レビュー(中華製品・無名メーカー品・ジャンク品)
AmazonでUSBの充電測定器欲しいなって探していたら見つけました。安いのに2個ついて700円とのことだったので購入してみました。果たしてまともに使えるのでしょうか。
開封してみる

到着して開けてみてこれはいかにもな中華製品だなと感じました。まあ最近の中華製品はまともな物も増えていますがこれはどうだろうか...
40G\8K(USB4対応、8K映像送信対応ということだと思う)、240W対応と書いてありますが、ほんとにそこまで出るのかなこれ。


裏面には何かしらのICが付いていますが、中の人は文系で電子工作も小学生の時に少ししてたくらいなんでなんなのかはわかりません。
実際に使ってみる
表示パターンは電圧、アンペア、電力の順番に表示されて数秒ごとに切り替わります。機能はこれだけでケーブルの規格や詳細な電気の流れを記録する機能はありません。非常にシンプル。
メインスマホを充電してみる
メインスマホのpixel8aを充電して検証していきます。使用しているACアダプターはDELLのPC用のめちゃくちゃデカいACアダプターでUSB-PD-100Wに対応しています。型番はよくわかんない。

スマホ側の充電が多いのもあると思いますが4Wしか出ていません。これはよく言われていることですが、こうやって測定器で可視化してみると楽しいですねぶっちゃけ((((
ちなみに後程残量を1%まで減らして充電してみたら16Wくらいでてました

pixel8aの充電速度は18Wなんで、ほぼ性能全開で出ていますね。DELLのこのACアダプターは嘘はついていない模様。まあ大手ですからもしスペック詐欺してたら大問題になりますからね...

ちなみに私が普段使っているAnkerの33W充電器(Anker 323 Charger (33W))でも普通に18W充電できました。これまだ紹介していませんが、小さくて気に入っているとてもいい製品です。

あとこんな感じにapple純正のUSB-PD対応ケーブルの間に挟み込むことでライトニング端子でも充電測定ができます。ただ接続している機器がiPodの第五世代なんでUSB-PDに非対応で5Wしか出ていませんが...多分iPadなら出ると思います。

あと映像送信にも対応していて、ちゃんとこの前紹介したモバイルモニターに接続するとUSB経由で映像の送信も充電もできました。ただモニターの性能がFHD相当なので、8K対応かは確かめることはできませんでした。ただFHDにも対応しているし、今の所嘘はついてないかと...この測定器、当たりかもしれません。
メインノートを充電してみる
普段愛用しているDELLのメインPC、Dell Latitude 5310でも試してみます。このPCいろいろな検証や作業に愛用していますがかなりお気に入りです。

シネベンチを回して電池を減らしてUSB-PD充電すると25Wくらいで充電できていました。このPCのUSB-PDの最大能力は65Wから100Wくらいあると思うんですがなんで65W出ないのかな...?ほかの測定器がないのでこれ以上調べることができないんですが、もっと電池減らさないとだめだったのかもしれない。(充放電を繰り返すと電池が劣化するからあんまたくさんやりたくない)
余談、Q508/VEでのテスト

Q508/VEで試していたら電池容量問わずに20Vが入力されていることがわかりました。このPCの紹介した時にUSB-PD充電器で充電できないってことを嘆いたと思うんですが原因がわかりました。多分20V入力できないとだめなのかなって。正直これがわかっただけでこれを買った価値があるなと思いました。
まとめ
こういう測定器、一つはあると便利だと思います。もしかしたら何か機器の充電に関して知れることがあるかもしれません。安いんでお勧めです。
まとめ
安い割には悪くはないかな?
- 安くてちゃんと使える。
- こちら側の機器不足で試せてない機能が多い(USB4、8K送信)
評価
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商品情報
- メーカー
- YFFSFDC
- 購入価格
- ¥699
- リンク
- amzn.asia
中華製ですが、意外と使い物になるのがスゴい笑
届くとつい色々と測ってしまいますよね