中古・ジャンク品レビュー

コスパイヤホンの王道
巷で見かけるイヤホンの大半はAirPodsなのだが、次に見かけるのはAnkerのSoundcoreシリーズ。1万円台の価格までのイヤホンのバリエーションが多く「適当なイヤホン欲しいな〜」という消費者の囲い込みに成功しているように感じるのだが、音質や機能面はどうなのだろうか。中古で購入して2ヶ月間使用し、感じたことをレビューしようと思う。
スペック
| メーカー | Anker |
|---|---|
| 製品名 | Soundcore P40i |
| 再生周波数帯域 | 20-20,00Hz |
| 充電方法 | 無線/Type-C |
| 機能 | マルチポイント接続 ノイズキャンセリング 外音取り込み |
| 再生可能時間(単体/ 充電ケース) | 12時間 / 60時間 |
再生可能時間が単体でも12時間なのは、充電を忘れやすい筆者にとってかなりありがたい。他のスペックは特筆するところがなさそうだ。
外観

私とは無縁な指輪ケースのような形状で

開いてみるとこんな感じになる。

この"PHONE STAND"をはね上げると

このようになり、スマホスタンドになる。便利そうだが実際使うのか、微妙だ。
またこの指輪ケース型だと片手でケースを開けられない。イマイチだ
音質
普通だ。可もなく不可もなく。
チューニングは低音ズンズンな感じで、脳に響くような低音だ。
一方高音。男性ボーカルは特段問題を感じないのだが問題は女性ボーカル。高音が目立つ女性ボーカルはTRINITY+mithrylyやSC-F101のような響きが一切感じられない。3000円のCDラジオよりかわマシだけど。
あと音に奥行きはなく、すぐそこで音が鳴っているように感じた。
機能面
マルチポイント接続はかなり便利だった。
MacBookとiPhoneをシームレスに切り替えられるのでiPhoneで音楽を聴いた状態でMacで動画の再生を始めると勝手にMacに変えてくれる。
ノイズキャンセリングはこれが初めての搭載イヤホンなので、詳細なレビューはできないが、それなりには使えると思う。周りの人の話し声や電車の走行音、飛行機の音がそれなりに聞こえなくなる。集中して作業した時は快適だ。
外音取り込みは外の音が聞こえる〜くらいの感覚。自然かどうかは微妙
問題は勝手に切り替わることがあること。ノイズキャンセリング中に外音取り込みになったり、その逆もあるしでイマイチ。
無線充電等はかなり便利だと感じた
使ってみて良いと感じたこと
マルチポイント接続がかなり快適だと感じた。これから選ぶ無線イヤホンとかスピーカーはマルチポイント接続が有るものだけを選ぶことになりそう。
使ってみてイマイチだと感じたこと
ノイズキャンセリングと外音取り込みが勝手に切り替わることだ。急に音の聞こえが変わるのはあまりよろしくないと感じる。これはもうちょっと頑張って欲しかったなあ。
総評

それなりの音質のイヤホン。ノイズキャンセリングが強いのは悪くないけど、勝手に切れたりするのは微妙だと感じた。
マルチポイント接続は今回のイヤホンで使用して革命が起きた。これはかなりいい。
適当なノイズキャンセリングが使える中古イヤホンが欲しい人はこれを買えばいいでしょう。もし新品が欲しいなら後継のP42iがおすすめ。PHONE STANDがなくなった代わりに片手で開けられる構造になっている。
安くなったらP42i買ってみようかな
まとめ
普通のイヤホン。ノイズキャンセリングとかマルチポイント接続が欲しいなら悪くない。
- 音質が普通なこと
- マルチポイント接続がかなり便利なこと
- ケースが片手で開けられない構造で有ること
- ノイズキャンセリング・外音取り込みが勝手に切り替わることがあること
評価
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商品情報
- メーカー
- Anker
- 製品名
- Soundcore P40i
- 購入価格
- ¥4,000


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