怪しい中華製品・販売終了製品・ジャンク品
蓮コラ要素を含んでおり、ぼかしや注意喚起を行なっています
Mac Pro 2019を購入したのでレビューします。

スペック

CPUはインテル®Xeon® W-3223で、8コア16スレッドです。全て高性能コアで効率コアはありません。メモリはDDR4でECCメモリしか対応しません。メモリは最大ヘキサチャネルに対応し、理論上ではメモリの速さが一本挿しの6倍になる。16GB×6に増やされていた。吊るしのCPUであり、一番いいので28コア56スレッドのXEONに換装できるとされている。Cascade Lake世代でi9-10090Xとタメらしい。
グラフィックはAMDの見知らぬグラボ、発売当時+26万で上から2番目のオプションだったらしい。パーツが大きく、pcieスロット2列分になる。上がってるベンチマークによると2023年のミドル帯よりは全然強い程度。ただVRAM32GBでHBM2な点は依然強力であり、なんならこの一点に期待して購入に至った。
ストレージは2TBに増やしてあった。吊るしは256GB。
pcieスロットが8基ある。Macの中でもこれだけの拡張が使えるのはタワー型Macのみで、それも2023年発売のM2 Ultraのモデルで終了してしまった。もうMacはThunderboltの拡張でいいんでしょう。
開封
箱


本体の重さを量ったところちょうど20kgありました。
マザーボード
ハンドルを90°回しカバーを持ち上げると内部にアクセスできる。また、ここに電源ボタンとThunderbolt 3ポート2つがある。


左上のボックスはCPUおよびヒートシンク。
最下部は電源。
グラフィックカードは1、2列目を占めていて大きい。取り出して重さを量ったところ2キロくらいあった。最大2基まで搭載できる。VegaⅡのGPUが2つ乗ったRadeon Pro VegaⅡDuo、いつか追加で欲しい
HDMI2.0ポートが1つとThunderbolt 3が4つある。Appleによると最大6台の4Kディスプレイに繋げられるらしい。
2つ目のグラフィックをつける余地もあり、その場合最大12台まで増やせる。
3、4列目にはSSDを増設するためのM.2変換カードを挿している。
5列目のものはApple Afterburnerという拡張であり動画編集中にProRes素材の再生や書き出しを早くするためだけのカードらしい。多分使わない。
6、7列目にはのちに購入した内蔵キャプボがある。
最上部8列目にはApple純正の I/O カードを挿していてUSB 3.1 Gen 1 Type-AとThunderbolt 3が2つずつある。あと3.5mmジャック。上のと合わせてもMacbook Proよりちょっと便利なくらい。
メモリ

メモリスロットは12個あり、128GBのものを12個挿せば 1536GB ≒ 1.5TBのRAMに増設できる。音のでる神が真っ先にやっていた。
左下は下半分を占めるグラボを冷やすためのファンだろうか。

空冷部分も美しいです。妖しくビカビカに光ったりはしません。このファンに関しては結構静かです。
※集合体恐怖症注意!!

この奇妙なアルミのハウジングが熱を逃がしてくれるらしい。
ベンチマーク
CPU
IntelのCPUを搭載する時代遅れなMacなためネイティブでWindowsが動作します。ユーザーの多い窓で、pcieスロットに増設したnvme SSD上のWindows 11でGeekbench 7のベンチマークを実行しました。
CPUはシングルが1247、マルチが8977。

GPU
GPUは102422でした。(Vulkan)

なおMac OSではグラフィックのAPIがWindowsとは異なります。グラフィックをMac OS上で再計測したらMetalが121445、Open CLが73309でした。


ん?

Metalの数値はM3 MaxのGPU 14コアモデルに勝らずともいい勝負してますね???
大体2023年くらいのハイエンドノートPCに負ける程度の性能なんですね。丸4年経ってもいい勝負なのがすごいのか、4年でモバイルPCが追いついてしまうのがすごいのか、、、
グラフィックカードはもう1基増やせるのでまだ伸び代がある

まぁあの、、アイドルだけで200W超えるしフルで回ってる間は330Wを超えてたのでワッパはボロ負けです
今後の展望
スペックで触れたグラフィックカードの性能についてです。このMacに載っているRadeon Pro Vega Ⅱは2019年の製品なのに32GBのVRAMを積んでおり、帯域幅は1TB/sもあります。最新のGDDR7が同じくらいなようです。そして、古い割にやたら多いVRAMはローカルのAIに使うことができます。高年式のグラフィックカードの処理能力は何倍も優秀ですが、メモリは16GBあたりが多く、大きなAIのモデルを実行できないです。それより大きいとだいぶ高くつきます。AppleシリコンMacに関しても、RAM 32GBモデルとかは結構お高いはず。
ローカルAIが気になってて、いいパソコン探してたら見つけました。
だってさぁ最近のQwenのモデルがすごい!とかなんか聞いたからやってみてぇ〜〜って思ったんだよ??気になるじゃんそんなの
あ〜〜〜〜 ローカルAIやるならこっちの方がお得だったかな〜〜〜〜〜〜〜
まとめ
未だにすごかった。
- 美しい
- 拡張性
- 性能はまだ強い
- 電力がハイカロリー
評価
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商品情報
- メーカー
- Apple
- 製品名
- MacPro7,1
- 購入価格
- ¥240,000

コメント (1件)