新品レビュー(1年以内)
公式ストア価格97,800円
2026年7月時点のAmazon価格で53,000円する高級加湿空気清浄機。
正確にはエディオン限定モデルで型番がKI-75XE4-Wですが、分かりやすさ重視でタイトルの型番は本家のものにしています。
限定モデルの特徴は操作パネルが抗菌仕様になっているのと、においパトロールというモードが追加されています。においセンサーの感度を高めて重点的ににおい対策ができる、らしいです。


外観
変に丸っこくなく、潔く四角。テカテカしてないのがよいです。



デカい
サイズは高さ650mm x 幅395mm x 奥行265mm。タワー型PCケースより大きいです。

シャープの加湿空気清浄機の型番
この記事で紹介している KI-TX75-W を例にすると、
T:年式。アルファベット順なのでSが2023年、Tが2024年、Uが2025年発売です。
75:グレード。50 < 70 < 75 < 100。喋るのは70以上です。
「SHARP-A-a-1-2026-白」とか分かりやすい型番にならないんでしょうか。
毎年新製品が発売されますが大きく見た目や性能が変わるのは数年ごと。家電と一緒ですね。
AIモニターに空気の汚れ、温度、湿度を表示できる
AIモニターという名の液晶モニター付きなのはグレード75 or 100のみ。
1台で空気清浄機、加湿器、温度計、湿度計になるものを求めていて、これのために上位グレードを買いました。
ほかにも、スマホアプリと連携して人が家にいないときは控えめの運転に切り替えて、家に近づいたら強モードにする、みたいなことができるそうです。



こういう小さい液晶ってロマンあると思いませんか?私は思います。
欠点としては、なぜか汚れモニターと温湿度が別画面。同時に確認できません。
湿度表示って一昔前は最廉価グレードにもついてましたが今や高級グレード限定機能になりました。ケチくさ。
空気清浄機能は普通

外 → プレフィルター → 脱臭フィルター → HEPAフィルター → 加湿機構 → 本体内部 → 外
この構造は2万円でも10万円でも同じです。
価格による違いは本体がデカいことによる風量、フィルターのサイズ、水タンクの容量、センサーの賢さ、あとは喋ることくらいでしょうか。
加湿機能も普通
加湿機能は気化式。水を染み込ませたフィルターに風を当てて加湿するタイプです。
加湿フィルターはカルキ汚れで白くなったり黄色くなったりします。
白いのが枠、青いのが加湿フィルター。社外品ならセットで3,000円で売ってます。

定期的にクエン酸に漬けて掃除せよとのことですが、面倒なので月イチで最低限の掃除をして耐えつつ、ヌメり具合が許容範囲を超えたら買い換える運用をしています。
ヌメってきたらカビキラーを大量にかけてシャワーで洗い流しす、という方法で掃除してます。本当はよくないらしい。
加湿器の水交換は楽
本体右側の取っ手を引っ張るとタンクが外れます。タンク下側のフタをくるくるして開けて、水を入れます。
シャープの加湿空気清浄機はずっとこの方式です。水タンクの容量はは上位モデルらしくちょっと多めの3.2L。

タンクが自立するのは素晴らしい。

プラズマクラスターNEXT
効果を実感したことはないプラズマクラスター。
プラズマクラスターNEXTという最強グレードですが、よくわかりませんでした。
プラズマクラスター的イオン発生装置に特有のジージー音は気にならない程度です。

おすすめ度 ★★☆☆☆
単純に空気清浄と加湿をしたいなら、安い空気清浄機と安い加湿器をそれぞれ買うのがコスパいいです。
上から給水できたり、長方形のタンクでシンクに楽々入る形やつ、いいですよね。
一体化タイプは構造が複雑で掃除がしづらいとか水タンクが小さいとか、困りごとが増えます。
家の中のモノを減らしたいとか、モニターにロマンを感じるとか、そういう人におすすめです。
余談
2025年にシャープとVTuberさくらみこさんのコラボで空気清浄機が発売されました。
お値段驚異の121,000円。そのベース機種がこれです。
この機種に限らず喋るタイプを持っている人は、コラボモデルを買わずとも公式ストアで3,300円課金するとボイスを購入できます(2026/06/30で終売)。
まとめ
性能だけなら安いので十分。本業以外の機能にロマンを感じる人向け。
- (最初だけ) モニターで遊べて楽しい
- タンクの水替えが楽
- デカい
- 高い
評価
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商品情報
- メーカー
- SHARP
- 製品名
- KI-TX75-W
- 購入価格
- ¥53,000




昔では考えられない
ボイス機能は絶対後で使わなくなって「うるせーーー」ってなるやつ笑