オススメまとめ/環境紹介/比較レビュー

皆さんこんにちは、ハンバーグです!
最近、AI ブームにより半導体の価格が高騰していますよね。
本当にはやく収まってほしい。
パソコンとかは特にそれをもろに食らっていて、1 年前とかと比べると、高すぎて買う気が失せてしまいます。
でも、新しいパソコンが必要・・・。そんな方、いませんか?
そんな方にオススメなのが、ミニPC です!
私自身もミニPC を使っていますが、今回は今買い時のミニPC を紹介しようと思います。

それはすべて 2026 年 10 月 10 日時点のものです。
ミニPC とは?ノートPC やデスクトップPC との違い
皆さんは、ミニPC について知っていますか?
まずはミニPC とは何か、見てみましょう。
ミニPC とは、その名の通り小さなパソコンのこと。
大きな箱のようなデスクトップPC と比べて、ミニPC はかなり小さいです。
小さいと便利なことは、やはりスペースを取らないことですね。
小さいものは、本当に手のひらサイズくらいです。

ミニPC は、安価なものから、ゲーミングデスクトップPC に匹敵するようなハイエンド機まで種類が豊富!
事務作業、ゲーム、クリエイティブ作業など、自分の用途に合った機種を選ぶことができるのも最高です!

どんな人がミニPC に向いている?
では、どのような人がミニPC を使うのに向いているのでしょうか。
ミニPC は、先述した通り、デスクトップPC がそのまま小さくなったようなもの。
ですので、別途モニター、キーボード、マウスなどが必要になってきます。
ノートPC のように持ち運んでサッと使う、といったことは難しいので注意。

ただ、持ち運ばずに家で使うのであれば、わざわざノートPC を買わないでも大丈夫。
ミニPC なら、据え置きPC として自宅で使いやすいですね。
最近はAI ブームによる半導体高騰が激化しています。ノートPC は今や高級品です。
ミニPC は、モニターやキーボードがない分安く、自分好みで周辺機器を揃えることができるのも魅力の1 つかな。
もちろんモニターは家にあるテレビでも代用できます!
このような理由からミニPC はノートPC より安価なものもあるので、是非ご検討ください!
ミニPC の有名メーカー
ではミニPC 界で有名な大手メーカーはどこなのか、お話ししようと思います。
ミニPC は、主に中国やホンコンなど、海外のメーカーのものが有名です。
その中でも特に有名な3 社をピックアップしてみました。
Minisforum(ミニスフォーラム)
まずはミニPC の定番・Minisforum(ミニスフォーラム) から。
Minisforum は、一般的にトガったパソコンを製造しているメーカーと言われています。
それは後ほど見ていくとしましょう。
Minisforum は、ミニPC のほか、NAS ステーションやデスクトップPC 、その他 GPU ドッキングステーションなど、幅広いパソコン(周辺機器)を製造しています。

ミニPC の種類は豊富で、事務用途、ゲーム、AI など幅広いニーズに対応しているのが特徴ですね。

Minisforum は、中国の深センで設立された会社です。
深センは世界的に見ても超有名なIT 関連集合地帯!
公式ページによると、2018 年に設立されたらしいです。
Minisforum という名前には由来があるようです。
「強力、マスターレベルな性能、楽しい体験」を実現しようという意味が込められているようですね。

GEEKOM(ギコム)
GEEKOM(ギコム)は、Minisforum に次ぐミニPC の有名メーカーです。
公式ページによると、創立はなんと2003 年!
ミニPC メーカーとしてはかなり歴史のあるメーカーですね!
GEEKOM は、幅広いニーズのミニPC を製造しているメーカーだとよく言われます。

GEEKOM は多数のミニPCを製造しており、用途に合わせた機種を選ぶことができるのはもちろん!
ゲーミングやクリエイティブでは、高性能なプロセッサを搭載した機種が展開されています。

環境へ配慮して、CO₂ の排出量を減らす取り組みも行われているようです。

GEEKOM は、「ミニPC といえばGEEKOM 。これは方程式ではなく、共通認識 」と言っています。
それほど自分たちのPC に自信があるのでしょうね~!

GMKtec(ジー・エム・ケー・テック)
最後に紹介するのはコチラ、GMKtec(ジー・エム・ケー・テック)です。
Minisforum と並ぶ有名メーカー!
ちなみに私はGMKtec のミニPC を使っていることもあり、GMKtec 推しです。
● メーカー名の由来
| G:GEEK | ギーク・テクノロジー愛好家 |
|---|---|
| M:MODERN | モダン・現代的 |
| K:CREATIVE | クリエイティブ・創造的 |
GMKtec は、コストパフォーマンスが非常に高いメーカーとして有名です。
最近新たな機種が続々と登場してきていますが、その中に超ハイエンドモデルなどもあるので、バリエーションがだいぶ多様化してきたな、という印象です。

GMKtec も他メーカー同様、軽作業~クリエイティブ・AI 用途のPC がたくさんありますが、
メーカー名をとってG・M・K、そしてEVO・NEO の5シリーズに分けられています。

ちなみに、GMKtec は AMD や Intel などとパートナーシップを構築しているようです。
50 以上の特許も取得しているらしい。(本当にあった)


オススメの機種は?用途に合わせて選ぼう!
ではどんな機種を選ぶのかいいのでしょうか?
ミニPC に限らず、パソコンは必要以上に高スペックなパソコンを選ぶのではなく、自分の用途に合わせて選ぶのが大切です。
というわけで、それぞれの用途に合ったミニPC を紹介していこうと思います!

軽度な作業、オフィス向け機種
「オフィス向け」としていますが、ここでは調べ物やExcel 、文章作成など事務用途のことを指しています。
GMKtec G10
コスパ最強のGMKtec が出している軽作業用PC でオススメなのはコチラ、GMKtec G10 です。
16 GB のメモリ、そして512 GB のストレージを搭載していて、およそ 5 万 4 千円!
お安いですね!

CPU には AMD Ryzen5 3500U を使用。2019 年登場の古めのチップですが、Excel やWord 、オンライン会議などは快適に行えます。
事務用、あるいはサブ機としても使えると思います。

インターフェース(端子)もバリエーションに富んでいます。
USB は Type-A が3 つ(うち2 つは高速な USB 3.2 Gen2 )、Type-C が2つついています。
しかし片方の Type-C は給電専用です。データや映像はもう一方のポートでしか使えないのは注意。
Type-C で電力を賄うため、手持ちの充電器でも使えます。(PD 70W 以上)
有線インターネットは 2.5 Gbps 対応の RJ45 ポートが1 つついています。
5 万円台でこの構成は、正直すごすぎますね・・・。

ちなみに、映像出力は HDMI 、DisplayPort、 USB Alt Modeを使うことで最大3 モニターに対応。
簡単にマルチディスプレイ環境を構築可能です。

冷却ですが、大型な冷却ファンが使用されていることと、比較的発熱の少ないチップが搭載されていることから、心配する必要はあまりないです。

メモリとストレージは交換・拡張も可能です。

●スペック表
| ハード | 詳細 |
|---|---|
| プロセッサ | AMD Ryzen™ 5 3500U (4C-8T MAX 3.7 GHz) |
| GPU | オンボード、AMD Radeon™ Vega 8 Graphics |
| メモリ | DDR4 16GB ( SO-DIMM スロット × 2 、最大32 GB ) |
| ストレージ | SSD 512GB / 1TB M.2 2280 PCIe 3.0 × 4 (最大16 TB) |
●購入ページ
GMKtec 通販(53 999 円)
Amazon
● ベンチマーク スコア
| CineBench R23 シングル | 876 |
|---|---|
| CineBench R23 マルチ | 3544 |
| 3D Mark Fire Strike | 2026 |
引用:
GEEKOM A6
お次はGEEKOM のミニPC です。
こちらのパソコンは、先ほどの GMKtec G10 より少し性能が高いモデルです。
CPU には AMD Ryzen7 6800 を搭載しており、USB4 端子もあります。
最大で4 画面出力に対応しています。

AMD Ryzen7 6800H は比較的古めのZen 3+ プロセッサですが、8 コア16 スレッド構成、そして性能重視モデル(H シリーズ)です。
そのためマルチタスクにも向いています。
端子は背面に集中しており、2.5 Gbps 有線インターネットやUSB ポートなどがついています。
Type-C は片方はUSB4 です。

表面にも端子はありますが、こちらはUSB Type-A とイヤホンジャック、そして電源ボタンのみです。

●スペック表
| ハード | 詳細 |
|---|---|
| プロセッサ | AMD Ryzen7 6800H(8C-16T MAX 4.7 GHz) |
| GPU | オンボード、AMD Radeon 680M |
| メモリ | DDR5 16 GB / 32 GB(SO-DIMM × 2、最大64 GB) |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe PCIe 4.0 4 レーン、SATA 対応 |
●購入ページ
GEEKOM 通販(89 900 円、クーポン使用時)
Amazon
● ベンチマーク スコア
| CineBench R23 シングル | 1502 |
|---|---|
| CineBench R23 マルチ | 10460 |
| 3DMark Fire Strike | 6792 |
引用
ミドルレンジ クラス機種
さてさて、お次はミドルレンジ クラスの機種を紹介します。
普段使いにも使えるクラスの機種を挙げていこうと思います。
Minisforum UM750L Slim
Minisforum のミニPCです!
性能とバランスを重視するとこの機種ですかね。
CPU は6 コア12 スレッドのAMD Ryzen5 7545U を搭載しており、メモリには高速なLPDDR5 6400MT/sが使われています。

マルチタスクはもちろんこなせますし、マルチモニター構成も可能。拡張性が高くていいですね!

また、USB4 ポートもついています。
最大40 Gbps のデータ通信、PD 最大100W 入力にも対応。
もちろん画面出力( DP Alt Mode )も可能です。
有線ネットワークは最大 2.5 Gbps と高速通信にも対応しています。

●スペック表
| パラメータ | 詳細 |
|---|---|
| プロセッサ | AMD Ryzen5 7545U(6C-12T MAX 4.9 GHz) |
| GPU | オンボード、AMD Radeon 740M |
| メモリ | LPDDR5 32GB 6400MT/s 交換不可 |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe PCIe 4.0(最大4 TB) |
●購入ページ
Minisforum 通販(91 999 円、クーポン併用)
Amazon
● ベンチマーク スコア
| CineBench R23 シングル | 1739 |
|---|---|
| CineBench R23 マルチ | 10834 |
| 3DMark Fire Strike | 4535 |
引用
GMKtec M7 Ultra
コスパ最強ミニPC メーカー・GMKtec のミニPC も紹介しておきます。
GMKtec のミドルレンジ機種はコチラ!GMKtec M7 Ultra です。
メモリ32 GB + SSD 1TB の構成がなんと約12 万円!
だいぶお安いですが、1 年くらい前はこの機種も8 万円で買えてたな~・・・。

CPU には AMD Ryzen7 PRO 6850U が使われています。
Zen 3+ 世代ですが、モバイル向けとしては高性能なチップです。
8コア 16スレッド、そして最大4.7 GHz とパワフルなチップ。
重たいゲームは厳しいですが、軽いものなら遊べるかも。

注目すべきはインターフェース!
フル機能の USB4 が搭載されているのはもちろん、有線インターネット(いずれも 2.5 Gbps )が 2 つあるのも特徴的ですが・・・、

OcuLink 端子がついています!
OcuLink を使うと、外付けグラフィック ボードを接続できます。
接続方式はPCIe なので、ほぼ遅延などのロスなく拡張できます。
●スペック表
| ハード | 詳細 |
|---|---|
| プロセッサ | AMD Ryzen7 PRO 6850U ( 8C-16T MAX 4.7 GHz ) |
| GPU | オンボード、AMD Radeon 680M |
| メモリ | DDR5 16GB / 32GB( SO-DIMM 4800MT/s 最大 64GB ) |
| ストレージ | SSD 512GB / 1TB NVMe PCIe 3.0(最大計16 TB、2ポートともPCIe 4.0 対応) |
●購入ページ
GMKtec 通販(119 999 円、32GB RAM + 1TB SSD)
Amazon(今なら割引中:99 999 円)
● ベンチマーク スコア
| CineBench R23 シングル | 1558 |
|---|---|
| CineBench R23 マルチ | 13374 |
| 3D Mark Fire Strike | 6260 |
引用
ゲーミング PC
ゲームにも使えちゃう、つよつよなミニPC も見ていきましょう。
GMKtec K8 Plus
GMKtec K8 Plus ですが、私がメイン機として愛用している機種です。
CPU は AMD Ryzen7 8845HS で、32 GB + 1TB 構成だと14 万 7 千円です。
コスパが高い機種ですね。半年前は10 万円前後でしたが、やはり高騰しています・・・。

詳しくは、私の以前の記事で紹介しています ( 下 ) 。
こちらもOcuLink 搭載となっていて、拡張性が高いです。
他の端子類も充実しています。

ネットワークですが、無線・有線ともに最大およそ2.5 Gbps です。ここに関しては困ることはないでしょうね。

●スペック情報
| ハード | 詳細 |
|---|---|
| プロセッサ | AMD Ryzen7 8845HS (8C-16T MAX 5.1GHz) |
| GPU | オンボード、AMD Radeon 780M |
| メモリ | DDR5 32GB / 64GB (SO-DIMM 5600MT/s) |
| ストレージ | SSD 512GB / 1TB NVMe PCIe 4.0 |
●購入
GMKtec 通販(146 999 円、32GB + 1TB)
Amazon
● ベンチマーク スコア
| CineBench R23 シングル | 1735 |
|---|---|
| CineBench R23 マルチ | 15865 |
| 3D Mark Fire Strike | 8313 |
引用
番外編 - GMKtec の変態パソコン
ここからは、GMKtec ファンの私が選ぶ変態なパソコンを紹介しようと思います。
それがコチラ、GMKtec NEO X1 シリーズです!
こちらの GMKtec NEO シリーズは、最近発売された新しい機種です。
NEO X1 シリーズ は、ハイエンド ゲーミングPC です。

NEO シリーズには、現在 X1 と X1 Pro の 2 種類展開です。
X1 Pro のほうがプロセッサ、ストレージ、メモリ、グラフィックが高性能、大容量です。
( X1 : R9 9955HX / DDR5 32GB / 2TB SSD / RTX 5060 Ti)
( X1 Pro : R9 9955HX3D / DDR5 64GB / 4TB SSD / RTX 5070 )
CPU は 16 コア / 32 スレッド のAMD Ryzen™ 9 9955HX を搭載。
最大クロックも 5.4 GHz とパワフルです。

しかも、水冷クーラー搭載です。
ミニPC の会社が、水冷搭載のミニPC といえるのか怪しいようなパソコンも作ってるなんて。。。(驚き)

また、グラフィックボードを初期状態で搭載しています。
X1 は RTX 5060 Ti 、X1 Pro は RTX 5070 を搭載。
ゲームはもちろん、ローカル LLM や 3D CAD などもこなせるでしょう。

※グラフィック ボードは交換可能、ただしケースが小さいためサイズに注意
| 機種 | 金額( 2026/10/17 時点 ) |
|---|---|
| NEO X1 | 357,599 円 |
| NEO X1 Pro | 519,999 円 |
●海外ニキの紹介動画
↑この動画を見た感じ、デスクトップよりは少し小さい感じでした。
●公式ページ / 購入
おわり
今回は、色々なミニPC を紹介しました。
ミニPC はコスパがよく、高性能なものも買いやすいのでオススメです。
もしも新しいパソコンを考えている方がいられましたら、ミニPC も考えてみてください!
今回も見てくださりありがとうございました!
まとめ
ミニPC は安いですがちゃんと使えます
Windows ライセンスも正規品で、バックドアなど脅威は確認されていません
用途に合ったパソコンを選んで、パソコンを楽しみましょう
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