レビュー

おそらくこのサイトを見ているような人は一度は聞いたことがあるであろうHHKB。
プログラマーやライターに人気なコンパクトな静電容量無接点方式のキーボードです。
私もずっと気になってたので、思い切って買ってみました。
が、使いにくさに慣れず1週間もしないうちに手放してしまいました。
同じ道を辿る人が少しでも減るように、どうして手放すことにしたのかをまとめて見ようと思います。
順番は順不同です。
使いにくいポイント1:刻印が無い
はい。これは完全に私が悪いです。大人しく刻印モデルを買えば良かったですね。
普段からキーボードは見ずにタイピングをしていたので、刻印なんてなくても困らないだろうと思っていましたし、実際普通に文章を書く上では特に困ることはなかったです。
ただ、最初にキーボードに指を置くとき、刻印がないとどこに指をおいたらいいのかわからなくなります。
それとテンキーがなくなったことで数字も上段のキーを使うことになるのですが、ホームポジションから遠く数字の場所もわかりにくいです。
一応上記の解決策としてFとJ、5と0のキートップの色を変えることで一応解決はできましたが、大人しく刻印モデルを買っておけば良かったですね。

使いにくいポイント2:F1~F12、テンキー、矢印キーが無い
これは買う前に知ってはいました。ですが、HHKBの醍醐味といえばやはりショートカットキーによる指の移動の少なさ。
Fキーが無いもの、テンキーが無いもの、矢印キーが無いもの、使っていけば慣れるかなと思っていました。
実際だんだん使っているうちに慣れて来てショートカット自体は使いやすかったのですが、Excel等の操作をするときにCtrlとShiftと矢印キーの同時押しみたいなショートカットをしたいときに無駄に押すキーが増えるのがストレスでした。
同じくPgup/dn、Home/Endと何かとかの同時押しとかも厳しいものがありました。
あとはゲームをするときも、ゲームによってはFキーやテンキーを多用するものもあったのでなかなか厳しかったです。
吉田さんが以前レビューしていたREALFORCEのコンパクトキーボードはUS配列でも矢印キーとFキーがあるみたいなので、今から買うならそっちも検討してみると良いかも。
このままだと可哀想なので良かった点も紹介。
ここまで使いにくかったポイントをいくつか上げてきて、実際私は手放す判断をしたのですが、もちろん良かったところもたくさんあります。
1つ目はデザイン
無刻印&US配列のシンプルな見た目はとても気に入っていました。
あとは打鍵感。
今まではLogicoolのMX Keysを使っていたのですが、MX Keysはペチペチした感じなのに対し、HHKBのスコスコ感は最初は違和感があったのですが、使っていくうちにだんだんと魅力に気づいて来ました。
正直売る前もギリギリまで悩んだのはこの打鍵感でした。
そしてショートカットキー
Excelやゲーム等複雑な作業をするには向いてなかったですが、文章を書いたりコードを書いたりするのには、指の移動距離が少なく済むので慣れるととても楽でした。
まとめ
総評としては、文章やコードを書くのがメインの人にはオススメ!Excelやゲーム等、テンキーやFキーを多様する人はよく考えてから購入したほうが良いです。
- デザイン
- 打鍵感
- 打鍵音
- ショートカットの使いやすさ
- 無刻印は少し不便
- F1~F12キー、テンキー、矢印キーが無い
- 金額が高い
評価
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商品情報
- メーカー
- PFU
- 製品名
- HHKB
- 購入価格
- ¥26,000

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