レビュー(有名ブランドの現行機種 かつ 購入2000円以上)

IoTハウスを目指していくと、
どうしても気になってくるのが、家自体の消費電力です。
Switchbotのプラグを導入すると、
プラグ経由の消費電力の測定はできたりしますが、
家中全ての機器にこのプラグを取り付けるのは非現実的です。
そこで考えられる方法が
家庭のスマートメーターから消費電力のデータを取得する方法です。

専用の機器が必要なので、ちょびっとだけ参入障壁が高いのですが、
我が家のデジタルサイネージ計画の一コンテンツとしても欲しくなったので、
導入してみることにしました。
Nature Remo
IOTだ云々カンヌンみたいな会話がよくされ始めた
2019年くらいにはよく聞いたメーカーだと思います。
赤外線操作を乗っ取れる機械を作ってる会社ってイメージです。
私も2台持っていて、1台は未だに使っています。
そして、スマートメーターのBルート接続機器として
このメーカーがNature Remo E2 lite という機器を提供しています。

Nature Remo E2 という上位機種もありますが、
HEMSという、太陽光パネルや蓄電池などをコントロールする仕組みにも対応するための
上位機種なので、特にそれらの機器がない人は不要かなと思います。
開梱

ものは非常にシンプルでした。
機器とペラいちのスタートアップガイド。
この機器はスマートメーターとWIFI接続を中継するような機器なので、
できるだけ電気メーターの近所に設置する方が良いそうです。
コンセントがあり、スマートメーターに近い場所に設置しましょう。

我が家はダブル洗濯機の洗面所が一番適正だったので、
そこに設置しました。
アプリの設定をする
Bルートの申請をする

何よりも先に、まず東電のサイトから
Bルート接続のためのIDとパスワードの申請が必要です。
関東エリア以外だとしても、その場所の電力会社のサイトに申請フォームがあると思います。
申請すると、数日後にメールでパスワードが届きました。
これで登録できる!と思うのですが、
なんとIDはさらに数日後に封筒で届きます。
私はそれに気が付かず、意気揚々とセットアップをして、
途中で謎のIDが必要なことに気がつき、ビックリしました。

こんな郵便物が、郵便ポストに届きます。
それまで待ってないとダメです。
なんのためにパスワードだけ先にメールで届いたんだろう?と思いました。
これらが全て整ってから、やっと運用開始できます。
Nature Homeアプリで設定する

これらが全て届いたら、やっとスマートメーターに接続ができます。
詳細のセットアップはここら辺のページに書かれています。

私が、何これ?となった番号です。
まさかのこの番号が郵送で届きます。気をつけましょう。
アプリで電力を見る


まだ登録をしてすぐなので、ログデータはほぼありませんが、
ほぼリアルタイムで消費電力が記録されています。
東電が公開しているページでも、前日分のまとめデータは見られますが、
こんなリアルタイムで消費電力を見れることは今までなかったので新鮮ですね。
だいぶ面白いです。
オレオレサイネージの1コンテンツとして表示する
Nature RemoはAPIが公開されています。
これを利用することで、
外部ソフトウェアから情報を取得することができます。
これがやりたかったんです。

早速我が家のサイネージに表示してみます。
明日が可燃ごみの日であることと、
現在の瞬間消費電力が664Wであることがわかります。
ん??なんで??
一人暮らしで、エアコンもつけてないし、今一部屋の照明しかつけてないよ???
これはまたIOT化で不都合な証明をしてしまいました。
寝室の二酸化炭素濃度が高すぎると無駄に証明して以来の2度目の証明です。
私は数万円を失った上に、お前の電気消費量は高い。と証明したわけです。
まとめ
Nature Remo E2 liteを導入したからとはいえ、
家の電力消費量が少なくなり、財布に優しいわけではありません。
毎時、お財布からどれだけの金が抜けていってるのかを確認できるだけです。
とはいえ、お遊びとしては非常に面白く、有益なデバイスかなと思います。
家中に大量の機材を設置して、電力会社にチャリンチャリンとしている、そこのあなた。
ついでにもう少し投資してみて、消費電力の計測までしてみませんか?
ロマンを求めて買うくらいしか今のところ使い道を考えられてませんが、きっと面白みはあると思いますよ。
余談
オレオレサイネージデバイスと連携したことにより、
ログを自由に触ることができます。
なので、実はこれをClaudeに食わせて、家庭内で利用している家電の推測ができないか?と考えてます。
~時に~~Wを~~分消費した機器はきっと~~だろう。みたいなことです。
そんなことをして、なんの役に立つかはわかりませんが、一旦やってみたいなと思ってます。
また研究結果が出たらご報告します。
評価
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商品情報
- メーカー
- Nature Remo
- 製品名
- E2 lite
- 購入価格
- ¥19,800









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