ブログ日記/その他
3Dプリンタを探す旅の続編。殴り書きのような日記です。

前回の記事ではBambu Lab X2Dを検討していると書きましたが、この3Dプリンターの問題点があります。ノズルが2個です。
でも、ガジェッターのロゴは赤・白・そして繋ぎに使うブラック。最低3色必要です。
なので、X2Dでは1個足りないのでフィラメントの入れ替えが発生します。そのたびにノズル内のフィラメントを捨てる処理が発生します。
しかも1層印刷するたびに毎回発生します。2ノズルなので1層ごとに2回の切り替えが発生することになって、その量が莫大になるらしいです。
下手したら印刷物の数倍のゴミが発生することもあるとかなんとか。印刷時間も下手すると何倍もかかる場合もあるそうです。
自分用に1個作る程度ならそれでも問題ありませんが、特典としてプレゼントするには微妙です。大量生産ができなくなり、高ポイントを要求する必要が出てきます。
出来れば、なるべく低ポイントでプレゼントしたいところ。

一応、Bambu Labには H2Cという最上位モデルが存在しています。このモデルは7ノズル切り替え式です。なので、7個色までは切り替え作業&ゴミの発生を最小限にできます。
過剰スペックですが凄く魅力的です。
でも、さすがに高すぎる。趣味に40万円は無理。
どう考えても簡易的な業務用です。個人で買うものではないです。
もちろん100億円持っていたら気にせず買いますが、残念ながら100億円持っていません。
本当は2ノズルと7ノズルの間があればいいんですが、どうやらBambu Labにはこの間がないようです。2の次は7です。
現実的な選択肢としてはFLASHFORGE Creator 5 Pro
どうしようかなぁと思って他のメーカーを探してみると、
現実的な選択肢は
- FLASHFORGE Creator 5 Pro 14万円前後
- FLASHFORGE Creator 5(無印) 11万円前後
の2機種しかないことがわかりました。
日本代理店のHPはこちら。以下の画像はこのページから引用。

この機種はツールチェンジャー式と呼ばれるタイプで、各フィラメント(最大4種類)に専用の印刷ヘッドが用意されていて、

ヘッドごと切り替えて印刷するというゴリ押し仕様です。

そのため切り替えのためのリロードが必要ないためゴミが最小限で済みます。カスレなどを防ぐために多少の捨て打ちをするのでゴミゼロにはなりませんが必要最小限になるようです(圧倒的に少なくなる)。
ちなみに、フラッシュフォージ以外にも選択肢はありますが価格が高かったり、国内で正規に販売されていなかったりと微妙です。

FLASHFORGE Creator 5にはProと無印があります。
基本スペックは全く一緒だと思います。
違いは囲いがあるかどうかです。
Proには蓋やドアがあって、庫内を加熱することが可能です。反りが激しい特殊材料の印刷も可能になります。無印は基本的にはPLAかPETG専用で、それ以外を使いたいならProだと思えばいいです。
また囲われているので空気清浄フィルターで有害な排気を浄化してくれる機能もあります。
おそらく、違いはそれだけです。印刷サイズはどちらも256㎜で同じです。
価格差は3万円です
もし買うなら一応Proを買いますが、でもたぶん上の蓋はつけずに使うと思います。メンテの邪魔なので。

微妙ポイントはフィラメントの装着方法です。横にむき出しで固定する方式です。
Bambu Labのような上に設置するタイプではないので右側に十分なスペースが必要です。場所をとります。
むき出しなので湿気るリスクもありますが、PLAならあまり問題にならないとは思います。
あと、フィラメントの取り付けが手動です。
自動で引き込んでくれないので、自分でフィラメントを突っ込んで、ノズルにぶっ刺す必要がありますね。そこは面倒くさい。

スライサーはフラッシュスタジオという専用のスライサーを使います。これはBambu Labが開発しているスライサー(のオープンソース版Orca Slicer)をパクッて作られたやつなので基本的に一緒です。
最近はどこのメーカーもBambu Labのスライサーベースですよね。
でも、レビューを見る限り微妙に作りがイマイチらしくてBambu Labほど洗練されてないらしいです。ファームウェアも微妙らしくて、なんかバグっていたり挙動が微妙だったりすることもあるとかなんとか。
そこはNo1メーカーBambu Labにはかなわなさそう。

本当はBambu Labがいいんですよ。でも、7ノズルモデルは40万円。さすがに現実的じゃないので、フラッシュフォージにするか、それともBambu Labの2ヘッドにするか。
うーん。
今日中に結論出して、注文しようと思っていますが、どっちにしようかな。。。



この方法でもフィラメント無駄になるのかもしれませんが(^_^;)
と思ったらUSAひょんさんが先に言ってたw
FLASHFORGEは、ノズル丸ごと交換なので、もしヘッドが壊れたとしても丸ごと交換できる。のがいいところですが、フィラメントがむき出しなのですぐダメになりそうですね。
あと、そもそもの基本性能がいまいちならヘッドが4個あっても我慢できなくなりそうです。