レビュー
4コアあるけどやっぱオンボロイド
大須のイオシスで買った8800円の新古品 Oscal C30をレビューしていきます。

日本製のスマートフォンって基本ブートローダーアンロックもroot化もできないようにガチガチに固められていて、無理ゲーと化していますが、海外製はできるの多いです。なのでおもちゃとしてやっすいOscal C30を買いましたが、やっぱりスペックはオンボロイドでした。
てことで性能は
| SoC | Mediatek MT6761 |
|---|---|
| RAM | LPDDR4X 4GB |
| IMS | 32GB |
| GPU | PowerVR GE8300 |
| 初期OS | Android12 |
| バッテリー | 5080mAh |
でだいぶ終わってます。
一応メーカーのOscalはBlackviewの子会社なのでggっても情報がほぼ出てこない謎中華ではないです。
ですが一応simスロットは2つあります。そこは海外らしい仕様。けどesimは使えないので格安simでもsim発行手数料かかる。
dmicroSDカードスロットもあります。
あと謎に5000mAhもバッテリーあるので電池切れはほぼありません。

ちゃんとRoot化できるの?
ブートローダーアンロックは即できるのですが、まあboot.imgが取得できない。通常の方法では無理でした。ですがブートローダーアンロックをしたことにより、Dynamic System UpdateでGSIを起動できるようになりました。そこで、root化済みのGSIを起動することでboot.imgの取得ができるようになりました。
また、bootloader unlockするとorange stateになり電源を入れて画面に小さな文字が出て数秒以内に電源ボタン押さないと起動できません。
ちなみに自分がDSU Side Loaderで使ったGSIだとイヤホンジャックが使えませんでした。

性能面

まずsimple system monitorでGPUを見ようとしても表示されません(なんでや)。あと公式YouTubeアプリでHD60fpsの動画がラグいです。YouTubeすら重いとかかなり終わってる。ちなみに視聴中はCPUが足引っ張ってそうでした。ですが、NewPipeとかいう非公式のものなら、FHD60fpsが普通に見れますが、それでもCPUは結構ギリ(公式の奴って重かったんだ...)。また、ドタバタ王子くんなど軽いゲームもCPUが足引っ張って、強化があほみたいに遅いです。
そして内部ストレージが32GBしかないのでmicroSDカード必要です。
音質は、まあよくないです。基板から再生時、音量がかなり低い音源だと基盤からのノイズが目立ちます。一応3000円の謎動作品ジャンクモバイルモニターのスピーカーよりかはましですが、ハードオフにある数千円のゲーミングヘッドセットのほうが音質いいと思います。
ですが、カメラ性能は8000円にしては悪くないです。マニュアル撮影も一応でき、絞り以外は手動で調整できます(けど撮った画像どっかなくした..)。
総評
おもちゃとしてはいいかもだけど、実用面では終わってる。正直Bootloader unlockとRoot化かDSU入れて遊びたいならもう少し安くハードオフかなんかで買えると思います。電話とテザリング程度ならまあできる程度なので、まあ買わないほうがいいでしょう。もっとちゃんと実用的に使えるやつ買いましょう。

まとめ
オンボロイドでつべすらラグいからおすすめできない
- ブートローダーアンロックは即できる
- カメラは案外悪くない
- 5000mAhもあり、電池切れがない
- simスロットが2個ある
- ゴ〇CPU
- ストレージ容量少ない
- 音質悪い
- esim使えない
評価
商品情報
- メーカー
- Oscal
- 製品名
- C30
- 購入価格
- ¥8,800
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