中古・ジャンク品レビュー
昨日は、MSIのゲーミングノートgeforce1660tiのグリスを交換しました。
今日は、続きで、2022年1月発売のgeforce3070搭載MSI GP76ゲーミングノートパソコンのグリスを塗り替えてみます。

このGP76ゲーミングノートは、
内部にgeforce3070の135W版が、無理をして入っているので ノートなのに130Wクラスの発熱をしています。

購入時に
geforce4060ノートを、買うかまよったんですが 4060が45W版だったので、買うのを辞めたんです。
こんなに夏が暑くなるなら4060で、良かったのではないかと少し後悔
買ってしまったので、とことんいじってみましょう。
裏面はこんな感じです。

MSIの1660tiと、同じ感じですね。
MSIばっかりなんで、買ってるの?というと
グリス交換の儀式をおこなう前に

吉田さんのグッズをノートパソコンに
おいて、呪文 起動不可(ダメデス)をかけました。
これでバッチリ
分解する前に、このパソコンは日本海側の会社で使われていたもののようで
おせんべいの国から、やってきました

4年落ちだけど、HDDの使用時間は1871時間
グリス温度の計測は、どうやってグラフにするのかわからなかったので、
HWinfoを使いました。

起動時、スト6プレー後 フォルツァホライゾン6プレイ後の温度をみてまます。
パソコン起動後は
スト6をプレー後に測定
| グリス交換前 | CPU | GPU |
|---|---|---|
| 起動後 | 66.5度 | |
| スト6 20分 | 80度 | 57.9度 |
次は
GPUに負担をかけそうな、フォルツァホライゾン6で、ベンツを買って、白川郷に向かいました。

ゲーム内でお金が無くなるとは
さすがベンツ
CPU 86度
GPU83.7度
なんかヤバい温度です。
グリス交換します。
100均タッパーのネジ入れと、ドライバー

ネジを外したら、横から簡単に分解できます。普通のノートパソコンより、開けやすくなっていました。
開きました。この機種はまだバッテリーを外して保管していません。

ヒートシンクが、底からの湿気を含んだホコリで錆びているのを、補修します。

なんで錆びるのか調べたら
ハイパワーgpuを積んだゲーミングノートは、机からの湿気を帯びたホコリを、吸い上げて錆びやすいとか
湿度とホコリの多い会社なら、ありえるかなぁ
防錆スプレーを、綿棒につけて

ぬりぬり
ファンの裏側のほうも
掃除をしたら、湿気たホコリがついていました。

錆と、ファンのホコリが大分落ちました。
ファンの錆びたとこを、防錆スプレーをつけた上から、キャンドゥのガンダム用シルバーをぬります

防錆スプレーの上から、色を塗ったらだめじゃん といわれそうなんですが、
今回だけは、かんべんしてくれぇ
キャンドゥのガンプラ用シルバーを塗って
ガンプラ用ぼかしで、境界を滑らかに
できました。

これで成仏できます。
肝心のグリス交換です。

パカッ なんじゃこりゃ
うんこもりの、カピカピです。
発売4年で、あまり使われてないのに
カピカピかぁ。発熱がきつかったのかなぁ
GPU周りも、グリスてんこもりです。
GPU周りは、GPUメモリかな
グリスのカピカピ具合は、こんな感じです

早いとこ、ぬりなおさないと
家にある、GD-2グリスの在庫は
3本半しかありません。 足りるかなぁ

ヒートシンク側のグリスは
こんな感じで、かなりの発熱をグリスで抑えてる模様

画像枚数がふえてきたので、ワープして
なんとかうんこもりを再現しました。

グリスは、少し足りないし、ネチョネチョだしMX4グリスかわないと
どこか一つぬり忘れたら、壊れそうなので
分解時に撮影したグリスの場所を、何度も確認しました。

分解まえの、メーカーのグリスのはみ出し具合より、大分はみだしてないなぁ
なんか、心配
なんとか、ぶじにグリス交換ができました。
グリスが、もうすこし柔らかくて、在庫があったら、スムーズにいきそうなので、また分解したらぬり直そう。

むむ、66度から62度あたりに、さがりました。
次は、スト6プレー後の温度です。
GPUが、57.9度から54.8度にさがりました。
最後にフォルツァホライゾン6のプレイ後です。 かなりの負荷があったから
GPU温度が、下がっていますように

ロードスターいいなぁ。
GPUが、83.7度から78.9度に
下がっていました。
これまでの温度の、まとめのデータです。
| グリス交換前 | 交換後 | 気温 | |
|---|---|---|---|
| 起動時 | CPU66度 | CPU63度 | 31.9度 |
| スト6 | GPU57.9度 | GPU54.8度 | 37.2度 |
| フォルツァ6 | GPU83.7度 | GPU78.9度 |
グリス交換前の気温が31.9度で
グリス交換後の気温が37.2度なので
同じ気温だったら、かなりの差が出そうです。
グリスもSD-2じゃなくてMX4やMX6だったら
ちがうんじゃないかなぁ
結論
ゲーミングノートは発熱の高いグラボを積んでいると、4年であまり使っていなくてもカピカピになる。
夏場は
性能の高いゲーミングノートなら
windowsの電源管理から、CPU仕様率を
100%から、90%とかに減らしたり
グラボの電源設定を高パフォーマンスから
バランスに変えると、グリスの
カピカピ具合や、寿命も、少しはマシにまるかもしれませんね。
まとめ
ゲーミングノートは、グリスがいたみやすいのがわかりました。
- グリス交換で、4度ぐらい温度がさがりました。
- MX4に、ぬりなおしたいなぁ。
評価
商品情報
- メーカー
- MSI
- 製品名
- GP76
- 購入価格
- ¥125,000

ナイス記事です