中古・ジャンク品レビュー

生活の効率化、してますか?
人生の効率化、してますか?
物価高で自衛をしないと、どんどん金がなくなるこの世の中に、
改めてDIYエアコン工事のおすすめです。
エアコン工事における敷居の高さ
第二種電気工事士の資格を持ってる系 (取り付けだけなら持ってなくても良い)
DIYerだったら、皆が思うはずです。
「自分でエアコンってつけれないものなのか?」
職人に頼むと材料費別で1万円以上は取られます。
ただ、その職人の仕事は正確なものかわかりません。
適当に取り付けられたとしても、その場では動くが、数年後にはガスが漏れて冷えなくなるかもしれません。
猛暑の夏だと、職人が見つからずに職人探しをしている間に夏が終わりそうです。
そんなあなたに、一歩踏み出す勇気を。DIYでエアコンをつけてみましょう。
とはいえ、新品の道具を全部揃えると10万以上になり、コスパが全く良くありません。
オフシーズンにヤフオクで仕入れましょう。

私は去年の5月末にヤフオクで廃業した電気屋さんが出品されているセットを購入しました。
一般的にエアコン工事に必要とされている特殊工具は
- 真空ポンプ
- 真空ゲージ
- フレアツール
- トルクレンチ2本(3本)
となります。
これら、ヤフオクでレンタルしている商品もありますが、
レンタルは落ち着いて工事ができないので、購入してしまった方が良いです。
実際に取り付ける準備をする
まずこのおっちゃんの動画を死ぬほど見ましょう。
色々と実体験した中で、このおっちゃんの動画はDIYerとして非常に理にかなっているなと思いました。
エアコン1台ぶっ壊すと非常にめんどくさいです(後述します)
DIYerの味方は時間が有限ではないことです。ゆっくりと工程を刻みながら実施しましょう。

まずホームセンターでエアコン工事に必要なセットを揃えましょう
- 冷媒管
- 3芯VVFケーブル
- ドレンホース
- テープ類
大抵どこのホームセンターでも今なら売ってます。
VVFケーブルは冷媒配管に+2mほど必要です。
ギリギリに購入すると嫌な目に遭いますのでご注意ください。
実際に取り付けみる
記念すべき1台目は自宅の屋根裏部屋に
中古の東芝エアコンを設置しました。
初めての割に難易度高く、
屋根裏部屋から2Fベランダまでの長い配管が必要で、かなり苦労をしました。





屋根裏部屋に無事に設置でき、冷たい風が出てきた時には感動しました。
設置から1年半ほど経過していますが、現状まだ壊れていません。
初設置のエアコンは無事に稼働し、現在も動いています。
元をとる
現状1台だけでは、投資が35000円程度で、回収が15000円程度です。(職人に頼んだとしたらの費用)
残金が20,000円。回収しないといけません。





なので、相当頑張りました。
この写真に収めきれてないのも含めて、合計8台ほどを設置しました。
そして、ある時にやらかしました。
ネジは手締めで着座をしてから増し締めをする

もう、エアコン工事もだいぶ慣れたわ。はっはー!
となると良くないことが起きます。
トルクレンチを盲信して、ネジをガンガン締めていると、なんとなく嫌な感触がしました。
「あれ??」と思いつつ、ネジを戻すと、エアコン本体のフレアボルトのネジを捩じ切ってました。
ユーチューバーのおっちゃんが喋っていた言葉が頭の中をリフレインします。
「ネジは手締めで着座をしてから増し締めをしないといけない」
中華製の柔らかい銅管+経験値不足で、中古のトルクレンチを盲信し、
”カチカチ”という音が鳴るまで。と締め込みまくった結果、エアコン1台をぶっ壊しました。
結局、知り合いのエアコン屋さんに泣きついて、別のフレアナットをロウ溶接してもらい
機器が丸ごと損失することは防げましたが、今でも嫌な思い出です。
そんなこんなで2025年シーズンは終わりました。
今年も夏がやってきた
とあるエアコンが壊れた友人が、
私にエアコンを取り付けくれと連絡がありました。
しかも取り付けるエアコンは200V 5.6Kの大型エアコンです。

もう人のエアコンはやりたくない。無責任なことはできない。と正直に話しましたが、
「あなたが工事をしてくれないと、部屋にいる魚が死ぬ」
と脅されて、重い腰を上げ今シーズンも1台エアコンを取り付けました。
初期投資の35,000円は、軽く回収し、人様の役に立つようになったのならまぁ、それはそれでよかったのか。
と思うところです。
DIYのススメ
他人の家のエアコンを取り付けることは、
ぶっ壊しても責任をとって環境を保てる状況でなければお勧めできませんが、
自宅のエアコンを「どうなってもいいからやってみよう」の精神で工事するのは非常にお勧めです。
2027年問題でエアコンも高騰化し、銅菅等の部材も人件費も、どんどんと高騰しています。
自身ほど信用できない者もいませんが、数シーズンでエアコンガスが漏れたとしても、まぁ自分で直せます。
エアコンガスもヤフオクで売ってます。
設置手順もややこしいようで、実は割と単純なので、興味がある方はぜひやってみるべき分野だと思います。
2026年現在の技術でも、銅管同士の摩擦でガスを封じめる方法を作業者の技術力に任せる方法ってどうかと思いますが、何度か練習して慣れるしかありません。ユーチューバーのおじさんの動画を見て勉強しましょう。
そっちが壊れるのか!
DIYで取り付けたエアコンではなく、職人さんに取り付けてもらったエアコンですが、
今年基盤が壊れて、キレながら更新した様子も記事にしています。
ぜひご覧ください。
まとめ
どうなってもいいからやってみよう
DIYの中でもコスパは良いです。
- できることが一つ増えた
- エアコン故障がそんなに怖くなくなった
- 工事をミスると損失も結構でかい
評価
商品情報
- メーカー
- TASCO
エアコンはひっかけてあるだけで壁にくっついてないので。