新品レビュー(長期使用)

みなさん、業務用機器大好きですよね。
YAMAHAのRTXを家で使ってみたり、オフィス家具を家庭に採用したり、
業務用電子レンジを家で使ってみたり。
オフィスでの環境と、自宅の環境での大きな差を考えると、
インク代を気にせずに、「プリント」ボタンを押したら、秒で印刷物が出力されてくる環境だと思うのですよね。
家庭用のインクジェットプリンターに嫌気をさして業務用レーザープリンターを導入した姿をレビューします。
さまざまなプリンターを使ってきた過去

プリンターで大量の印刷物を印刷する。ということを考え始めたのは中坊の頃でした。
自分のクラス全員に配る学級新聞を作っていたのですが、学校のリソノグラフを使って印刷をすると
モノクロになってせっかくの写真(学級新聞を作るという名目でコンデジを持ち込んでいた)が
正しく表現できません。
それが嫌だが、まともにインク代を払う金もない。
そんな時に思いついたのが
ハードオフで500円で買ったCanon 550iにダイソーの詰め替えインクを入れる
という方式でした。
中学生の小遣いでもカラー印刷を大量に配布することができる。いい環境でした。

上京したての頃、
ほぼフル出社なため仕事を家出することは、あまりありませんでしたが
MG6330(家庭用複合機)では、少し物足りなくなりbrotherのモノクロレーザーを導入しました。
これも良かったです。実売1万円程度で互換トナーも使っても特に問題なく動いていました。

現在、週2リモートとなり、
昔に比べると家で仕事をする比率が大幅に上がりました。
そこで改めてカラーレーザープリンターの導入を検討しました。
案外新品でもカラーレーザープリンターは安い

我が家で導入したのは、
Canon LBP 622Cという機種です。
病院のレセプションや、SOHOなどの用途を想定している機種らしいです。
- 印刷速度: カラー・モノクロともに 21枚/分 の高速印刷。
- 自動両面印刷: 標準対応
- 接続方法: 有線LAN、無線LAN(Wi-Fi)、USB、ダイレクト接続対応。
- 給紙容量: カセットに 250枚、手差しトレイに1枚給紙可能。
- 本体サイズ・重量: 幅430 × 奥行418 × 高さ287 mm、重さ約14.0kg
Satera LBP621Cだと、片面印刷のみになったり、若干印刷速度は落ちますが、
現在確認した時点で1.8万円です。安いですよね。
家庭用複合機より安いです。


モノクロですが、十分な情報量を確認できるディスプレイ
250枚の給紙トレイなどが存在し、特に不満なく利用できています。
私はこの機種をWi-Fiで接続していますが、
MacやiPhoneからもAirPrintで一発で設定ができ非常に便利です。
ドライバーディスクからインストールしていた時代と比べるとえらい違いです。

ブラウザで、管理ページにアクセスすることもでき、
トナーの利用状況や各種設定もリモートでいじれます。
100万円のOA複合機ともあまり変わらない気がしますね。
本体ディスプレイも割と操作性が良いため、使い勝手は業務用機器としては高いと思います。

互換トナーも案外使えている
レーザープリンターの問題点、というかプリンターの問題点は印刷コストです。
家庭用インクジェットのインクビジネスに比べれば、比較的コスト的にはマシとはいえ、
純正トナーは標準サイズでAmazon 25,700円でした。
- 標準サイズ(054):ブラック(約1,500枚)/ シアン・マゼンタ・イエロー(各約1,200枚)
- 大容量サイズ(054H):ブラック(約3,100枚)/ シアン・マゼンタ・イエロー(各約2,300枚)
標準サイズでこの値段なため、まぁ全交換となると、なかなかのコスト感です。
そこで出てくるのが互換トナー。
失敗したらプリンターがぶっ壊れるのだなと思いながらも、恐々と購入するしかありません。
私が購入して2ヶ月くらい今のところ使っているのがこの互換トナー。
6000円で大容量トナーとは、純正に比べると1/8程度の値段です。

実際に届いたトナー本体を見てみると、
多分リサイクルトナーではなく、OEM生産。
わざわざ警告文に日本語まである徹底ぶりです。


家庭用インクジェットのように、
互換インクのエラー表示などもなく、特に問題なく純正同等に認識をされています。
今のところは。

わざわざステータスレポートにも、
「他社カートリッジや模造品に起因する不具合は保証対象外です」と
顧客のトナーを使って印刷するあたりに、やはり消耗品ビジネスだなと思うところです。

印刷品質についても、
そもそものプリンターとしての性能がカラー印刷についてはそんなに高くないこともあり、
特にビジネス文章レベルだったら問題ないかなというレベルです。
高画質な印刷をしたければ、グラフィックやキンコーズに外注した方が確実ですよね。
まとめ
家庭やSOHOでレーザープリンターを利用するメリットは
電源入れっぱで運用をする限り、ウェイクアップ速度が秒速なことだと思います。
仕事の資料で少し紙で印刷したい。提出物を印刷しないといけない。
そんな時にインクジェットプリンターの電源を入れて
ピーガーピーガーと数分待つの非常にイラチにはたまったもんじゃありませんよね。
印刷品質はほぼほどですが、
欲しいと思った時にインク詰まりなどを心配せずに秒速で印刷できる安心感。
お子さんをお持ちの方の勉強や学校のプリント印刷とかにもオススメだと思います。
ぜひご検討ください。
まとめ
インク詰まりの心配をしなくても良い。
互換トナーが使えるうちは、印刷コストはほぼ0円のようなもの
- イラチにピッタリ高速印刷
- A3対応していたら嬉しかった
評価
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商品情報
- メーカー
- Canon
- 製品名
- LBP622C
- 購入価格
- ¥29,800
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A3サイズが印刷出来たら便利だなとは思いますが、A3対応だとお値段がドンと上がるんですよね。
自分はよく覚えてないですが通販で送料無料で1万5千円も払って無かった気がします。
インクジェットは業務用のA1も印刷できるのを仕事で使ってましたが、カラー印刷なんて一切してなくてもカラーインクも無くなるのが悲しかった。
別に自分で金払ってた訳じゃ無いけど。
個人でもPIXUS 860i を持ってたけど、インク代が高くつき過ぎて激安カラーレーザーに逃げました。