ブログ/その他

REALFORCE愛のみぞんです。
私がREALFORCEを本当に好きになった、というか、凝り出したのは、自分が以前使っていたML0100(REALFORCEで最初に出た英語版)をフルメンテしてからです。

このフルメンテの概要だけでも書こうかと思いましたが、長くなるため後日別で投稿しますね。
メンテした感想としては、意外と簡単にメンテできるなと思いました。特にハンダ付けしたり、基板の線のつながりをチェックして断線を調べたり、各部品の交換もないため、これなら自分でもできると思いました。
そして思いついたのが、古いキーボードをメンテして売り出せば、結構儲かるのでは?と思いました。それから安いREALFORCEを仕入れてメンテし、メルカリに出品しました。その結果は…想像ほど甘くはなく、仕入れ値以上では売れても、メンテ時間を思えばとても割に合わないものでした(笑) この話も後日書きますね。
そこで本題ですが、今回メルカリに出す1品として、REALFORCE R2TLSA-JP4-BK PFU Limited Editionのメンテをご紹介します。

このキーボードは当時のREALFORCEの完成形ですね。非常になめらかな打鍵感、こつこつと気持ちいい感触で底打つ感じ、キーキャップの触り心地も吸い付くような感じで、完成された1台だと思います。今でも通用する名機だと思います。
メンテ自体は簡単で、まずケースを外して、ケースとプレートを分離します。裏側ケースのOKシール(開封防止シール)を剥がしてネジを取ります。

ケースを外すのは裏側上部の爪の隙間から、プラスチックのカード(使わないキャッシュカード等)をねじ込み、カードを捻るように回すと外れてくれます。下側の爪が外れにくいのですが、上部の爪が外れればケースが浮くため、なんとか無理矢理カードをねじ込み捻ると外れます。

USBケーブルを基板から外せば、プレート&基板だけとなります。

キープラーで抜き取ったキーは洗濯網に入れて中性洗剤でゴシゴシすれば、汚れは綺麗になります。2,3回洗えば綺麗になります。キー同士が触れあって傷がつくこともありません。ケースも中性洗剤でスポンジでゴシゴシすれば、ほぼ綺麗になります。


一番やっかいなのはプレートに錆がある場合ですが、この個体には錆はほとんどありませんでした(ラッキー!)。プレートは無水エタノールまたはクリーニングティッシュ(私はwipica、ELECOM製)で磨きます。


今回はプレートにほぼ錆や汚れはなく、簡単に補修できました。これがプレート全体に錆があると大変になるのですが、それはまたML0100のメンテ編で書きます。
後は逆の手順でプレートを裏側ケースに収め、USBケーブルをつなげばOKです。表側ケースもプレートに被せ、爪の部分を押せばすぐにはまります。


組み上がったら、きちんと認識されるか確認します。



あとは写真を編集して、メルカリへ出品します。あはは、なんていうことはない、商品の宣伝でした(笑) ぜひ見るだけでもいいので、立ち寄ってください。さて、私の値付けはいくらでしょう? 気に入ったら買ってください!!(*^▽^*)
HHKBより安いじゃん(涙)