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WEBサイト・ブラウザで簡単に3Dプリンターデーターを自動生成できるサイト「MONOMAKER」VER1.2を公開しました。

当サイトの無料特典として提供しているフロッピー型ペン立て(奥行以外は実際のFDと同じサイズ)の作成機能を実装しました。

私が設計したFDペン立てをベースに、奥行きの大きさや仕切りをWEBブラウザ上で自由に変更できるようにしたものです。
↑の記事で紹介しています。

これです。
このツールはパソコンの3D-CAD(Autodesk Fusionとか)で設計したモデルをWEBツールとして移植できるのか?の実験として作成したものですが、思いのほか上手くいきました。
まぁ、移植に丸々3日もかかったので簡単にはできていませんが、移植ノウハウは確立したので、今後はユーザーの皆さんが作成した作品も移植していきたいなぁっと考えています。

FDペン立てでできること

横幅と高さは固定です。FDと同じサイズに設計されいます。
奥行きが変更可能です。厚みですね。

仕切りの数を変えられます。なので、ちょっとした小物入れも作れます。

プリセットを用意しておきました。
カード入れ、名刺入れです。

例えば名刺入れ。名刺を突き刺して収納できます。
最近はもらってもめったに見ない人も多そうなので、捨てるわけにはいかないけど一応テキトウに取っておきたい的な用途にどうですか?枠事に重要度を決めて。
ちなみに深さを変えられるので、10mm程度飛び出す設計にしてあるので取り出しやすいと思います。

ラベル部分に文字も入れられます。ラベルの罫線の数も変更できます。
なお、漢字は印刷が潰れるので、ひらがな・カタカナ・英数字がおすすめです。できれば文字サイズ6mm程度がいいと思います。
印刷上の注意点
必ず4色印刷できるマルチカラー3Dプリンターを使用すること。単色印刷は想定していません。

印刷向きはFDの背面を下にします。立てて印刷はできません。

充填率は15%程度で十分です。
ただし、サポート材を付けることをオススメします。
内部の浮いている部分です。仕切りを増やせばサポート材なしでも印刷可能ですが少ない場合はブリッジ距離が長くて難しいです。
私の実験では、
- PETGは仕切り1本✖、2本△、3本〇
- PLAは1本△、2本〇
くらいのイメージです。ただし失敗することもあるので、サポート材つけたほうが無難ですね。

サポート材の方向はこの向きにしてください。90度違う方向だと外すのが大変です(たぶん外せません)。

皮スキを差し込んでガチャガチャやると剥がせます。
ちなみにサポート材はがし工具はいろいろ買いましたが、今のところこれが最強です。そんなに高くないのでお勧めです。
あと、形状的にステージから剥がれやすいです。これもそうですし、仕切りボックスもですが大きい物の印刷にはプレートにケープの散布をお勧めします。
スティックのりよりも簡単に均一に薄くぬれます。
欠点は水で取れません。汚れたらスポンジでこする必要があるので、プレート表面はなし、裏面はケープみたいに使い分けると良いです。
コールドプレートもおすすめです。特殊塗装でザラザラ少な目の表面でもよくくっ付きます(PLAとPETG専用、ABSなどの高温素材は使えません)
通常のテクスチャードPEIプレートだと裏面がザラザラになるので、なめらかにしたい人はこういうものを買うと良いと思います(ケープ塗布しないと言われていますが、個人的にはこれも塗布したほうがいいと思ってます)
一般的には青色です。banbooラボの純正品が青色なので、パチモンもパクって青いですね。だいたい2000円~3000円くらいで売ってます。
印刷時間は私の3Dプリンターで10時間前後です。ツールチェンジャー式でないマルチカラー3Dプリンターだともっと時間かかると思いますが、持ってないので何時間かかるか知りません。
作ってみてどれくらいの時間がかかったか教えてください。

なお私が印刷したものは半透明フィラメントを使用しています。PETGです。
黒の半透明フィラメントは3DプリンターメーカーのQIDI製しか存在していません。↑です。Amazonの在庫は私が全部買い占めたのでもうないですが、公式サイトで買えます。
その他の色はいくらでも売っているので、適当な安いやつです。
ということで、よかったら使ってください





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