【実機検証】古いスマホを時報時計化!Wow ClockとCaynax Hourly Chimeの設定方法

2026年8月5日
みぞん
みぞん
総合 32 2,434pt
Amazonのアソシエイトとしてガジェッターは適格販売により収入を得ています
GUIDE

活用術/使い方/マニュアル/ソフト

ちょっと横伸ばしすぎた~(笑)
ちょっと横伸ばしすぎた~(笑)

REALFORCE研究家のみぞんです。

少し偉そうな肩書きにして申し訳ありません。一応素人ながら、REALFORCE黎明期の研究をしています。このあたりも後日アップしますね。

さて今日は趣向を変えて、スマホ時報時計化について語ります。

誰の家でも1台はあろう電波時計。しかし置きたい位置では電波を拾ってくれません、場所を変えても電波を拾ってくれないため、ただのクォーツ時計になってしまっています。

こんな感じで電波が拾えていない(これも相当古い機種ですが)
こんな感じで電波が拾えていない(これも相当古い機種ですが)

世の中にはそれを解消するために、電波リピータ等があります。

www.amazon.co.jp
リンクカード
www.amazon.co.jp

しかしこれが電波時計以上の値段(約2万弱)がするため、1,2台で使っている身としてはおいそれと買えません。

それで私はSEIKOのスペースリンクの時計に走りました。

掛け時計型のスペースリンク対応時計(GP219W)。どこに置いてもほぼ電波受信できます。
掛け時計型のスペースリンク対応時計(GP219W)。どこに置いてもほぼ電波受信できます。
ASTRONブランドのスペースリンク対応腕時計(SBXB003)。当時はGPSソーラー時計といってました。
ASTRONブランドのスペースリンク対応腕時計(SBXB003)。当時はGPSソーラー時計といってました。

難点はなんと言っても価格でしょう。一番安いモデルは下記ですが、ヨドバシでも14000円くらいです。

www.seiko-clock.co.jp
リンクカード
www.seiko-clock.co.jp


最近Youtubeで見つけた面白い動画があったんで紹介します。スマホでタイムサーバーから読み込んだ時刻を、電波時計用の音声にして電波時計を受信、させるというものです。

早速動画をまねてやってみました。

右側がJJYEmulatorで合わせた時計。左側は後で説明します。
右側がJJYEmulatorで合わせた時計。左側は後で説明します。

確かにJJYEmulatorを使えばちゃんと合います(この時計は佐賀県の方がよく合いました)。ただこの方法も非常に面倒くさい。まず合わせるのに何分もかかり、スマホの当て方もろいろ工夫しないとダメでした。

それにもともとの問題ですが、液晶なため部屋を暗くすると見えない。

そこで今回の本題ですが、スマホを時計化して時報も鳴らそうというものです。ここに集まる人は古いスマホが余っている人ではないかと思うのですが、家にもSony Xperia X Performance(2016年発売)が転がっていました。そのため最終的にはそれを時報時計にしようと思いました。

まずは時計表示のアプリを探しました。結果、無駄のないシンプルで美しい「Wow Clock」を選びました。縦置き表示は無料ですが、横置き表示は有料です(確か300円くらいだったような)。

Wow Clockのフリップクロック。このアプリには他にも時計デザインはありますが、気に入りませんでした。
Wow Clockのフリップクロック。このアプリには他にも時計デザインはありますが、気に入りませんでした。

Wow Clockの設定で、スクリーンセーバーでこのアプリを選べば表示し続けます。一応OLED焼き付き防止の機能もあります。

これ以降は時報アプリの説明になるため、不要な方はここで終わってください。


時報アプリは、下記条件で探しました。

  • 毎時00分は音とXX時です、と日本語で知らせて欲しい
  • 毎時30分は音(0分とは違う)とXX時30分です、と日本語で知らせて欲しい
  • 毎時15分と45分は音だけ(各々違う音)
  • 夜の0時から8時までは鳴らさない

既存の時報時計ではこんなに細かく制御できません。私が持っているSEIKO TALK LINERも毎時0分に「XX時です」とお知らせするだけです。当然日中でも深夜でも一日中流れます(笑)

時報ON、OFFの切り替えがあるだけですから、細かく制御はできません。
時報ON、OFFの切り替えがあるだけですから、細かく制御はできません。

いろいろ探したあげく、最終的に選んだのは「Caynax Hourly Chime」です。

起動すると以下のような画面がでます。

平日、週末はサンプルで付いてきます。
平日、週末はサンプルで付いてきます。

初期設定を行うため、右上の点々から、設定を選びます。

設定画面。重要なのはTTSの設定です。
設定画面。重要なのはTTSの設定です。

初期設定です。Andoroidだと使用するTTSエンジンは「Google 音声認識と音声合成サービス」になっていると思います。以下、使用できる言語、声質、TTSの言語、を画面通りに設定してください。

設定が終わったら、最初の画面に戻ります。

平日を開きます。最初に下記ページが表示されます。とりあえず終了で。

「平日」というのはグループ名だと分かります。任意なため分かりやすい文字を入れてください。

平日を有効にすれば、チャイムの対象となります。
平日を有効にすれば、チャイムの対象となります。

鳴らす曜日は、好きな設定を。ここでは平日なため月~金までがチェックされています。時報を鳴らす曜日ですね。

設定した曜日にどの時報を鳴らすのかが、チャイムリスト一覧になります。新規に作る場合は右下のプラスマークを押すと新しいチャイムが作れます。

平日の8:00 - 16:00を押すと、チャイムの設定画面がでます。

有効をすれば、このチャイムが対象となります。
有効をすれば、このチャイムが対象となります。

鳴らす時刻を押すと、時刻の選択画面。鳴らす時刻(分)は無料版だと、0分、15分、30分、45分だけ設定できます。鳴らす秒まで設定する人はあまりいないと思いますが、必要であれば設定してください。

もし0分、15分、30分、45分gごとに違う音や音声を流したい場合、チャイムは4つ必要になります。

何を鳴らすかは次のチャイムの種類で決定します。

チャイムの種類は次の3パターンです。音だけか、音声だけか、音と音声両方か。好きな方法を選んでください。

チャイムを押すと、システムに入っている音が選べます。またフォルダマークから外部の音声データ(Google Drive等)を読み込みできます。

チャイムの種類で、TTSが選択されると規定のTTSテキストでメッセージを編集できます。

%1はxx時yy分、です。
%1はxx時yy分、です。

規定のテキストを編集したら(例では%1です→%1をお知らせします、にしています)、アラームの音量を使用するを押してください。※これが分からず作者に問合せしましたよ~、なんて変な日本語でしょうか~~?

鳴らす時間のメッセージが全て変わりました。これをやらないと各時分のメッセージは表示されてる内容となります。
鳴らす時間のメッセージが全て変わりました。これをやらないと各時分のメッセージは表示されてる内容となります。

主だったものはこれくらいです。これで画面には「Wow Clock」が表示され、裏で「Caynax Hourly Chime」が動き、該当の時分がくれば、音と音声で時報を知らせてくれます。しかも指定した曜日と指定した時分で。私は毎時0分にウェストミンスター寺院の鐘を鳴らしています(笑)

最後に Xperia X Performanceにインストールしようとしたら、インストールできませんという(T_T) しかたがないため安いスマホを新たに買いました。motorola moto g66jです。こちらは問題なくインストールできました。

しっかり時報を鳴らしてくれます。
しっかり時報を鳴らしてくれます。

なんのことはない、ただの高い時計になってしまいました(笑)まぁ、今の時報パターンを既存の時報時計には求められないため満足しています。

PR
Gadgeteer for Windows
Facebook LINE B! はてな RSS
LIKE

いいね (3件)&足跡 (6件)

TALK

コメント (1件)

パンダ
パンダ 1時間前
とんでもなく長細いスマホがあるのかとw
(サムネ)
NEXT

前後の記事

MORE

関連レビュー

ガジェットレビュー
投稿しませんか?
~投稿特典プレゼントあり~
特典 マウスパッド