中古・ジャンク・古い製品レビュー

皆さんこんにちは。
今回はメルカリで手に入れたロングトミカの三菱ふそうワンマンバスを紹介するよ。

開封

発送から2日で届きました。プチプチから出してみると、さらにOPP袋に入っていました。超丁寧な出品者さんですね。
内容物はミニカー本体のみです。箱とかシールなどの付属品はありません。
購入価格は1500円です。こんな状態なので高いのか安いのか微妙ですが付属品のない美品が5000円くらいで売られていたことを考えると、今回は安いほうだと思います。そもそも中古市場でも、日本製時代のロングトミカ自体をあまり見かけませんし。
このミニカーについて
まずこのモデルは1980年代ごろに発売されたロングトミカ L11 三菱ふそうワンマンバスのバリエーションとして「みんなのまちセット」というギフトセット(1986年発売?)に、RX-7やパトカー、信号機などと一緒に入っていたものになります。
1980年から1984年まで生産されていた三菱ふそうK-MP118KあるいはP-MP118Kがモデルとなっています。スケールは1/100です。

通常品との違いはカラーリングだけ(通常品は都営バス仕様)で、それ以外の仕様は同じです。
出回った数が少ないためかネットにも紹介記事がほとんどありません。写真だけですが、過去にメルカリへ完品で出品されていたものがわかりやすかったので、紹介しておきます。
超ボロボロ・汚い

それでは本体を見ていきましょう。
見ての通りあちこち塗装がはがれたり、傷がついたりしていて、ボロボロです。
長いあいだ遊ばれ、ミニカーとしての使命を全うしてきたことがわかります。
カラーリングは白地に側面の上下2本の赤いラインが入ったシンプルなデザインです。


続いてフロント部です。こちらも塗装がはがれており、シャーシと一体のバンパーには凹みや傷が目立ちます。
そしてフロントガラスには大きなヒビが。まるで事故車のようです。
この状態のクリアパーツは、どうにもなりません。どうやって修理しましょう。

お次は公式側の側面。
樹脂パーツの扉は黄ばみ、劣化した当時物のシールがべっとり付いています。
剥がすにしてもなかなか一筋縄ではいかなそうです。

リアビューから非公式側の側面にかけてです。
こちら側はシールが貼られておらず、塗装の剥がれも少なく、まだ綺麗かなというところです。
投げたりぶつけたりするからか、やはり角や突起の塗装がはがれやすいみたいです。

最後にシャーシです。金属製ではなく樹脂製。
サスペンションやエンジンのモールドに汚れが蓄積し、さらに黄ばんでいるので余計に汚く見えます。
さらに前ドアを開閉するためのつまみが折れてなくなっています。これはこの手のミニカーあるある破損ですね。
割れたガラスパーツを直すよりははるかに簡単なので気にしません。
最後に


見ての通りかなりボロボロで廃車寸前の状態でしたが、これからレストアしていこうと思います。まずは分解かな。
最後に通常品で出ていたワンマンバスと並べてみました。トミカのバスやトラックはめちゃくちゃ小さくて乗用車と並べたときに違和感がめちゃくちゃあるので、これくらいが大きすぎず小さすぎずちょうどいい感じですね。
ちなみにこのMVに出てくるバスはこのミニカーと同型のバスです(ただしホイールベースが違う)。
まとめ
かなりボロボロだけど直しがいがありそうです。
余談ですがかなりの期間売れ残ってたようで出品者からめちゃくちゃ感謝されました。
評価
商品情報
- メーカー
- タカラトミー
- 製品名
- 三菱ふそうワンマンバス
- 購入価格
- ¥1,500

今はもう車模型系は集めるの辞めたのですが、今まで集めた大量のをどう処分するのか悩み中です