新品レビュー(長期使用)

今回もゆるっと書いていこうと思います。何せ生産が終了している製品なので、参考にしようと思う人はいないでしょう。
今回書いていく商品はこちら、私が普段使用しているビデオカメラSONY HDR-CX470です。

一応もう一度書いておきます。
こいつは生産終了品です。
仕様
カタログスペックはこちらの公式ページを見ていただければ分かるのでうp主の主観的な感覚を書いていきます。
大きさと重さ

ビデオカメラの中では小さくて軽いです。掌の中に納まります。
ボディバッグの中に納まるので非常に扱いやすいです。
バッテリー


バッテリーはこちらが使われています。サイズの割には結構持ちはよいと思います。
ただし、カタログ上では2時間弱なので、使い方(特に旅YouTube)によってはこれ一つだけでは一日持ちません。幸い、うp主は昔同じビデオカメラを落として壊した時のバッテリーがあったのでバッテリー2個で運用しています。2個あると1日余裕で持ちます。
バッテリー二つ運用だと一つ面倒なことがあります。それは
専用の充電ドッグがないから本体に装着して、本体のUSBから給電しなくちゃいけないことです。
このせいで、一つが満充電になったら差し替える必要が出てくるので充電した状態で寝るというのができません。これがもろに響いてくるのが旅行の時で、夜遅くに宿に着いた時とか早く寝たいのにこいつのせいで2時間半も寝られません。かなり致命的です。充電ドッグも売っているようですが、別売品なので買う気にはなれません。

ただし、画像のように本体充電がUSBなので救済のしようがあります。それが、モバイルバッテリーから給電できる!!
これにはかなり助けられました。
ただし、本体から生えているUSBのコードが短い!乱雑に扱うと多分断線します。延長コードが付属しているので短いことには困りませんが、このことは注意かな。WI-FI機能がないのでこの線が切れると本体内蔵メモリに保存された動画を取り出せなくなります。

本体のバッテリーを入れるところは画像のようになっていて、もう一つバッテリーが入るような型の作り方をしていますがこのカバーは分解しないと取れません。一応爪ではまっているだけなので力ずくで取ろうと思えばできると思いますがおすすめはしません。ここにもバッテリーを入るようにして、二つ同時に使用できるようにしてくれませんかね………
画質とか
HD60fpsの動画が撮れるので特に文句はないです。
画質とかについては、以下の動画の横向き撮影が、このカメラで撮影して加工とか一切していない状態の写真なのでこれを見てください。
名鉄名古屋駅のシーンを見ていただければわかると思いますが、暗い所には弱いです。

知り合いが持っている上位機種(多分680だったと思う)では暗闇でも結構きれいに映っていたのでそっちをおすすめします。しかもそっちならストロボもついていたはずです。
ズーム
ズームは高額ズーム60倍に加えてデジタルズームがさらに60倍の360倍までできますが、さすがにそんなに必要になる場面はありません。そもそもデジタルズームをフルで使うと結構画質が落ちます。デフォルトではデジタルすーむがオフになっていた(と思う)ので、そのままでもいい気がします。
分かる人にしかわからないと思いますが、神宮前駅の端から光学60倍で撮影したときの映像がこんな感じ。

保存用のため画質は落としてあります。まあ、許容範囲。そもそも静止画用ではなく動画用なんでね。
その時どのくらい手振れするの?と思ったと思うので次の章へ…
手振れ補正
結構優秀です。ジンバルほどではないですが、60倍くらいズームしてもほとんどぶれません。
以下の動画の冒頭部分をご覧下さい。
こちらは山崎駅ホームからサントリーカーブを撮影したものです。現地へいった方ならわかると思いますが、こちらかなりズームが必要な場所ですが、そこまでぶれていないと思います。
しかーし、一つ上のモデルになると、カメラユニット全体でブレを抑えるというよくわからない技術によって手振れをさらに抑える仕組みになっているようなのでやっぱりそっちをお勧めします。
まぁ生産終了していますけれど。
その他アクセサリ
画像のようにmicroSDカードスロット、HDMIマイクロコネクタ、よくわからん端子(公式ページを見る限りマルチ端子の名で映像出力とかいろいろこなせるやつみたい?)


このHDMI端子なんですけれど、音声出力ができなかったり等、いろいろめんどくさいやつです。以下の動画が詳しく解説しているの気になる方はご覧ください。
付属のHDMIケーブルはかなり短いので延長するために何らかの工夫が必要です。
はい、気が付いた方もいるでしょう。
こいつ、マイク入力端子がないんです。
普段使いなら別に差し支えないですが、YouTubeで使おうとか思っている方は一つ上のモデルの680を強くお勧めします。公共の場では手元マイクがあるかないかがかなり重要です。ピンマイクがあればささやき声でも収録できますからね!
画面

画面はこんな感じです。
画像からはよくわかないと思いますが結構粗いです。画面の輝度が暗いと感じたことはそこまでありません。直射日光下でもちゃんと画面は見えました。そもそもこのような形状なので画面上部に手をかざせば簡単に見られますね。
気になること
さきほど書いたマイク入力端子がないこと以外にもう一つ気になることがあります。
それは起動がたまに遅いことです。前回起動時から時間が空いて起動すると、カメラのレンズ位置をスタンバイ位置から撮影位置に動かしてくるための時間が必要なのか、ハンディカムのロゴが1~2秒表示されます。
この挙動が入ってくるのか来ないのかが予測不能です。入ってこなければ画面を開いた瞬間に撮影を開始することができます。普段悠長にやっているときはいいのですが、急に珍しい列車が来たり等、急に撮りたいとなった時にこの仕様はイラつきます。これは一つ上のグレードのHDR-CX680で発生するのか、私は知りません。
もう一つ、
見た目以上に安物感があります。価格を考えてみれば当然かもしれませんが、結構安物のプラスチック感があり、強度もそこまで高くはありません。プラスチックは日光で黄ばんだりは今のところしていません。また、つや消しがされているので、プラスチック特有のテカテカはありません弟子た。
ACアダプタ
最後に付属のACアダプタについてみてみます。

5V1.5Aの7.5W出力ですね。こちらのACアダプタ、しばらくスマホの充電器として使っていましたがこいつ、長時間限界の出力をすると結構発熱する。あまりにも高温になったのでスマホ充電器としての使用はやめました。
ビデオカメラの充電器として使っている中では特に発熱を気にしたことはありません。
まとめ
SONY最高!大好き!多少気になることはあれど、この性能で2万円強はコストパフォーマンスは最強製品じゃないか?生産を終了したのが惜しい。
- 非常に軽い
- 画質良い
- ズーム性能が余るほど良い
- 小さいくせにちゃんとフルHDで撮影ができる
- 暗いところに弱い
- C端子充電ができない。
- HDMIからの出力の際、音声の出力ができない
- マイク入力端子がない
- 起動が遅いことがある。
評価
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商品情報
- メーカー
- SONY
- 製品名
- HDR-CX470



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