レビュー(有名ブランドの現行機種 かつ 購入2000円以上)
サムネイル

このイヤフォンはワイヤレスではありません。
前置き
こんにちは、今回は僕が家でゆっくりと音楽を聴く時に使っている有線イヤフォン(IE 100 PRO)を紹介します。
僕はSonyのワイヤレスイヤホン(wf-1000xm5)を持っていますが、このイヤホンを新たに買った理由は有線イヤホンは音質がいいと聞いたからです。
なぜモニター用のイヤホン(観賞用のイヤホンと違い原音を流すため音が地味であったり聞き疲れしやすいという特徴がある)を選んだのかというと観賞用と比べて比較的安いからです。
すでにXM5を持っていることもあり、さすがに音質がいいと聞いただけで3万円以上出す勇気はありませんでした。
とりあえず試しに有線イヤホンを買った感じです。
↓wf-1000xm5のレビュー
メーカー
このイヤホンを作ったSENNHEISERは高品質音響機器を製造するドイツの会社です。1945年の老舗ブランドであり、製品は世界中のレコーディングスタジオや放送局で使われています。
原音に忠実で自然な音質や長年プロの現場で使われてきた信頼性が強みです。
↓SENNHEISER公式ホームページ
商品紹介
イヤホンの特徴
このイヤホンはモニター用イヤホン(観賞用のイヤホンと違い原音を流すことに注力したイヤホン)であるため楽器やボーカルの音を正確に聞き分けられます。
そのため、素の音が聞きたい人や音楽を作る人、FPSのゲームをプレーする人に向いていると言われています。
※FPSをやる人に向いている理由は敵の足音や銃声の方向が分かりやすくなるためです。
↓詳しくはコチラをご覧ください。
↓アマゾン
音質
僕はIE 100 PRO(当イヤホン)+ka11(DAC)+USB Audio Player PRO(アプリ)で聴いていますが楽器や声の音がはっきり分かれてそれぞれが聴き取りやすくなっているという感覚がします。
なお、音質については求めるものが人それぞれな為e−イヤホンなどで視聴することをおすすめします。
なんならDACによっても音が多少なり変わってきたりします。
見ていく
まず驚いたのは箱ですが、デザインが凝らされたものになっています。
イベントで貰う透明なプラスチックの箱に入った有線イヤフォンのパッケージとは似ても似つか…(カット)



箱を開けるとこのように入っています。
ゼンハイザーの1万円ほどのイヤホンなのに、ここまで丁寧に梱包されているのは驚きました。
※撮るためにイヤフォンを入れ直しました。新品はこんな雑にケーブルが巻かれていません。

箱に入っているものはこんな感じです。
- イヤフォン
- ケース
- 違う種類のイヤピース
- イヤピースを掃除する棒??

金属の線にゴミを引っ掛けて取る感じに使っています。
しかし個人的には硬い爪楊枝で取ったほうがゴミは取りやすいです。

イヤフォンのスピーカー部分は中々変わった形をしており、こんな形状です。

つけ方は特殊で下のように耳に巻きつけるようにつけます。

個人的に耳の負担や違和感はそこまでありません。
なお、質量はイヤホン本体が片耳あたり約2.6gです。WF-1000XM5が片耳あたり約5.9gなためケーブルを合わせてもそこまで重くはないはずです。
これが付属のケースです。

ケースは革ではなく合皮です。

口には金属が入っており、勝手に閉まります。

イヤホンがぎりぎり収まるサイズです。
雑に入れると入らないです。

プラグはtype−Cではなく3.5mmステレオミニプラグです。大体のスマホは変換アダプターが必要になります。

また、音質が悪くなるので変換アダプターはDAC搭載モデルをおすすめします。
周辺機器等
DAC
僕が使っているDACはFIIOのka11です。(値段は5500円くらい)
コンパクトでハイレゾ再生に対応したDACです。

なお、FIIOはいい性能や音質を持ち、コストパフォーマンスに長けた製品を作る会社です。
なおDACの出力が大きいので初期設定では爆音が流れます。購入して聴く際は音量を調整してから耳につけるよう注意してください。
またこのDACは熱を持ちやすいです。手で持って冷却すれば熱くなりすぎるのを抑えられますが、やや億劫です。

音楽プレーヤー
有線イヤホンを使って少しでもいい音質で聴きたいという方はこちらのUSB Audio Player PROがおすすめです。
このアプリはAndroid OSの内部のオーディオ制限を迂回して、USB DACの性能を最大限に引き出すためロスレス音源はもちろんハイレゾ音源でも音質を下げずに再生できる高音質プレーヤーアプリです。

アプリの中はあまり他のプレイヤーアプリと変わらないです。

↓USB Audio Player PRO
利点(IE 100 PRO)
- 音が細かい
- MVで声が近いように聞こえる
- コスパがいい
- リケーブルできる(ケーブルを交換できる)
欠点(IE 100 PRO)
- ワイヤレスではない
- 低音は控えめ
- ノイキャンほど遮音性は高くない
- type−cではない
まとめ
原音に忠実な音を聞きたい人におすすめです。音が分離されるため声などの特定の音が聴きやすくなったと感じます。
特にIE 100 PRO+ka11+USB Audio Player PROで聴くクラシック(最近ハマっているのは交響曲第4番ト長調)は心地良く聞こえます。
しかし有線なため、持ち運びが不便だったりtype−cに対応していなかったり、ノイキャン性能はそこまで無かったりするという欠点もあります。
↓ワイヤレスイヤホン
まとめ
有線イヤホン最高
評価
関連商品
商品情報
- メーカー
- SENNHEISER
- 製品名
- IE 100 PRO
- 購入価格
- ¥12,846


有線から入るのはいいですね!
メンテ用の棒まで付いていたり、袋が合皮製だったりするところまで含め、さすがですね!
飾りっ気のない、でも繊細な音のSENNHEISERが私は一番好き!