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初音ミク愛が強すぎるDAP

中華オーディオメーカーのHiBy Digitalが2026年4月に発売したDAP、M500 Hatsune Miku Edition。
その名の通り初音ミクをモチーフにミク一色に染め上げられたDAPになっている。
ちなみに、”Hatsune Miku Edition”となっているが、現時点でM500の通常モデルは発売されていない。


全体がミックミクすぎる
まず本体。見るからに初音ミクしたデザインとなっており、一部アクセントにピンクが使用され本当にミク一色になっている。
ちなみに背面にはなぜかカメラが搭載されている。カメラ性能は微妙。
搭載チップは Qualcomm Snapdragon 680で、DAPとしては悪く無い物が載っている。
OSに関しても、Android14のカスタムOSが載っており、主要音楽サービス系アプリのアイコンがミクカラーになる仕様まである。
音量ダイヤルで音量を変更するときにも、ホーム画面にもミクが鎮座し、起動時、イヤホン端子接続/接続解除時、充電開始時にはミクが喋り、頻繁にアニメーションミクが現れる。
中国が本気を出した時のこだわりは計り知れないものがある。
扱い的にはエントリーDAPで、DACチップはデュアルCS43198が搭載されている。
音質に関しては、価格とこだわりレベルを考えれば必要十分、満足できる音質を提供してくれる。
本体端子はUSB-C, 3.5mmジャック, 4.4mmジャック。
筆者が購入したのは4GモデルのためSIMスロットも搭載している。
このDAPの面白いところは、DAPにも関わらずスピーカーが内蔵している点。
勿論音質はそこまでだが、ミクを喋らせるためにわざわざ載せたと考えると面白い。
同時発売されたHiBy YUMEというIEMは、このDAPに合わせてチューニングされており、同時購入をおすすめする。
音はかなりフラット傾向で、出力不足なども感じられない。
まとめ
ミク愛に溢れるボカロ好き必見のDAP
日々の音楽鑑賞を一味違ったものにしてくれる
- 細部までのこだわりが尋常ではなく、満足度が高い
- 音質は悪くないためスマホよりも良い音質を求めるなら選択肢として大いにアリ
- ミクに偏った製品なのでボカロ好きでないと良さが分かりにくい
- コストがかかっている分同価格帯製品よりDACなどのスペックが若干劣りやすい
- 円安による値上がりでかなり入手難度は上がった
- かなり分厚いので気になる人はいそう
評価
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商品情報
- メーカー
- HiBy Digital
- 製品名
- M500 Hatsune Miku Edition
- 購入価格
- ¥64,800
初DAPとして使うにはコスパ良かったのに・・・