安物買いの銭失い! 激安工具の闇を暴く ビバホームオリジナル エレバリオシリーズ

2026年7月29日 (更新: 2026年7月29日) ビバホーム / エレバリオ 日本無名メーカー製
koudai 廃品回収業者
koudai
総合 5 5,319pt

千葉に住んでるMacな人です。Mac回収業実施中。STAGEA始めました。「また変な物を持ってきたのか、はたまた変な物が寄り付いてくるのか」

Amazonのアソシエイトとしてガジェッターは適格販売により収入を得ています
REVIEW

新品レビュー(長期使用)

全国1億人の激安中華製品好きの皆様

一度はYouTube等でレビューされている激安電動工具を買ってみたいと

思われることがありますよね?


今から数年前。

怪しい中華製品の互換バッテリが爆発し、家が炎上しているニュースを見る中、

流石に少し買うのは怖いなと思っていたときに

ホームセンタービバホームが自社ブランドとして販売を始めた

エレバリオシリーズに出会いました。


Gunma-17が使っている姿を見る



なんとなく時代はケーブルがついた工具から充電工具になりつつあるなと思い始めていた頃に

Gunma-17がスーパービバホームで売っている工具や塗料をよく紹介をしていました。

俗に言う、ビバブラック、ビバ工具です。


そんな中で、

マキタと比べても割と使えると紹介されていたのがエレバリオシリーズです。



(当時の日立、マキタの主流は18Vに移行しつつあったが)14.4Vである程度のパワーはありそう。

流石にビバホームの名前がついている製品のバッテリは爆発しないであろう。

バッテリなしだと、本体が5000円程度で購入できる。のような、ガジェット心をくすぐる製品群でした。


そんなエレバリオシリーズ。初めて買ったのは

  • マルチツール
  • インパクトドライバ
  • バッテリ2個
  • 充電器
  • 専用収納バック

のコンプリートセットで、当時1.2万円程度だったと思います。

Amazonの中華工具もビックリの激安価格です。


そんな商品群。やはり少しずつ買い足したくなってしまい、

最後には市販されている商品をほぼコンプリートしました。(赤丸のもの)

コンプリートしても、総額5万くらいだったと思います。

ある程度こんなものなのかと満足して使っていましたが、

ある時からふと違和感を感じ始めます。


おや?Gunma-17の様子が・・・。


Gunma-17が再生数を稼ぎ始めて、ある程度小金を持ち始めたのだろうなという頃から、

明らかに写っている電動工具がエレバリオからマキタに変わっていきました。

エレバリオ工具の充電器が写っている
エレバリオ工具の充電器が写っている

そんな中、持ち家を召喚した私は、

どんどんとDIYの範囲が広くなり、屋根裏部屋の制作など、かなりDIYの幅が広くなりました。

そこでふと違和感を持ったのです。


この工具等、何かおかしい気がする

どう頑張っても、丸鋸は真っ直ぐ板を切ってくれない。

どう頑張っても、インパクトドライバーのスイッチに違和感がある。

どう頑張っても、パワーが足りない時がある。


その経験と、Gunma-17の動きを見て察しました。

ああ、この工具は本質的ではないのだと。


HIKOKIハイになる


試しに、一台。HIKOKIの全身のHITACHIの18Vインパクトを購入してみました。

明らかに動きが違いました。ビックリしました。

自分の腕が足りないと今まで思っていましたが、精度が明らかに違います。

工具によってこんなにも使い勝手が変わるのかと面白くなり、

HIKOKIの工具を買い漁ることになります。

最初は中古を買っていましたが、エレバリオのせいで疑い深くなってしまい

結局新品を買わないと、本来のポテンシャルがわからないよね?と新品を買い漁ることとなりました。

無限に買いまくったインパクト等
無限に買いまくったインパクト等


HIKOKIの良さをわかってしまった今、

エレバリオで買い揃えてしまった工具等を全て買い替えなければならない。と言う気持ちになりました。

その結果がこれです。


捨てられるエレバリオ、そして引き継がれるエレバリオ


HIKOKIに買い替えてしまうと、

もう見たくもないエレバリオが余ります。

誰かにあげようかとも思いましたが、わざわざ精度が悪いとわかっている工具をあげるのにも気が引けます。

そのため、中古工具店に売却しにいきました。

結果、数年間使い続けたエレバリオ等は、カゴにぶち込まれて「7990円」という値段がつけられて

店頭に並ぶ結果となりました。


売却した中古工具店は同時にオークションにも出品されており、

どうなるのかな?と観察していましたが、いつの日にか落札がされていました。

きっとこの今も、どこかで私のエレバリオは誰かのDIYでイラつきを産んでいるのでしょう。


捨てられないエレバリオ


そんな中、実は捨てられなかったエレバリオも存在します。

照明と空気入れです。

こんなものに精度は必要ないからです。


安物買いの銭失いに気をつけよう


エレバリオに私は5万円程度を投資し、売却価格は総額で5000円くらいだったと思います。

もちろん、その間に色々と生み出しものもあり、無価値ではなかったですが、

最初からHIKOKIを買っておけばよかったと今となっては思います。

とはいえ、20代前半のお金がない時期に電動工具セットを持つという夢を叶えてくれたエレバリオ。

売却されて、どこかの誰かのもとで、もっと激安工具となり、第二の人生を歩んでいるエレバリオ。

いい夢を見た気がします。

しかし今となっては、最初から良い工具を買うことを強くお勧めします。

HIKOKIの36Vシリーズ。バッテリも共通でなんでも使えてよく考えられていますよ!

Gadgeteer for Macintosh
SUMMARY

まとめ

工具は最初から良いものを買おう。

✅ 良かった点
  • 一通りさまざまな種類の工具を体験できた
⚠️ 気になった点
  • 精度が必要なら買うべきではない
SCORE

評価

2
総合評価
性能
2 / 5
デザイン
2 / 5
使いやすさ
2 / 5
サイズ・重量
2 / 5
コスパ
4 / 5
INFO

商品情報

メーカー
ビバホーム
製品名
エレバリオ
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TALK

コメント (2件)

にほんうさぎ(19)
HiKOKIは18/36Vが共用なのが良いですよね!カタログを見てるだけでもワクワクします スタンプ
koudai
koudai 16分前
@にほんうさぎ(19) バッテリーにBluetooth搭載していたりとか、ちょっと小洒落た感じしますね。
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