レビュー(現行機種・購入1年以内)

こんにちは。
今回は僕が使っている椅子、オカムラシルフィを紹介していこうと思います。

この椅子を購入した理由
僕がこの椅子を購入した理由は、椅子に座る時間が長いのと、あぐらをかいたり猫背になったりと、とにかく姿勢が悪いのでこのままではお尻や腰が耐えきれないと感じたからです。
良かった点
あくまで個人の感想ですが、長時間座った後に感じる腰や脚の重さは驚くくらい消えました。
また高級オフィスチェアらしいごつさはほとんどなく、スッキリとしたデザインで色んな部屋になじみやすいです。
他には背もたれのカーブを身体に合わせて調整できることも椅子と背中が離れにくくなり猫背になりにくいため利点です。
良くない点
前傾や後傾はできるが前傾と直立の間や、後傾と直立の間で固定できないのは不便だと感じます。
特に前傾は低い机だと傾斜がきつすぎて疲れます。
おそらく電動昇降デスクがあれば解決すると思うのでそのうち買いたいです。
商品説明(性能の体験)
シルフィは体格や作業内容に合わせて次のような部分を調整できます。可動幅などの詳しい情報は公式ホームページやYouTube動画に掲載されているため今回はあまり映っていない細かい場所を見せていきたいと思います。
前傾や直立、後傾の切り替え

ここが一番使います。
PC作業では直立、絵や筆記作業、工作をするときは前傾、音楽を聴いたり読書をしたりするときは後傾にするなどの作業内容に応じて姿勢を切り替えるとシルフィを活かしやすくなります。
操作方法は複雑で分かりづらく、最初は戸惑います。
後で言うように自分の体重に合わせて背もたれの反発力を変えることができるため、いきなり後ろに倒れてびっくりすることはありませんでした。
座面の反発力

ここを回転させると背もたれが背中に加える力が変わります。体重が50kgと比較的軽い僕にとっては一番低い反発力で十分でした。
座面のカーブ

このつまみを上げたり下げたりするとフレームの曲がり具合が変わり、背もたれのカーブ具合が変わります。
前傾・直立・後傾で腰の位置が変わるため、その都度調整が必要です。
座面の奥行き

このつまみを手前に引くと座面を自分にとって丁度いい位置に調整できます。一度自分に合うように調整したら基本は触ることがないです。
座面の高さ

今つまんでいる場所が座面の高さを調整する場所です。他の椅子のようにこのレバーを上げると座面の高さを調整できます。
アームレストの高さや位置

アームレストは購入時につけない、動かせないやつ、動かせるやつの3つの選択肢から選べます。動かせるやつ(アジャストアーム)では写真のように下にあるボタンを押すと高さが調整できます。

またこのように手で持ちひねることで向きを変えることもできます。
大きさ
高さはともかく、面積は大きいため注意が必要です。オカムラによるとキャスターの直径は70cmあるようです。

その他

写真は肘置きの上面ですが、見た目に反してスーパーボールのように意外と柔らかい素材です。

写真はアルミポリッシュの脚です。まるで日本刀かのように輝いています。
値段
肘やヘッドレスト、脚やキャスターの素材、ハンガーなどで値段は変わってきますが、
新品なら実売価格8〜15万円くらいが目安です。なお僕は最安値に近いであろうkagg.jpで購入しました。(119020円)アマゾンなどの在庫ではなく受注生産で買う場合は購入から大体1.5ヶ月後に届きます。
なお、中古の場合は3〜4.5万円くらいのようです。
まとめ
「とにかく部屋を華やかにする椅子」や「リラックスするための椅子」というよりは、「長時間座って作業するための椅子」として非常に役に立ちます。
特にパソコン作業だけでなく、絵を描く、模型を作る、勉強をするなどの机に向かって前傾姿勢になることが多い人には相性がいいと思います。
「毎日長時間椅子を使い、多少お金をかけても快適なものが欲しい」という人には、かなりオススメできる一脚です。
ただし椅子は体格との相性が大きいため、購入前に実際に座りエルゴヒューマンやハーマンミラーなど他メーカーの椅子とも比べることをおすすめします。
大都市ならメーカーのショールーム、地方なら東京インテリアなどで試座できます。
まとめ
体に合うようにいろいろ調整できる椅子
- 主張しすぎないデザイン
- 足の疲れが減る
- 猫背になりにくい
- 前傾や後傾を丁度いい位置で固定できない
- 大きい
- 値が張る
評価
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商品情報
- メーカー
- OKAMURA
- 製品名
- Sylphy
- 購入価格
- ¥119,020
- リンク
- www.kagg.jp

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