ブログ日記/その他
マルチカラー3Dプリンターが欲しい!
こういう4種類のフィラメントをセットできて、自動で切り替えながら造形してくれる3Dプリンターです。多色3Dプリンターともいわれますね。

私の家にある3Dプリンターは多色印刷が主流になる前に購入した古い機種なので非対応。1色でしか印刷できません。
ずっと欲しいなぁとは思いつつも、実際問題はツール系や収納系は黒一色で十分です。むしろ変な色のフィラメントを使うと安っぽくなるので、男らしく黒!が無難まであります。
なので、買い替えるという決断ができずにいました。
ガジェッターオリジナルグッズの製造に欲しくなってきた

ガジェッターオリジナルグッズの製造にマルチカラーが欲しくなってきました。
ガジェッターの特典クエストの景品にガジェッターグッズを追加したいなぁっと考えていますが、小ロットだと外注費用がバカ高いです。
下手したら1個数万円します
それだと100件くらいレビューを投稿してもらわないとプレゼントできないので現実的じゃないです。
なので3Dプリンターで内製しようと思って、いろいろ設計したんですが・・・

1色だと微妙なんですよね。

形にはなりますが、ガジェッターのロゴのGに見えません。赤・白・黒の3色で印刷したいです。

ヘッドホンスタンドも作りましたが、これも黒一色だと微妙です。

試作程度なら黒一色でもいいんですけど、プレゼント用としてはイマイチですよね。

あとサポート材問題もあります。
積層式3Dプリンタは浮いているところは土台が必要です。このサポート材がすごく難しい。はがれなくなったり、ガタガタになったり・・・
でも、多色3Dプリンタなら、例えばサポート材専用の水に溶けるフィラメントを使うこともできます。ほんとサポート材は剥がすのが大変です。
どの多色3Dプリンターが良いのか?
2-3年前はほぼ選択肢がありませんでしたが、今はほとんどの3Dプリンターメーカーが多色3Dプリンターを出しています。
何がいいのか?

最も無難なのはBambu Labだと思います。いろんな中華メーカーがありますが、たいてい並行輸入品だったり、メーカーがAmazonで適当に販売していたり、、、まともに販売していないものが多いです。
Bambu LabはHPを見ればわかりますが、ちゃんと日本向けに展開しています。
直接買うこともできるし、日本には正規代理店が8個あります。
有名どころとしてはこの3つかな。こういうところから買えば代理店が対応してくれるので安心というのもあります。

一番魅力的なのはパーツの入手性です。公式サイトで売ってます。
3Dプリンタは可動部が多いですし、高温なので結構壊れます。フィラメントがノズル回りに絡まって、その周りがグシャグシャになってぶっ壊れるとか、基板がイカれるとか。
そんなことでいちいち修理に出していられません。なので自分で直すわけですけど、日本で正式に展開していないメーカーだとパーツの入手性が悪すぎます。
というか、入手できずに捨てることになるまである。

モーターから液晶からベルトから、だれが買うのかわかりませんがフレームまで売ってますw
これはデカいよ。
10台くらい3Dプリンタ買っていますが、毎回パーツで困るんですよね。変なメーカーだと。

一番ぶっ壊れるのはノズル(ホットエンド)だと思います。先端が削れるので消耗品でもあるし、印刷中に造形が崩れるとフィラメントが絡まってぶっ壊れたりします。
純正でも2580円~(フルセットだと5000円強)なので、そんなに高くない。1万円とかしたら、ちょっとドン引きですよね。
ちなみにアリエクでパチモンが数百円で売っていたりするので、有名メーカーはパチモンの選択肢があるのもいいですね。
Bambu Labを買うとして
なので、無難にBambu Labを買おうと思っています。高かったら変なメーカーを検討してもいいですが、訳の分からんメーカーと比べても別に高くはないんですよね。
例えば、これは3Dプリンターの中では最廉価クラスで買えます。お試しにはいいでしょうが、180mmなのでサイズ的に少し微妙かも。
Bambu Labのいいところは、ほぼすべての機種が多色印刷に対応しているところかな。オプションですが、この一番安いのにも多色印刷にできます。
後で追加もできるので、とりあえず1色の安いのを買ってみて、あとから多色にするというのもできますね。
ちなみに私が低価格モデルで選ぶなら256mm角で印刷できる一回り大きいタイプです。Amazonで在庫切れで売っていませんが、公式サイトでは買えます。

48800円、多色で68800円。
で、私が欲しいのは囲われているタイプです。囲われているタイプだと多色フィラメントのユニットが本体の上に設置できるのでコンパクトになりますよね。
絶対こっちのがいいと思いますが、価格的に10万円コースなのでそれをどう考えるか?
ちなみにこれは囲われているタイプで一番安い最廉価モデルです。

ただし、最も一般的なPLAやPETGなどは解放されていても問題なく印刷できます。それ以外の材質を使うのか?といわれると、普通の人はあまり使わないと思います。

私が検討しているのはX2Dというモデルです。
多色印刷タイプで165000円。上位モデルです。
ビジネス的に見れば、こんなもの買ってグッズを作っていたら大赤字ですけど、まぁね趣味も兼ねているので、いいんですよ。
別に赤字でも!

違いはデュアルノズルです。デュアルだと何がいいのかはよくわかっていませんが、2つあることで素材の切り替えが早くなるっぽいです。

ノズル1つだと色を変えるたびに捨て打ちが必要ですが、ノズルが2つなら2色までは捨て打ちを減らせるということみたいです。
入れ替えがいらなくなるので印刷が速くなるのかな?
よくわかってないですけどw

あと、付属するユニットも新型になっています。新型は密閉構造かつ乾燥機能がついているみたいです。

フィラメントは湿気ると印刷が汚くなりますが、それを最小限に抑えつつ、湿気っても乾燥できるみたいです。
安いほうは、旧型なので乾燥機能はないようです。
まぁ、ぶっちゃけるとPLAやABS、PETGくらいなら湿気ってもあまり影響はないです。経験上、半年くらいそこらへんに放置しても普通に使えることが多いです。

メーカーはこう言ってますが、なかなかここまでひどくなった経験はないですね・・・一部の透明フィラメントなど特殊なモノがなる印象です。
普通のフィラメントはあまりならないかな。
まぁ湿気らないほうがいいには決まっています。

ちなみにさらに上位モデルもあります。こちらは340×320までの巨大サイズを印刷できる、つまりサイズがデカいVERです。
レーザー彫刻機を搭載したバージョンもあったりします。
価格は245800円。価格的に頑張れば買えなくはないですが、、、欠点があります。

30kgもあるんですよね。
デカいと邪魔なので、ここまではいらないかなっと思っています。
ちなみに今使っている3Dプリンタも大型タイプなので30kgありますがメンテが大変です。動かすだけで一苦労。
あと、30cmもの巨大なものは印刷しません。印刷に時間がかかりすぎて現実的ではないからです。フィラメントも1リール以上使ったりするので1発数千円クラスになります。
なので、ここまではいらないと判断しています。というか、今持っているものでも同じくらいのサイズまで印刷できるので、巨大なものを印刷するならそれを使えばいいですね。
まとめ
X2Dを買おうと思っていますが、まだ決断まではできていません。
高いですからね
もう少し安いモデルのが良いかな?っと思ったり、安物買いの銭失いをするくらいなら高いのを買ったほうがいいよなと思ったりもするし
悩んでいるうちが楽しいですよねwwww
案外、買ったら使わないのは内緒です
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