レビュー(有名ブランドの現行機種)

「YouTube Liveで歌枠配信をもっとクオリティアップしたい!」
そんな思いから、これまで愛用していた定番オーディオインターフェースYAMAHA UR22Cから、上位モデルのYAMAHA URX44Cへ買い替えました。
結論から言うと、「最初からUR44Cにしておけばよかった!」と痛感するほど、歌枠配信の快適さと自由度が激変しました。
今回は、なぜUR22Cでは物足りなくなったのか、そしてURX44Cに買い替えて何が変わったのかを実機レビューとして詳しくお伝えします。
買い替えの最大の理由は「入力数の限界」
UR22Cはコンパクトで音質も良く、初めてのオーディオインターフェースとしては最高の1台でした。しかし、歌枠配信を本格的に続けていくうちに、どうしても「入力数の少なさ」がネックになってきたのです。
UR22C(2in / 2out)で困っていたこと
マイクと楽器の同時接続がカツカツ
メインのコンデンサーマイクに加え、アコースティックギターやキーボードなどの実機楽器を繋ごうとすると、UR22Cの2つの入力(In 1/2)は一瞬で埋まってしまいます。
配信中の抜き差し・設定変更の手間
「トーク&カラオケ配信」から「弾き語り配信」へ切り替える際、ケーブルを毎回抜き差ししてゲイン(入力レベル)を調整し直す必要があり、配信前の準備や配信中のテンポ感が損なわれていました。
コラボ配信やサブマイクへの対応不可
ゲストを呼んでのオフラインコラボや、トーク用と歌用でマイクを使い分けたい場面で、入力が足りず諦めるしかありませんでした。
「もっと自由な編成で、ストレスなく歌枠配信がしたい!」
この限界を突破するために選んだのが、マイクプリアンプを4基搭載したUR44Cでした。
URX44Cを選んで劇的に変わった4つのポイント
1. 入力数「4in」の圧倒的な余裕と快適さ
URX44Cは前面に高品質なマイクプリアンプ「D-PRE」を4基搭載しています。
*In 1/2: トーク用・歌用マイク(またはコンデンサーマイク+予備)
*In 3/4: ギターやキーボードなどのステレオ楽器入力
このようにすべての機材を繋ぎっぱなしにできるようになり、ケーブルの抜き差しストレスが完全にゼロになりました。「思い立った瞬間に弾き語り配信を始められる」という手軽さは、配信のモチベーションにも直結しています。
2. 独立した2つのヘッドホン出力が便利すぎる
URX44Cには、前面に独立して音量調整ができるヘッドホン端子が2つついています。
これがコラボ配信時に大活躍!自分とゲストでそれぞれ聞きやすい音量に調整できるため、お互いにストレスなく歌に集中できるようになりました。
3. 内蔵DSP(dspMixFx)による「ゼロ遅延リバーブ&コンプ」
歌枠配信で欠かせないのがリバーブ(響き)やコンプレッサー(音量の整音)です。
URX44CはUR22C同様、本体内蔵のDSPチップでエフェクト処理を行うため、PCに負荷をかけることなく、完全に遅延(レイテンシー)ゼロで自分の歌声にリバーブをかけてモニターできます。
歌いやすさが抜群に良く、ピッチ(音程)のコントロールもしやすくなるため、歌枠のクオリティがワンランク上がったのを実感しています。
4. 32-bit/192kHz対応とD-PREによるクリアな音質
音質面に関してはUR22C譲りの高音質ですが、やはりD-PREマイクプリアンプのノイズの少なさと透明感は信頼できます。声の繊細なニュアンスや息遣いまでしっかり拾ってくれるため、リスナーからも「声がすごくクリアに聴こえる!」と好評です。
実際に使って気になった点(注意点)
大満足の買い替えとなりましたが、あらかじめ知っておくべきポイントもいくつかあります。
本体サイズが大きくなる(デスクスペースの確保が必要)
UR22Cと比べると横幅・奥行きともに一回り大きくなり、重量感もあります。持ち運びには向かず、基本的にはデスク常設用です。
電源アダプター(DC IN)の接続が推奨される
USBバスパワーでの駆動も可能ですが、安定した動作とファンタム電源供給のために付属のアダプターを使用することをおすすめします(コンセントが1つ埋まります)。
まとめ:歌枠配信者なら最初からURX44Cがおすすめ!
UR22Cからの買い替えを通じて感じたのは、「配信の幅を広げたいなら、入力数の余裕は絶対的な正義」だということです。
URX44Cはこんな人におすすめ!
*マイクだけでなく、ギターやキーボードの弾き語り配信もしたい人
*機材をいちいち抜き差しせず、いつでも配信できる環境を作りたい人
*オフラインでのコラボ配信や、複数マイクを使った配信を予定している人
もし今、「UR22CとURX44Cのどちらにしようか…」と迷っている歌枠配信者の方がいたら、間違いなくURX44Cを強力おすすめします!入力の余裕があるだけで、配信活動の自由度と快適さが段違いになりますよ。
まとめ
歌枠配信者なら最初からURX44Cがおすすめ!
UR22Cからの買い替えを通じて感じたのは、「配信の幅を広げたいなら、入力数の余裕は絶対的な正義」だということです。
- 入力数(4in)の余裕による快適さ
- 独立した2つのヘッドホン出力
- 内蔵DSP(dspMixFx)によるゼロ遅延エフェクト
- 高音質(D-PREマイクプリアンプ&32-bit/192kHz対応)
- 本体サイズと重量の増加
- 電源アダプター(DC IN)の接続推奨
評価
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商品情報
- メーカー
- YAMAHA
- 製品名
- URX44C
- 購入価格
- ¥50,000

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