまで自分で鶏肉調理しても中に塩気がなくてまずいと思ってたんだけど、最近やってる簡易下処理でもちゃんと味染みてて普通においしいんだよね。
1. パックのまま蜂蜜を垂らして冷蔵庫に15分入れる
プロの板さんは余計な脂肪とか血合いとか筋を取るとかいってるけど、みてもよくわかんないのでそんなんしませんw
50度洗いした方がいいだろうなと思いつつ今回は時間がなかったのでしてない。
とりあえずパックを開いて蜂蜜を両面に塗りたくります。量は別に甘味を出したいわけでもなくジューシーさを出したいだけなので、全面に薄く塗れたらいい。
冬なら、冷蔵庫の外のがいいと思うんだけど、夏は食中毒のが心配だから冷蔵庫で置いてる。
今回使っていくのはもも肉1枚で350円くらいだった気がする。

ここで出たドリップ(液体)はできるだけパック内に落としつつ、汁が落ちないようにキッチンペーパーを入れて、袋に詰めてそのまま捨ててる。
なんとか菌が怖いので流しに捨てるとかはしない方がいいと思う。
ドリップもこのあとに入れる漬け込み汁に入れた時はなんか甘くなったので、なんとなく落としてから入れてる。
生の鶏肉の汁とか菌がマジで危ないとおもってるので、できるだけあっちこっちに拡散しないようにして、もしここで出た汁がどこかについた場合はアルコールで拭いた方がいいと思う。
50度洗いした場合も、その鍋は沸騰させてから捨ててる。
2. つゆの素1:水1の汁に入れて30分以上冷蔵庫で置く
宇佐兎三はチューブニンニクと、粉末生姜と、唐辛子を一応入れてるけど、そこはお好み。

宇佐兎三は、めんつゆ1のところさらに、あごだしと昆布つゆ1:1みたいにしてるから、
正確には あごだしつゆ0.5 : 昆布つゆ0.5 : 水1 だけど、
それこそそれはお好みw1種類でもいいw
基本汁でつかればいいんだけど、器の底の面積が小さい場合そこまで量がいらなくて、このミルクパンの場合はめんつゆ底から1cm、水底からもう1cmくらいかな?足して200mlだとちょっと多いくらい。

できれば1〜2時間置いた方がいいけど、時間がなければ30分くらいでもいいと思う。今回は30分くらい。
ミルクパンで漬け込んでるのは、パックもそうだけど菌が怖いので漬け込んだ残り汁は水を足してそのまま火にかけて沸騰させてから捨ててる。ある意味ミルクパンを入手したことでそのまま火にかけれるから鶏肉つかいやすくなったのよね。
これも冬なら、冷蔵庫の外のがいいと思うんだけど、クソ暑いので食中毒のが心配だから冷蔵庫で置いてる。
3.ヘリのある皿の真ん中に梅干しを置いてその上に鶏肉をおく
うっかりル・クルーゼとか買っちゃったけど、蒸すと汁が出るんだけど、それを受け止めるのにめっちゃちょうどいいw(そもそもうち食器がほぼ無し状態だったからわざわざ買ったというのと、モチベをあげるためにブランド食器というのが大きいんだけど、家にあるやつでも100円均一のでもいいと思う。)
梅干しは臭み消し。

梅干しを潰さずに取り出せば、別に鶏肉は酸っぱくもならないんだけど、別に一緒に食べてもいい。
魚の煮物とかもなんだけど、臭み消しに生姜つかったりするケースとかもあるけど梅干しが一番美味しい気がするw梅干しを潰さず手をつけなかった場合すっぱくないし。(梅干しはご飯に乗せて別で食べる場合と、潰してメインの具と食べちゃう場合がある。)
この鶏肉を食べるときはむしろこれを潰して味付けみたいにしちゃってるけどwwww

このル・クルーゼ、ほぼこれ専用になってるw(ツルツル滑るような果物を切って乗せるのにもたまに使ってるけど)
穴ふさぐかな?と思ったけど、別に全然平気そうwいうて外周の穴塞いでないからセーフってあたりなんだろうか?
はじめのうちはクッキングペーパーでやってたけど、汁が結構出るので皿のが楽w

4. 20〜25分ほど蒸す

フライパンにいれる水は2cmくらいのところまででいいと思う。

はじめのうちは強火で、シュッシュしてきたら火を弱めてる。
この蓋のいいところは、水滴でちゃんとは見えないけど色くらいはわかる。

できあがり。
今回は25分蒸して5分くらい放置してる。

蒸して出た汁は、スープに入れてる。
いつもどおり美味しかった。これくらいの漬け込み時間だと薄味なのでポン酢とかつけてたべてもいいんだけど、
案外一緒に入れてた梅干しのカケラをちょっとづつつけて食べるくらいでもおいしいw
味のつき方は漬け込み時間によるってかんじなんだけど、30分以上つけておけば全体的にしみ込むので薄いけど塩気がなくて不味いってかんじにもならないんだよね。
醤油でもなくてめんつゆな上で水で割ってるけど、2時間くらいつけておいたらもうちょっとしっかり味付く気がするから濃さじゃないんだろうなとか。
醤油原液だとしょっぱすぎるから、めんつゆ割ったくらいが好き。
そもそも板さん動画を見る限り、味付けとジューシーさのダブル効果みたいなところで水で割ってるっぽいけど。
半年くらい使ってみて
料理器具全般、大は小を兼ねると思ってた時代があるんだけど、普段使いならちょうど良い大きさってあると思ってて。これも正直そんなに入らないのよ。
でも食べきれる量っていう意味では良いし、普段使ってるフライパンをベースにステンレスとガラスってめっちゃ気軽に使えるの良い。そこまで気を使う部分ないしねw
もっとたくさんまとめて蒸したいならやっぱり深型鍋に入れる式か、せいろだろうなと思いつつ絶対そんなの週1で使いたいと思えないだろうなって思ってて。
味の面をみても、焼く・煮る・電子レンジとはまた別のふっくら感あるし、違う味わいを出せるのがめちゃくちゃ良いなと思ってる。
ついでにいうと、鶏肉って菌が怖いとか生焼けが怖いとかであんまり家で調理することなくて、ほぼお惣菜しか買うことがなかったんだけど(しかも値段もそんなに変わらないしw)蒸し鶏という形ではちゃんと家で鶏肉を調理するようになったっていう点も大きい。
寒い時期はサツマイモとかも蒸してたんだけど、電子レンジでやるより均一に火が通るせいかおいしさにムラがないのもポイント高い。
そんなわけで蒸し料理やったことないなという方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
まとめ
蒸し料理のエントリーツールとしてはめっちゃ優秀。
- 取り回しが楽
- 洗うのも楽
- おいしさにムラがなくなる
- フライパンの大きさ依存になるから仕方ないけど入る量に制約ありすぎるw
- 持ち手がプラスティックなので10年くらいはもつだろうけどその先は交換が必要かも?
評価
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商品情報
- メーカー
- ヨシカワ
- 製品名
- 日本製フライパン用蒸し器 20~22cm用 ガラス蓋付き
- 購入価格
- ¥3,279
コメント (2件)