ブログ日記/その他
こんにちは。今回はHMS Coreを入れないとまともに動かないハーウェイのアプリストア「App gallery」をレビュー…しようと思います。
と思っていたのですが…
App galleryで面白そうな物を見つけてしまったためインストールしてみようというただの日記です。
一応目次を出しておきます。
まず元々なにをしようとしていた?
元々は上の文の通りApp galleryのレビューをするつもりでした。その下準備のため、ハーウェイアカウントの地域を日本から中国に変更。そしたらいくつかの更新が降ってきました。多くは更新しそびれていたアプリの更新でしたが、一つだけバージョン名の最後に「China」と書いてあるものを見つけました。
そこで、急遽App galleryのレビューからこのアプリをダウンロードしたらどうなるのか
という検証もとい日記を作ることになりました。
どんなアプリを見つけた?
タイトルで盛大にネタバレしていますが、今回見つけたのは…
Duolingo(大文字とか赤文字のやり方わかんない😭)
です。
中国語版だと 「多邻国」と言うそうです。

画像の下側にほんの少しだけバージョン名が見えていると思いますが、よく見てみるとこれ、多分中国限定のやつです。上で述べた様にバージョン名の最後にChinaが入っています。これは気になる。
ちなみに、これのチャイナじゃないバージョンがないかと思い、最新バージョンをいくつかのストアで調べてみた結果がこれです。


で、最後にAurora storeなんですが…

Aurora storeにはトラッカーをアプリのページで教えてくれる機能がある。そのまま下側にスワイプすると…

あった。31個のトラッカーが見つかったそうですが…バージョンは6.92.4のもの。
プライバシーの所を押してversion historyを見てみると…

最新バージョンは6.92.4。playstoreでも同様な現象が起きたのですが、多分ストア側では通常のバージョンと認識されているっぽい。基本ストア以外からダウンロードしたりインストールしたアプリは警告がでて自動アップデートなどが使えなかったりするのですが、これはそうでもないので多分本当に普通のものだと認識されているのでしょう。
まずはインストール(更新)してみよう
ということで、一旦インストールする前に戻ります。

中国語過ぎてなんと書いてあるかわからなかったので翻訳してみると
「長らく待ち望まれていた広東語コースが、ついに大幅アップデートされました!
甘いスープから屋台の軽食まで、広東料理の奥深い世界を発見しましょう。香港映画の名台詞や広東語のヒット曲も始めてコースに取り入れました。アパートの賃貸、仕事、デートなど、より本格的な広東のライフスタイルを体験できます。順徳や珠海といった粤港澳大湾区の都市を巡り、端午節や中秋節などの伝統的な祭りを通して、広東文化ならではの魅力を感じてください。
広東語を学び、活気に満ちた生活様式を身につけましょう。」ということらしいです。
要約すると「広東語のコースがアプデされたよ!映画や曲、食べ物とかいろいろ追加したし文化系も入れたよ!沢山の魅力を感じてね!」
ということでしょう。
ここで気づきました。あれ?じゃあ英語コースとかなにも変わらないのでは?
はい。正解です。後ほどお見せしますが、英語コースには影響がありません。
当時は全く気づかない、というか翻訳をしなかったのでそのまま進めてしまいました。先程の写真を見るとわかるのですが、このアプリ、「古いバージョンをアンインストールしてからインストール…」と書いてあります。
なぜでしょうか?理由はこちらです。

署名が違います。多分これはグローバル版とチャイナ版でしょう。正直ちょっとこれは怖かったです。後で使いづらくなってグロ版に変えたとして、バージョンによって違いが発生すると嫌だからです。でもまあ、結局別のスマホでやればいいかなと思いそのまま進めました。
写真は撮りませんでしたが、Duolingoのアンインストールの確認の画面がでて、アンインストールしたらまたDuolingoのインストール確認が出ました。
ここで違和感に気づきます。
上の方に戻るとわかりますが、中国語版のDuolingoは「多邻国」と言います。しかしなぜかインストールされたのはただのDuolingoだったのです。
通常版との違いは?
結論から言います。広東語以外では、ほぼ違いはありません。
いやいやいやいや、中国語だったりするでしょうと思うかもしれませんが、日本語です。ログインもできます。
プロフィールも変わっていません。

ユーザーネームは伏せてありますが、どこにも中国の気配を感じられません。
唯一見つけた違いはこれです。

下側にうっすらと表示されているICP登録番号です。
中国などでアプリやwebサイトを公開するときに必要なものらしく、これが唯一中国版と感じられた部分でした。
Q.他に違いは…? A.ないです
この後も探してみましたが、中国版らしい所は、このぐらいしかありませんでした。
多分やりたい人はいないと考えていますが、一応紹介だけしようと思います。
App galleryを中国版にする方法
ということで、ここからはApp galleryを中国版にする方法を紹介します。
ここで必要になるのは、App gallery(ハーウェイ公式ストアからaPK入手可能)、ハーウェイアカウントです。
では、App galleryを開いて右下の「自分」をタップ

まるで囲まれている所をタップして

丸で囲まれている個人情報をタップして

国/地域を選択します
そしたら

こうなるので「国/地域を変更」を押して、上川にある検索バーに「中国」と入力します。すると…

4つほど中国が出てきましたが、今回は二番目の中国を選択します。

この画面がでたらOKを押します。すると、パスワードの入力を求められるのでパスワードを入力して、地域を切り替えます。
国、地域は中国に設定されましたと出ればOKです。
国を切り替えてからはどうなる?
切り替えたあとは1回タスクキルをして開き直すといいと思います。多分。
開き直すと

このような画面になるので「同意する」を押して入る事ができます。オススメのアプリが最初に紹介されますが、無視するボタンもあります。
あと、プロフィールは消えます。
ストアに入ってみると、日本でも配信されているような有名ゲームから、中国でのみ配信されているようなものもあります。
今回試してはいませんが、TikTokなどはグロ版と中国版の違いが大きいため試してみると面白いと思います。
まとめ
なかなか面白かったし、手軽に中国版を入れられるのはありがたい。しかしDuolingoには大きな違いがなかったのが残念です。わざわざやる必要は感じませんでしたが面白い経験になりました。
- 広東語のコースが進化
- 謎のICP登録番号
- アカウントの互換性の高さ
- ストアでも通常版と認識される
- 違いが全然ない
- わざわざ入れる内容ではない

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